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中イキ性感開発体験ブログ

「エッチでいけない」と悩んでいたのに、逝きっぱなしになれたさくらさん 2

『中イキ性感開発体験ブログ 名古屋 静岡』のゆうです。
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さくらさんの中イキ性感開発の続きです。
さくらさんの中イキ性感開発パート1はこちら ←

 

女性の中イキ性感開発をずっとしていると、この子は初日あるいは数回の性感開発で中イキまでいきそうだなっってのは、言語化できていませんがなんとなくわかります。

さくらさんはできそうなタイプです。
(まれに予想に反して、初日から逝きまくれる子もいるのであまり当てになりませんが・・・)

体験の詳細については、さくらさんが感想に詳しく書いてくださったのでそちらをお読みください。

このブログは、エロい体験談を書きあなたを興奮・ムラムラ・発情させ、オナニーネタとして利用していただくものではありません。

中イキ、連続オーガズム、感度向上、そして大好きな相手との幸せなセックス(その先は結婚、小作り、日本の少子高齢化撲滅!)を目指していただくために書いておりますので。

それらを望む方のお役に立てるような内容を書きます。

本日の中イキ体験の流れや過去のやりとりなどの確認

性感開発に限らず、女性が(男性も!)安心・リラックスしている必要があります。

ですから、

・不安なことはないか?
・本日の内容に関係なく、今抱えている悩みはないか?
・本日の終了時刻
・NG行為
・どのようなコンドームや道具を使うか
・どう責められたいか、愛撫されたいか?
・本当は経験してみたいエッチなこと

などを冗談を言いながらお伝え・確認していきます。

この時、体験女性が

・リラックスできてきているか?
・冗談を言ったりできているか?
・本音を言えているか?
・隠している不安をオープンにできているか?

などをチェックしています。

そして十分にリラックスしてきて、これから始まる行為に対して不安ではなく期待が高まってきていると感じられたら、ベッドに誘います(あるいはシャワーを浴びていただく)

今回は奮発してなかなか立派なラブホをチョイスしましたので(当然、昼飯抜きの生活を続けました 笑)、二人で岩盤浴、露天風呂、ベッドの硬さ、アメニティー、バスタオルの枚数・・・

などをチェックしながら、距離感を縮めていきます。

この時男性が「ラブホテルなんて慣れてるよ」なんて中途半端な態度をとるのではなく、珍しいものやオシャレと感じたものには思いっきりはしゃぐ!心構えが必要だと思います。

男性が心をオープンにし、楽しそうにしていることで女性もこの時間・空間を楽しめるようになります。

ベッドインからシャワーへ

事前のやりとりと事前の説明で十分リラックスし(おそらく早く体験したくて濡れていた)さくらさんをベッドへと誘い、髪や頬、耳、首筋などを愛撫しながらキスをしていきます。

この時点でもう十分に興奮状態に突入しておられました(笑)

