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中イキ性感開発体験ブログ

彼氏とのエッチで満足できない女性がポルチオ開発で満たされるためには?【東京編】

エッチが気持ちよくないんです。

ゆうです。
私は性感開発をもう行っておりませんが、「相談したいのにっ!開発を受けたいのにっ!」という方に(関東の方限定ですが)、田中さんを紹介します。

ゆうさん、彼のエッチが下手すぎてぜんぜん気持ちよくないんです。

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博美さん

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ゆう

それは勿体ないですね。本当に気持ちいいセックスを知ったら彼と会うのが楽しみで仕方なくなりますよ。

下手くそなのに中イキして欲しいっていうし、どうしたらいいかわかんないんです。

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博美さん

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ゆう

彼とちゃんと話し合えるなら、「もっと気持ちよくなりたいからエッチの仕方を勉強して欲しい」と頼んだ方がいいですよ

でも・・・・エッチがうまいかどうかってセンスが必要ですよね。彼に話せたとしてもうまくなるとは思えない・・・・です

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博美さん

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ゆう

センスなんていらないと思います。大切なのは「目の前のあなたを大切にしたい、感じさせたい、一緒にふたりで気持ちよくなりたい」って気持ちだと思いますよ

彼は「博美に気持ちよくなってもらいたい」って言ってはくれるけど・・・

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博美さん

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ゆう

それなら大丈夫だと思います。彼、絶対にセックスがうまくなるし、博美さんは彼とのエッチで逝けるようになるし、満足できるようになりますよ。

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ゆう

知り合いに、女性をもっと喜ばせたいと思いセックス技術を磨くようになった人がいます。今では出会った女性から開発のリピート依頼もされるくらい上達したみたいですよ。彼の話が参考になるかも・・・

ポルチオ開発師の田中さん(関東在住)

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      ゆう

      という経緯なんです、田中さん。よろしければ田中さんがエッチの技術を磨きはじめて今に至るまでのことを教えてもらえませんか?

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田中さん

僕でよければぜんぜん協力しますよ

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ゆう

ありがとうございます。田中さん関東ですよね?関東の女性からの中イキ開発依頼はお断りしているので、田中さんみたいに誠実でエッチもうまい人に開発してもらえばいいのに、って思っています。

では、田中さんにバトンタッチです。
以下の記事は田中さんに作成していただけました。

・彼とのエッチで満足できるようになりたいという女性
・中イキできる体になりたいという女性
・エッチで大切にされたい、たくさん前戯して欲しいという女性
・彼女をエッチで中イキさせてあげたい、満足させてあげたいという誠実な男性

の参考になると思います。(田中さんのTwitterはこちら

ポルチオ開発との出会い

はじめまして。
趣味でポルチオ開発をしているアラフォーサラリーマンの田中と言います。
(田中さんのTwitterはこちら

今回3番目の師匠であるゆうさんのブログで僕が学んできたこと、体験したことを記事として書かせていただくことになりました。

僭越ながらこれから何回かに分けて僕がポルチオ開発を覚えた話や失敗した話。
成功した話などを書かせて頂きます。

ゆうさんのブログはこれからポルチオ開発を覚えて行きたいと思っている男性にとって、とても有用な教科書になると確信していますが、恐らく僕と同じ失敗をするはずです
(「知っている」と「出来る」は別物だからです)。

今でこそ「また会って欲しいです」と言われるようになっていますが、最初の頃は何度も失敗しながら試行錯誤を繰り返しました。

この何度も失敗した話や、どうやって克服したのかをここで記事にする事で、スケベな男性の役に立てれば嬉しいと言う思いと、

そんな僕の中イキポルチオ開発を受けたいと思う女性にも届くことを信じて、全力で記事を書かせていただきます。

現在、僕は出会い系をメインで
・気持ち良いセックスがしてみたい女性
・中イキしてみたい女性

と出会ってポルチオ開発をしています。

単なるスケベの延長なのですが、ただ会ってセックスがしたいというだけではありません。

「今までで一番気持ち良かったと言って貰えるようなセックスを提供したい」と心から思いながら真剣に女性と向き合っています。

今までAVを真似たピストンセックスしか知らなかった僕が、初めて会ってセックスした女性から「また会って欲しいです」と言って貰えるようになったのは3人の師匠のおかげです。
学んだ順番で書くと以下となります(そのためゆうさんは3番目の師匠なのです)。

