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中イキ性感開発体験ブログ

さえさん(29歳)2回目の中イキ性感開発ではじめての連続中イキへ

『中イキ性感開発ブログ 名古屋・静岡』を運営しているゆうです。
このブログでは、男性経験が少ない女性でも、ポイントをおさえた性感開発やセックスをすることで、中イキやポルチオオーガズムを短期間で迎えられる情報を発信しております。

中イキ性感開発を受けるかどうか迷っている方は体験談や中イキアンケートなどをお読みいただけると、当日の流れや雰囲気がイメージしやすいと思います。

さえさん29歳(性感開発2回目) 1回目の中イキ性感開発の内容は↓

さえさんの情報

・経験豊富だけど中いき未経験で、中いきに憧れている
・前回の中イキ開発ではじめてのハメ潮を経験し、それが嬉しかったらしい
・セフレいるが、セフレと中イキしたことはない
・膣の入り口(膣括約筋)が特に敏感で浅い位置の挿入が大好き
・抱きつき正常位が大好き
・うまく感度があがると、膣内のほとんどの場所が性感帯になる。

です。

今回は本人希望の中いきしてもらうために、挿入もしますが、超快感マッサージ(着衣のままで敏感な性感帯に直接触れずに、感度をあげるマッサージ)も行う予定です。

また、前回は正常位で膣の入り口を浅く挿入して刺激しましたが、今回はもっと入り口が気持ちよくなれる体位で行ってみます。

どこが性感帯なのかは前回おおよそわかりましたが、日によって変わることもあるためやってみないとわかりませんからね。

前回は集合時間にかなり遅刻したさえさん。
今回は僕よりも先にいて、待っていてくれました。

ラブホテルまでは10分ほど。
お会いするのが2度目になるので、お互いにかなり打ち解けていて、会話がはずみます。

仕事のこと、プライベートのこと(ダイエットの話、彼氏の話など)など、さえさんが楽しく話している内容を拡げていき、さらにリラックスできるようにします。

ゆう:「どっちのホテルにする?」

さえ:「こっちの安い方で」

ゆう:「でも、そっちは1台も車停まってないよね、部屋が汚いんじゃない?」

さえ:「じゃあ、やめよ」

フロント入り口がよくわからないホテルで、「ここ、入り口??」「怪しくない?」なんて会話しながら探します。

こういったトラブルに対して「お前、段取り悪いな!」と思う人もいるかもしれませんが、さえさんはとにかく笑い上戸で、笑ってばかりいました。

トラブルに対して、いらっとした顔を見せる女性もいますが、さえさんは明るく受け止めます。
そういうところも可愛らしいですね。

トラブルを上手く使うと、お互いの距離感を縮めるチャンスになりますからね。
少しでもリラックスして、信頼してもらうことが大事です。

部屋に入り、前回以降の彼氏とのセックス、セフレさんとのエッチでどのような変化があったのか、などを聞き、今回の中いき性感開発の計画を立てます。

ゆう:「シャワー浴びる?、温まってきて」

さえ:「家で入ってきたけれど、汗だけ流すね」

さえさんがシャワーを浴びている間に、ローションやマッサージオイルを準備し、照明と部屋の温度を調節します。

部屋の照明を暗くして準備していると、バスタオルだけを巻いてさえさんがでてきました。

「下着つけてないの?」

「うん」

できれば、洋服を着たままで、せめて下着をつけた状態で超快感性感マッサージを行いたかったのですが・・・

「前回、入り口が敏感だったよね?」

「その後、ハメ潮はした?」

など、前回の体験の話をします。

質問に答えてもらうことで、どこが性感帯なのか?を再認識してもらう目的で行ってます。

感度をあげるためには、自身の性感帯を知り、感じやすい体なんだと自分の体に対する前向きな気持ちが欠かせません。

超快感性感マッサージスタート

ソファーに座ってもらい、少しずつマッサージをしていきます。

「オイルマッサージもする?」

「うん、して欲しい」

「じゃあ、感度をあげるツボのマッサージしてから、オイルマッサージしようか」

「お願いします」

友だちに教えてもらった感度をあげるツボをマッサージして、感度をあげていきます。

誰も知らないような秘密のツボがあるわけではなく、ネットで調べればでてくるような感度向上のツボをマッサージしたり、フェザータッチしていきます。

この時同時に、あること(企業秘密です 笑)をします。
怪しいことやいやらしいことではなく、女性が喜ぶようなあることをします。
受けている女性は、何も気づきませんが実はここにこそ、女性が喜ぶ秘訣があるのかな?と思っています。