さくらさんの感じている姿やぎゅっと抱きついてくる腕や体に、僕も興奮してきます。

このままではシャワーを浴びないままにおっぱじめそうになりましたので、冷静を装いさくらさんにシャワーを浴びてきてもらいました。

まずは全身の感度、性感帯のチェック

あまり丁寧にされたことがないという全身のフェザータッチを焦らしも入れつつ、かなり丁寧に行ったと思います。

触れるか触れないかの微弱なタッチでも反応があるか?それでさらに興奮が高まるか?などチェックしながら、体中に触れていきます。

全身愛撫のチェックポイント

ここテストに出ます。
ネットにあふれている知識では対応できませんので、心して読み・暗記してください。

何気なく全身を愛撫しているように見えて、実は僕なりのいくつかのチェックポイントがあり、それらを確認しながら行っております。

企業秘密になるので、教えられませんが、これをすれば女性が「こんなのはじめてかもしれない」と喜び、きっとあなたの虜になります。

何をしているのか、知りたいと思われるでしょうが、僕が師匠にお金を支払ったり、失敗経験も積み重ねてきて得た知恵ですので、お伝えできません。
申し訳ありません。

というのは嘘でして、一番重要なポイントをお伝えしておきます。

痛みが快感に変わるまで愛撫する

優しいフェザータッチではなく、皮膚をひっかく(スクラッチ)、つねる、叩く、強く圧迫するなどの痛みを与える行為を時々します。

快感や興奮が低いうちは痛がるだけですし、女性によっては「何叩いてんのよ!」と怒り出すかもしれませんので、慎重に行う必要がありますが・・・

テスト的に上記のような愛撫をところどころに入れていき、愛撫や言葉責めで快感・興奮が高まってくると、痛みが快感に変わってくるのを待ちます。

あくまでも僕の経験上なのですが、この瞬間を超えるまで丁寧に愛撫を行っていくと、女性は今までに感じたことがない快感・興奮モードへと突入していきます。

中イキ・連続オーガズムまで導けた女性は、これがうまくいった後に、中イキしています。

たまにブログに書いてますが、もう何をされてもビクンッ、ビクンッと体が反応するようになります。

手マンにテクニックは必要なく、「指入れていい?」「少しだけ入れるよ」「気持ちいいでしょ・・・奥まで進んでいくよ」と言った言葉を言いながら、やさしくやさしく指を進めていき、時々GスポットやTスポットといった性感帯を軽く刺激するだけで、大きな喘ぎ声を出すようになります。

彼女の感度が低いとか思っている場合や、彼女をそこそこしか感じさせられていないとしたら、ここまでの愛撫をしてみてください。

女性は全身が性感帯
感じてこればテクニックはいらない

ということを体感できると思います。

詳細は忘れましたが、このレベルまでさくらさんを愛撫し、手マン、そして挿入し感度を確かめます。
また、感じてきた時の力の入り方、体外式ポルチオマッサージの反応、大陰唇マッサージで奥に振動を送った時の反応などをチェックしましたが、さくらさんの中イキを阻むものは何もありません。

脚ピンもなさそうです。

下腹部やお尻に上手に力が入っています
(頑張って力を入れているのではなく、自然にできている感じでした。膣トレの効果がはっきりと出ているようでした。頑張りましたね、さくらさん)

全身のチェックをし、ムンムンムラムラ・濡れ濡れのさくらさんの気持ちなんかこれっぽっちも考えず、

「はーーーい、さくらちゃん、とりあえず終了ね~~」

と終わりを告げます。

もちろん、僕の可愛い息子もとても元気になっておられましたが、初回はチェックが目的ですから僕も我慢します。

2回目の性感開発

ここからは、性感開発といっていますが、初回でチェックした内容をもとにさくらさんの期待・興奮・感度が高まるようなセックスをします。

誰に対しても同じセックスをするのではなく、相手に合わせて言葉や行為を選びながら行います。

露天風呂にお湯をためておいたので、「一緒にはいろ」とさくらさんを誘います。

手をとり、露天風呂に連れていくとみせかけてぐいっと抱き寄せ、両手で顔を固定し(指先は耳を愛撫しながら)唇を重ねます。
舌を絡めてくるさくらさん。

かなりのキスニシャン(キスのテクニシャン)です。

1回目の性感開発でキススイッチが入るようにあれこれしておいたので、うまいことキスだけでスイッチがはいり、さくらさんを腰抜けにできました。

露天風呂でゆったり・のんびりしつつも何度もキスをし、舌を絡め合いエロエロムード満載です。

体が温まってきたところで岩盤浴へ。

タオルを敷き、ねそべったものの(さくらさんが感想に書いてくださった通り)、汗と火照ったからだがエロムードを後押しし、岩盤浴ルームでもキスをし、愛撫がはじまりました(笑)

そして、ベッドへ移動し、2回目のセックスをしました。

正直僕も細かいことを覚えておりません。

僕も興奮してエロい言葉責めをしていましたし、さくらさんがアンアン・キャンキャンしていたことは覚えております。

2回戦と後戯を終え、時間が近づいてきたので帰り支度をしていた時に、「次回はいつお会いできますか?」と次の予定を確認してくださったので、満足していただけたと思います。

女性は優しさや、男性を傷つけてはいけないという配慮から「気持ちよかった」と言ってくれますが、性感開発をさせていただくものとしては、リピート依頼をいただいてはじめて、よい体験を提供できたと安心できます。

ほっと一安心し満足感に包まれ心穏やかな気分に浸ることができます。
(またさくらさんと舌を絡め合い、濃厚なセックスをすると思うと、股間は大きいままでした・・・)