1.トーリー佐藤さん
2.アダム徳永さん
3.ゆうさん

次回は1人目の師匠であるトーリー佐藤さんとの出会い(と言っても直接お会いした訳ではないのですが)について書いていきたいと思っています。

02.1人目の師匠(トーリー佐藤さん)との出会い

まだピストンセックスしか知らなかったあの頃の僕は、セックスとは男性が気持ち良くなるための(射精するための)行為だと思っていました。

もちろん「ポルチオ」と言う単語の存在も知りません。

そんな僕がパソコンでネットサーフィンをしていると(細かくは覚えていませんが、エッチな何かを検索してていたんだと思います)「ポルチオ開発」と言う言葉が目に留まりました。

そこが1人目の師匠であるトーリー佐藤さんのTwitterアカウントでした。
そして以下の言葉を見て頭の中に「?」マークが大量に出てきました。

「トーリーはポルチオ開発依頼を受けておりません。」

(???ポルチオ開発って何だろう?)
(開発するって事は何かを作るのかな?)

それからトーリー佐藤さんのツイートを過去に遡って見て行く事で、ポルチオとは子宮口の事を指しており、ポルチオ開発とは中イキできるように膣の感度を高めてポルチオで(正確には子宮が揺れる事で)中イキできるように女性とエッチをする事だと分かりました。

セックスは男性が射精するための行為であり、AVのように頑張って腰を動かせば女性は気持ち良くなると思い込んでいた僕に大きな衝撃を与えました。

「僕もこんなエッチをしてみたい」

そう思った僕は早速トーリー佐藤さんがamazonで出版している「トーリー式最強ポルチオ開発法ー初級編」を購入して一気に全部読みました。

素直な感想としては今まで自分がしていた手マンやピストンとは全然違う事が分かりました。

しかし文章だけではいまいち良く分からないと思ったため、その勢いで「トーリー式初級ポルチオ開発セミナー動画」を購入して一気に全部見ました。

その感想は
「これで女性は本当に気持ち良くなるんだろうか」
でした。

今まで激しくすれば気持ち良いと思っていた手マン、ピストン運動やクンニを全否定されています。
「男はオナニーする時に激しくすれば気持ち良くなってきて逝けるのだから、女性もそうだろう」と思い込んでいたのですから仕方ありません。

とりあえず試してみたい。

そう思った僕は初めての出会い系に登録して相手の女性を探し、四苦八苦しながらなんとかエッチする相手を見つける事ができました。

03.良くない成功体験(ポルチオ開発編)

初めての出会い系で会ったのは細くてスタイルの良い30代前半のゆうかさんと言う方でした。
彼女と昼頃に横浜駅で待ち合わせ、ランチからの流れでベッドインしました。

結論から言うと「トーリー式は物凄い!!」と感動するほどの成果を出すことが出来ました。

頭の中でトーリー式を一生懸命思い出しながらのセックスでしたが、ゆうかさんはクンニで何度もイキ、手マンでも何度もイキ、挿入でも何度もイク状態でした。
イキっぱなしにはなりませんでしたが、全体で30回以上はイッていたと思います。
全部終わった後にゆうかさんに言われた言葉は

「まさかここまでとは」

でした。

この言葉で僕は有頂天になり、トーリー式があればどんな女でも簡単にイカせる事ができると思い込んでしまったのです。

今だから分かるのですが、ゆうかさんは元々とても感度の高い女性だったのです。
しかしそんな事は全く想像していない僕は「俺最強」としか考えていないピエロでした。
そして