「どう?普通のマッサージだけど気持ちいい?」

「ここのツボも効果があるんだって」

なんてことを会話しながら、マッサージをします。

普通のマッサージをして敏感な性感帯に触れているわけではないので、エッチの時のような気持ちよさはないみたいです。
当然喘ぎ声も吐息も聞こえません。

唯一の違いは、敏感な部分や体の感度をあげるツボを中心にマッサージしていることくらいです。

でも・・・

このマッサージが驚くほど、性感開発に効果的だとさえさんの反応からわかりました。

感度をあげるツボのマッサージを3か所ほど行っていると、さえさんが・・・・

喘ぎはじめません。。。。。

もしかしたら、ツボのマッサージだけで快感が襲ってくるのかと思いましたが、そうではないようです。
ただ、体が温まってきてとてもリラックスできている感じはしました。

ここから、女性器近くのツボのマッサージにはいっていきます

この段階では全く濡れてませんでしたが、女性器近くの大陰唇の外側にあるツボを刺激しはじめると、どんどん愛液があふれてきました。

もともと濡れやすい女性でしたが、ここまで濡れてきたのでマッサージの効果を信じ始めました。

激しく刺激するわけでもなく、ゆっくりと股の付け根の筋肉をほぐすようにマッサージしているだけなのですが、

「あああ~~~~」と声が漏れ始めます。

さすがにここまで洪水のように濡れてくると、本人もいつもと違うと感じていたと思います。

「ねえ、すごく濡れてない?」

と少しいじめながら、マッサージを続けます。

しばらく大陰唇の外側の筋肉?のマッサージを続けた後に、試しに体外式ポルチオマッサージ(体の外側から子宮を揺らすマッサージ)をしてみました。

「あっ、あっ、あんっ、あんっ」とおなかを揺らすたびに、声が漏れます。

大陰唇の性感マッサージ

マッサージの効果が思ったよりあったため、調子にのって左手で感度をあげるツボをマッサージしながら、右手で大陰唇マッサージを行います。
(ここからは、本人ものぞんでいたので、エッチなマッサージも入れていきました)

割れ目に中指があたるようにして、手のひら全体であそこを覆います。手の付け根はクリトリスに軽くあたるくらいの位置に置きます。

この状態で、大陰唇をこねくりまわすようにマッサージしたり、膣全体を押して子宮に振動を送るイメージで大陰唇を圧迫&離すを繰り返します。

くちゃくちゃくちゃと音が響きます。

女性がここまで感じて喘ぎ、身をよじらせていると性感開発とはいえ、僕も興奮してきます。

ここからは、普通の愛撫をしていきます。

(通常のセックスと同じなので詳細は省略)

キスをして、頭なでなでして、全身をフェザータッチして、クリを攻めながら乳首も責めて、クンニして・・・と皆さんが経験しているような流れです。
(少しだけ、女性の興奮を高める秘密の行為もしてますが・・・)

超快感性感マッサージ+全身のフェザータッチで十分に体がほてり興奮も高まってきたところで、膣内の開発をしていきます。

洪水のように愛液があふれてましたが、ちゃんとローションをつけます。念には念を入れて。

割れ目に指をあて、上下させてさんざん焦らした後に、ゆっくりとさえさんの湿ったあそこに指が入っていきます。
まずは1センチくらい入れます。
いきなりずぶっと入れると緊張したり痛みで力が入ってしまうことがありますからね。

さえさんの場合は膣の入り口(膣括約筋)の性感開発ができている子なので、膣括約筋を指で押したり振動させると、

「あああああああああぁぁぁぁぁぁぁ~~~」と大きな声を出します。

気持ちよくさせるのとマッサージ効果(膣をほぐす)の両方を狙って行います。

十分に膣括約筋がほぐれてから、膣内の壁を部位ごとに性感マッサージして開発していきます。

この段階では膣内が柔らかくなっていて、相当感度があがっていると予想できたのですが、慌てずに開発します。
Gスポットだけとか、アダムスポットだけとかではなく、膣全体の壁を頭の中でイメージしながらほぐしていきます。