ホテルを後にし、駅までさくらさんの車で送っていただきました。

運転中も手を握って愛撫したくなるどうしよーもない性癖があるのですが、指をフェザータッチされると頭がぼぉーとしてきて運転に支障がでるくらいになってしまったので、愛撫は我慢です。

駅で少しだけフェザータッチさせていただき(するんかーい!)、フレンチ・キスをしてお別れしました。

僕がとにかく忙しい時期で、さくらさんとの都合もつかず、まだ2回目はお会いできていませんが、もしもお会いしましたらまた体験談を書きます。

このブログをお読みの方はきっと、キスやフェザータッチなどの前戯の大切さ、膣内の各性感帯をどのような体位で刺激したらよいかなどはご存知だと思います。
(そのような情報はネットに溢れてますからね)

ですから、どこにでも書いてあるような内容ではなく、どのように女性の快感・興奮を高めていっているか?
女性のどこをチェックしながら愛撫・挿入を行っているか?

などを書いていく予定です。

ここがよくわからない・こんなことを知りたいなどのご要望がありましたら、お教えください
(ただし、ご自分でもネットで調べたり、実際に試して試行錯誤した上でご相談ください)

忙しい中、丁寧な感想を送ってくれたさくらさん、ありがとうございました!!

また、お礼にフェラをしていただけました。
とろけそうになりました。

ゆう

さくらさんからいただいた感想



そしてさくらさんと2回目、3回目の中イキ性感開発をすることができ、無事中イキ、連続イキを体験していただけました。


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中イキ開発風景

<体外式ポルチオマッサージでオーガズムを迎える女性>


↑性感開発を受けて膣や子宮の感度があがった女性は、このようにカラダの外から子宮を揺らしても、快感がおそってきて逝ってしまいます。
感度があがっていれば、快感の波が襲ってくるたびに何度でも逝けるようになります。

<カラダの外側からポルチオ開発>

↑こちらも体の外から子宮を揺らしています。開発が進むと、このように感度が上がるため揺らされれば逝けるようになります。

<拘束などで性的興奮を作り出せば連続オーガズムは可能>


↑この女性は腕を拘束することで興奮が増して、何度も中イキできる状態になりました。

<中イキ後は全身の感度が上がる>
性感開発で何度も中イキできるようになると、「感じにくい」と悩んでいた女性でも、中イキ後に全身の感度がここまで上がります。

<数秒に1回、中イキできるようになった椿さんの性感開発音声>
感度が上がっているので、男性がポルチオを揺らすたびに中イキしてしまいます。
何度も逝っている音声
*音声のみです
*音声のピッチを変えてあります

<開発途中(前戯編)>

↑中イキするためには、このように前戯の段階で全身の感度が上がっている必要があります。
前戯で感度が上がっていないのに膣を刺激しても、中イキはできません。

<中イキ後のフェザータッチで全身が性感帯に変わります>

↑逝った後はからだ中が敏感になり、軽く撫でるだけでビクビクと感じてしまいます。

<お尻側からの体外式ポルチオマッサージでオーガズムを迎えている動画>


↑中イキ開発を受けてポルチオ感度があがると、お尻側を揺らすだけでもオーガズムを迎えることができるようになります。

⏩手マン動画
↑中イキ脳開発をしてさらに膣感度を上げてから手マンすれば、指を挿入して膣壁を押さえるだけで(指を動かさなくても)、女性は悶え続けます。これくらい膣感度をあげることで、中イキしやすくなります。

⏩挿入で(ピストンはしていません)女性が逝きたい時に逝っている動画
↑性感開発ではこのように、男性のテクニックに頼ることなく、自分で逝けるようになることをゴールにして中イキ開発をしています。

中イキ性感開発の詳細はこちら

 

プロフィール

はじめまして、ゆうです。

仕事は企業のメンタルの顧問やカウンセリングをしています。

旅行、映画、ウィンタースポーツ、催眠、人との出会いが好きです。

ブログやツイッターを通じて、中イキできなかったり、感度が低くて悩んでいる女性とお会いして相談にのってきました。

中イキや頭が真っ白になるようなオーガズムのコツなどをこのブログで発信しています。