「こんな自分でもポルチオ開発ができた」

と思ってしまったのです。
この勘違いにより「テクニックさえあればどんな女性でもイカせることができると勘違いしてるマン(以降、勘違い男と略す)」が爆誕しました。

そして勘違い男は次の相手を探すため、出会い系サイトにログインして「ポルチオ開発」と言うキーワードで女性を探し始めるのでした。

04.勘違い男の挫折への序章

勘違い男は自信満々で出会い系で相手の女性を探し、手あたり次第にアプローチした結果、20代後半のシングルマザーゆきさんと会うことになりました。

その時は自分をポルチオ開発師だと思い込んでいたので、ゆきさんと会う前に調子こいてヒアリングとかしてました。
1.乳首はとても感じる
2.膣に指が入ると尿意の方が強い
3.指を激しく動かされるのはイヤ
4.挿入される瞬間が一番気持ち良い
etc…

勘違い男はこれらを聞いていっちょまえに色々考えました。
乳首が感じるからじっくり責めてみようとか、トーリー式は激しくない手マンだから大丈夫とか・・・
こんな感じで色々考えて(考えたつもりになって)、勘違い男は「勝った!」と思い込んでいました。

会う前に色々聞いておくのはとっても重要な事なんですが、それを全く生かせてなかったですね。
当時の僕に今の僕がアドバイスするとしたら

前戯をもっと勉強して出直してこい!

です(笑)
もう遅いですが、もっと相手の事を大切に思った対応をして、心からリラックスしてもらうように心がけて欲しかったです・・・

そして、勘違い男はゆきさんと会うために上野駅に向かうのでした。

 

補足
今でこそ、同じような失敗はしなくなりましたがTwitterやマッチングアプリで出会う女性だからといって、知らない男性と平気で会っているわけではありません。
「気持ちよくなりたい、、、でも怖い人だったらどうしよう、、、やるだけの男だったらどうしよう、、、」と不安を抱えていると思います。
そういった気持ちをしっかりと理解して丁寧に接することが基本になります。
そして、不安や恐怖心がなくなり安心できると、女性はエッチに没頭できて感度がどんどん上がっていきます。

05.挫折からのさらに間違えた方向へ

ゆきさんは本人の申告通りボーイッシュな感じで、スリムと言うよりは付くべき所にはちゃんとお肉が付いているバランスの取れた体型の方でした。

そんなゆきさんと合流した後はすぐにホテルに入り、事前にヒアリングした内容の再確認や、仕事や趣味の話などをして緊張を和らげようと試みます。
最初の方こそゆきさんは緊張しているのか言葉少な目でしたが、段々と打ち解けてきたかなーと言う所でお互いシャワーに入り(なんちゃって)ポルチオ開発が始まりました。

結果としてはポルチオ開発のポの字も開発できませんでしたね。

とにかく手マンの時の尿意を取り去ることができませんでした。

「ゆうかさんの時はこんなんじゃなかった」
「なんでこの手マンでイかせることが出来ないんだ」

そんな事を考えながら心臓バクバクで焦りまくったのを覚えています。

そんな失敗続きのポルチオ開発(と言うのもおこがましいですが・・・)でしたが、喜んでもらえた事もあります。
それはクンニです。
「クンニは気持ち良くないから好きじゃない」と言っていたゆきさんでしたが、クンニで何度かイケた事はとても喜んでくれました。

 

*****Tips
クンニの時に柔らかい舌で優しくゆっくりと同じリズムで舐められると気持ち良いですよね。
前に一度もクンニでイッた事がない女性とお会いした際、クンニで何度かイッて貰った所、とてもとても感動していました。
今までは舐められると痛かったそうです。(クリトリスが敏感だそうで・・・)
「まさか私がクンニでイケるなんて思っていなかった」と言っていました!
これはとても嬉しかったです。

その方とは今も定期的にお会いしているのですが、会うたびに前回よりも快感に貪欲になってくれるので、僕も会うのが楽しみな方の一人です(今ではもちろんペニスで連続中イキが当たり前の状態になっています)
*****Tips

 