マッサージしているだけですが、さえさんはビクビクしてとても気持ちよさそうです

やり方のバリエーションとしては・・・

膣内の性感マッサージ

・膣壁を少し圧迫した状態ですべらせる
・膣壁に指をあてて振動させる
・膣壁に人差し指と中指をあてて交互に圧迫刺激する
・膣壁をぐぃ~~~と3~5秒ほど圧迫して離すを繰り返す
*指先ではなく、指の腹全体で圧迫するほうが女性が喜びます

などです。

このようにすることで、膣内の血流がよくなり膣壁が柔らかくなります。
挿入が痛いという場合、もしかしたら膣壁がまだ硬い状態なのにペニスを入れられているからかもしれません。

痛い手マンをする彼氏には、【膣壁の柔らかさと快感の関係】を(彼氏を正座させて)レクチャーするようにしてくださいね(笑)

膣内のマッサージを10分くらいしていたと思いますが、その間(喘ぎ声はめんどうなので書きませんが)何度も逝きそうになってました。

ここまでしてから、Gスポット、Tスポット、奥Gスポット、裏Gスポット、アダムスポット、ポルチオスポットなどを刺激していきます。
えらそうに書いてますが、どこがどうなのかはっきりわかって刺激しているわけではありません。少しずつポイントや刺激の仕方を変えながら、特に快感が強い性感帯を探していきます。

今回、超快感性感マッサージのおかげなのかわからないのですが、ポルチオスポットの感度がすごく上がっていました。
ポルチオスポットを揺らして振動を与えるのですが、ずっとそこを刺激していると指がつかれてしまいます。

そこで子宮を二本の指で両側から(めちゃソフトにやってくださいね)挟んで、子宮を揺らすことにしました。

これが、やばかったです。声にはならない喘ぎ声をだしてました。

寝バック姿勢で下から上にポルチオを持ち上げる手マンが最高かと思ってましたが、マッサージで感度があがっているからなのか、こちらのほうが反応が良かったです。

膣内でどう子宮が揺れているかなんて動画ではお見せできませんが、これ他の女性にも体験していただきたいですね。
はんぱなく気持ちいいみたいです。

途中手マンで膣イキをしていただくための動かし方も何度かしましたが、後で聞いたら、通常の手マンでの「イク」とは全く別次元の快感があったそうです。
ずっと頭がふわふわしていて、ずっと逝っているような気持ちよさだそうです。

連続オーガズムには2種類あります。

ひとつは浅い「イク」を繰り返すものです。
正確には連続ではなく短時間で何度も「イクっ」を繰り返す状態です。

もう一つは、「いくっ」とは言わないけれど、いっている時の気持ちよさがずっと続いてがくがくと体がふるえっぱなしになる状態です。
さえさんの場合は、後者の連続オーガズム状態になってました。

クリやGスポットで浅く「イク」のと快感の質が違うので、「逝っているかどうか自分ではわからない」という女性が多いです。
ただ、「イク」とはっきりわからなくても、「イク」気持ちよさがずっと続いているのですから、男性からしたら羨ましいですね。

正直、ここまで感度があがれば「もう、性感開発十分じゃね?」と思ったのですが、さえさんは挿入大好き、抱きつき正常位大好き、ペニスでの入り口責め大好きなので、ちゃんと(さっそうとコンドームをつけて)挿入します。

バックでポルチオを揺らすとか、屈曲位でポルチオを揺らすとかもしたかったのですが、とにかく正常位が好きな子なので従います(笑)

濡れ濡れになった入り口にペニスをあてて、当然のように焦らします。そう簡単には入れません。

もう我慢できなくなってきたころに、少しだけ入れます。

通常だと一度奥までペニスが入ってくる感覚を求める女性が多いですが、さえさんは入り口が敏感なので、そこだけであへあへしてます。

20分近く入り口を(手でペニスを押さえて角度をつけながら)ペニスで刺激します。なんとか位とかいう膣括約筋を刺激する体位などもとりいれながら、とにかく入り口を刺激すると、

また、「ピシャア~~」とハメ潮して、ベッドがびしょびしょになります。

さえさん、はじめての連続中イキ

挿入したまま腰を動かさずに、乳首やクリなどを攻めます。
腹直筋や足を強く圧迫するだけで、ビクビクビクと痙攣して連続オーガズム状態に突入します。もう何をしてもすぐに逝ってしまう状態です。