クンニで喜んで貰えたとは言え本質的に失敗している事に変わりはありません。
ゆきさんとは微妙な感じでお別れする事になりました。(当たり前ですよね。ゆきさん本当にごめんなさい)

ここで勘違い男はこう思いました。

「トーリー式には何かが足りない。トーリー式を補完する何か(セックステクニック)を見つけないとダメだ」

勘違い男は「勘違い男バージョン2」になるため、新たなるセックステクニックを求めてネットをさまようのでした。

06.2人目の師匠(アダム徳永さん)との出会い

ネットをさまよっていた勘違い男は、ここでとうとうゆうさんのブログに辿り着きました。
しかし、テクニック至上主義となっている勘違い男はゆうさんのブログ内のテクニックに関する部分だけを読み漁ります。
(ゆうさんごめんなさい)

そこで存在を知ったのが2人目の師匠となるアダム徳永さんでした。
(出会ったのはゆうさんの方が先なのですが、学びの順番で言うとアダム徳永さんが2番目と言う事ですね)

アダム徳永さんの書籍やDVDを購入し、ゆうさんの言う通りそのままコピーできるように何度も見返し、頭の中にパームタッチやアダムタッチの手順を頭に叩き込んで次の女性を探します。

見つけたのは20代前半、小柄で細身の歯科衛生士のミカさんです。
中イキに興味があるとの事でお会いする事になり、僕はアダムタッチとトーリー式で彼女を満足させるために全力でお相手しました。

結論から言うと大成功です。

アダムタッチからの手マン、クンニで全身の感度が高まり切った所からのペニスでポルチオ中イキ達成です
イキっぱなしとはなりませんでしたが、とってもたくさんイッて貰う事ができました。
全て終わった後に下腹部を手で揺らしてもイッてしまう体外式での中イキも体験してもらう事ができ、僕自身も自信が付きましたし、とても満足したのを覚えています。

この時僕は「自分はどんな女でもイカせることができるテクニックを身に付けた」と思い込んだと同時に「勘違い男バージョン2」が爆誕したのでした。

ミカさんからは
「人生の中で一番気持ち良かった」と言われました
・翌日に子宮が疼くと連絡がありました
「もうすぐ生理が始まってしまうので、生理が終わったらすぐ会いたい」と言われました

本当に重要なのはテクニックではないのですが(テクニックが不要とは言っていません。女性がセックスで気持ち良くなるための一番の要素はそこでは無い言う事です)あそこまで言われてしまうと勘違いしてしまいますよね。

「勘違い男バージョン2」はミカさんと次会う約束をします。
自信満々で・・・

僕の場合、初めて勉強したことを実践する時は成功して次に試すと大失敗するパターンが多いですね。
はい。今回もそんな感じでした。そう言う運命なのでしょうか・・・

07.テクニカル至上主義が抜けない勘違い男

自信満々でミカさんと会った「勘違い男バージョン2」ですが・・・

見事に撃沈しました。。。

前回のような中イキもさせてあげられず、もちろん前回ほどの感動を与える事もできませんでした・・・
同じ相手に同じテクニックを使用したにも関わらず1回目と2回目で全然反応が違ったのです。
アダムタッチをしても前回のように体がビクンビクンなりません・・・

頭の悪い「勘違い男バージョン2」でも流石に何かがおかしいと思いました。

そして1つの仮説を立てるのです。

・セックスで一番重要なのはテクニックではない可能性がある

ここでアダム徳永さんを教えてくれたゆうさんのブログの事を想い出し、ゆうさんブログの過去記事から読み直して以下の結論に辿り着きました。

・女性の性的興奮を高める必要がある

辿り着いたというか、今まで見て来たゆうさんのブログにも散々書いてあった事だったのですが、テクニック至上主義の男の脳みそはその言葉を理解しようとしていなかったんですよね。

ゆうさんはさまざまな方法で女性の性的興奮を高めている事を知りました。
ブログの記事を読めば読むほどゆうさんの凄さが分かります。
特に女性に対する知識(女性と接する際のマインド等)については強く感銘を受けました。
そして僕はこう思いました。

・「アダムタッチ+トーリー式+ゆうさんの知識」で最強になるんじゃないだろうか

また、ゆうさんは言葉責めが得意で性的興奮を高めるのに多用している事も分かったのですが、言葉責めをしたことが無い僕が実行するにはハードルが高過ぎます。

「どうしたらゆうさんのように女性の性的興奮を高める事が出来るのだろうか」

当時の僕の考え方は間違っていません。しかしテクニック至上主義の脳みそはテクニックと言う呪縛から脱却できていません。
そんな「勘違い男バージョン2」が目を付けた物、それは・・・

「催眠」でした(笑)

08.3人目の師匠(ゆうさん)との出会い

催眠について色々と調査を進める「勘違い男バージョン2」でしたが、とある事(Twitter)がきっかけでゆうさんとお話しさせて頂くことになりました。
そこで、前回と同じ事をしたのにダメだったこと、催眠を学びたいと言っている事を相談させて貰いました。

その時、ゆうさんは優しくお話し(説教)してくれました。
要約すると以下の感じです。

1.前戯で性的興奮をMAXにさせられているかどうかがカギ
2.催眠も結局は言葉で乗せているだけ
3.(ゆうさんの意見として)一番有効なのは言葉責めだと思っている事
4.テクニックや手順よりも、相手を大切に思う気持ちが伝われば女性が心からリラックスし感度が上がる

これで完全に目が覚めました。

ゆうさんを3人目の師匠としてブログを真剣に再度読み込みました。
ゆうさんがお話ししてくれた内容はブログにもしっかり記載されているのですが、全然脳みそに入ってなかったですね。
お恥ずかしい限りです。

その後の僕は以下を第一に考えて自分が出来る事を色々と考えました
・女性をリラックスさせるにはどうしたら良いか

まだまだ試行錯誤中ですが、心と体の両方をリラックスさせる方法は自分の中である程度確立してきています。

この辺りは実際に僕に会って経験して貰いたいです(笑)

まだまだ勉強中の身ですが、これからも女性に気持ち良くなって貰うためにエッチな勉強を続けて行こうと思っています。

次回は女性のリラックスを心掛けたエッチをした際の話(21歳のさきさん大学生)をしようと思います。

09.さきさん

21歳のさきさんとは横浜で会いました。
さきさんは今までいった事もなく、気持ち良いエッチをしたことがないとのことでした。
(勘違い男の時に会って無くて良かったです汗)
そんなさきさんは気持ち良いエッチをしてみたいと言う事で僕と会う事を決めて下さいました。

さきさんの第一印象としては小柄でとても可愛らしい女性と言う感じです。
最初はとても緊張していましたが、ホテルに入り1時間ほどかけてさきさんと会話しました。

学校の事、将来の夢、バイトの愚痴などなど。
僕の変な趣味の事なども話し、1時間経つ頃にはさきさんの笑顔も凄く自然な感じになってきたのが分かりました。

そこからこれからするエッチで女性に気を付けて貰いたい事とかもお話ししつつ、ゆっくりとさきさんの体を引き寄せます。

そのままキスをしながらゆっくりと全身を撫でるように触りつつゆっくりと服を脱がしていきました。

*****Tips
基本的に唇や舌は常に柔らかく、そしてゆっくりねっとりと動かしてください。
キス、クンニ、乳首や全部に該当します。
AVのように舌先を堅くして素早く動かすような事はしない事をお勧めします。
(たまにするなら良いかと思いますが)
*****Tips

ゆっくりと服を脱がせた後は横になってもらいベビーパウダーを使ったパームタッチをしました。
時折フェザータッチなどを織り交ぜて感じる部分を確認しながら進めていきます。
その際に体がピクンと動くような箇所を見付けた時はあえて言葉に出してその場所を意識して貰うようにして体をゆっくりと撫でました。
全身のパームタッチが終盤にさしかかかり太ももの内側を撫でる頃には大きな声で「気持ちいい!」と言うくらいまで感度を上げる事に成功しました。
想定していたよりも早く感度が上がっているので、さきさんが今まで気持ち良いエッチをしたことが無いのは・・・と言う感じですね(^^;