このずっと痙攣しっぱなしの連続オーガズム状態にはいると、どこをどう刺激しても、乱れまくります。
誰もがこうなれるわけではありませんが、男なら彼女や奥さんにこういう快感を味わせてあげたいですね。
この経験しておけば、その後の人生でセックスするたびに中イキできるくらい、イキ癖がつきますからね。

性感開発の場合は、数回しかお会いしませんからここまで女性の性感帯や性癖を把握するのは簡単なことではありません。
でも、彼氏・彼女の関係ならば会ってセックスするたびに気持ちよさが増していくようなセックスをしていれば、連続オーガズムに到達できると思います。

記事内容がそんなカップルの皆さんの参考になればと思います。

浅いオーガズムを繰り返した時の音声は下記記事後半に掲載しております。

究極の焦らしプレイ?

2回戦に入る前におなかがすいたので、カレーを注文しました。
カレーライスくらい30分もあればくるだろうと思っていたのですが、全然きません。
「さきほど、注文しましたが・・・」「もうできますか?」と何度か電話しましたが、そのたびに「すぐできます」と返事。

結局、1時間半くらいしてカレーライスが到着しました。
雑談してましたが、さえさんは早く2回戦をしたかったのか(笑)、困った顔をしてました。

これが、焦らしになったのか2回戦でもずっと逝きっぱなしになってました。
やっぱり焦らしは効果がありますね(笑)
ゆう

 

2019年4月29日追記
猛烈なお誘いをうけて、3回目の性感開発もしてきましたのでまた記事にします。

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中イキ開発風景

<体外式ポルチオマッサージでオーガズムを迎える女性>


↑性感開発を受けて膣や子宮の感度があがった女性は、このようにカラダの外から子宮を揺らしても、快感がおそってきて逝ってしまいます。
感度があがっていれば、快感の波が襲ってくるたびに何度でも逝けるようになります。

<カラダの外側からポルチオ開発>

↑こちらも体の外から子宮を揺らしています。開発が進むと、このように感度が上がるため揺らされれば逝けるようになります。

<拘束などで性的興奮を作り出せば連続オーガズムは可能>


↑この女性は腕を拘束することで興奮が増して、何度も中イキできる状態になりました。

<中イキ後は全身の感度が上がる>
性感開発で何度も中イキできるようになると、「感じにくい」と悩んでいた女性でも、中イキ後に全身の感度がここまで上がります。

<数秒に1回、中イキできるようになった椿さんの性感開発音声>
感度が上がっているので、男性がポルチオを揺らすたびに中イキしてしまいます。
何度も逝っている音声
*音声のみです
*音声のピッチを変えてあります

<開発途中(前戯編)>

↑中イキするためには、このように前戯の段階で全身の感度が上がっている必要があります。
前戯で感度が上がっていないのに膣を刺激しても、中イキはできません。

<中イキ後のフェザータッチで全身が性感帯に変わります>

↑逝った後はからだ中が敏感になり、軽く撫でるだけでビクビクと感じてしまいます。

<お尻側からの体外式ポルチオマッサージでオーガズムを迎えている動画>


↑中イキ開発を受けてポルチオ感度があがると、お尻側を揺らすだけでもオーガズムを迎えることができるようになります。

⏩手マン動画
↑中イキ脳開発をしてさらに膣感度を上げてから手マンすれば、指を挿入して膣壁を押さえるだけで(指を動かさなくても)、女性は悶え続けます。これくらい膣感度をあげることで、中イキしやすくなります。

⏩挿入で(ピストンはしていません)女性が逝きたい時に逝っている動画
↑性感開発ではこのように、男性のテクニックに頼ることなく、自分で逝けるようになることをゴールにして中イキ開発をしています。

中イキ性感開発の詳細はこちら

 

プロフィール

はじめまして、ゆうです。

仕事は企業のメンタルの顧問やカウンセリングをしています。

旅行、映画、ウィンタースポーツ、催眠、人との出会いが好きです。

ブログやツイッターを通じて、中イキできなかったり、感度が低くて悩んでいる女性とお会いして相談にのってきました。

中イキや頭が真っ白になるようなオーガズムのコツなどをこのブログで発信しています。