その後も焦らしを意識しながらフェザータッチで全身を撫でまわす頃にはさきさんの体はピクピクした状態になっています。

ここからが凄かった。
クンニや手マンの時にはさらに大きな声で「気持ちいい!」を連発しながら僕の頭を股間に押し付けるようにしたり、挿入してポルチオを刺激した際には手足をバタバタさせて唸るような声を上げ続けていました。

でも、ここまでが今日のさきさんのMAXで結局その日は中イキまでは到達させてあげられませんでした。

今だから思うのは、最初の会話の段階でもっとリラックスして貰えるように出来たら良かったと思っています。
さきさんとは後日お会いして2回目で無事中イキに到達して頂けたことは最後に付け加えておきます。

2回目にお会いした時は最初よりも警戒心が解けて、よりリラックスして貰えたのが良かったと思っていますし、元々さきさんがとても感じやすい(本人は自覚していなかったですが)体だったのも2回目で到達できた大きな理由だったと思います。

僕もまだまだ勉強中で未熟物ですが、これからもたくさん勉強して気持ち良いエッチをしたいと思っている女性に気持ち良くなってもらえるように頑張っていきたいと思っています。

田中

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中イキ開発風景

<体外式ポルチオマッサージでオーガズムを迎える女性>


↑性感開発を受けて膣や子宮の感度があがった女性は、このようにカラダの外から子宮を揺らしても、快感がおそってきて逝ってしまいます。
感度があがっていれば、快感の波が襲ってくるたびに何度でも逝けるようになります。

<カラダの外側からポルチオ開発>

↑こちらも体の外から子宮を揺らしています。開発が進むと、このように感度が上がるため揺らされれば逝けるようになります。

<拘束などで性的興奮を作り出せば連続オーガズムは可能>


↑この女性は腕を拘束することで興奮が増して、何度も中イキできる状態になりました。

<中イキ後は全身の感度が上がる>
性感開発で何度も中イキできるようになると、「感じにくい」と悩んでいた女性でも、中イキ後に全身の感度がここまで上がります。

<数秒に1回、中イキできるようになった椿さんの性感開発音声>
感度が上がっているので、男性がポルチオを揺らすたびに中イキしてしまいます。
何度も逝っている音声
*音声のみです
*音声のピッチを変えてあります

<開発途中(前戯編)>

↑中イキするためには、このように前戯の段階で全身の感度が上がっている必要があります。
前戯で感度が上がっていないのに膣を刺激しても、中イキはできません。

<中イキ後のフェザータッチで全身が性感帯に変わります>

↑逝った後はからだ中が敏感になり、軽く撫でるだけでビクビクと感じてしまいます。

<お尻側からの体外式ポルチオマッサージでオーガズムを迎えている動画>


↑中イキ開発を受けてポルチオ感度があがると、お尻側を揺らすだけでもオーガズムを迎えることができるようになります。

⏩手マン動画
↑中イキ脳開発をしてさらに膣感度を上げてから手マンすれば、指を挿入して膣壁を押さえるだけで(指を動かさなくても)、女性は悶え続けます。これくらい膣感度をあげることで、中イキしやすくなります。

⏩挿入で(ピストンはしていません)女性が逝きたい時に逝っている動画
↑性感開発ではこのように、男性のテクニックに頼ることなく、自分で逝けるようになることをゴールにして中イキ開発をしています。

中イキ性感開発の詳細はこちら

 

プロフィール

はじめまして、ゆうです。

仕事は企業のメンタルの顧問やカウンセリングをしています。

旅行、映画、ウィンタースポーツ、催眠、人との出会いが好きです。

ブログやツイッターを通じて、中イキできなかったり、感度が低くて悩んでいる女性とお会いして相談にのってきました。

中イキや頭が真っ白になるようなオーガズムのコツなどをこのブログで発信しています。