Gスポットの場所と見つけ方|触っても気持ちよくないときのコツと注意点


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2026年10月26日更新

ひとりエッチしながら性感開発をしているという女性から相談をいただきました。
エッチなことが大好きでクリオナニーだけでは満足できず、もっと気持ちいいと言われている、【中でイク】を経験してみたいそうです。

このようにオナニーでもっと気持ちよくなりたいからという理由で膣に指や道具を入れ始める子もいれば、彼氏とのセックスで中が気持ちよくなれないため、自分でも性感開発してみたいという子もいます。

どちらの理由であってもエッチなことや自分の身体に興味を持つことは素晴らしいことだと思います。

この記事でわかること

  • Gスポットの場所と、自分で見つけるときのコツ
  • 触っても気持ちよくないときに考えたいこと
  • おしっこが出そうになる理由
  • Gスポットイキとポルチオイキの違い

Gスポットとは?場所と特徴

Gスポットは、膣の入り口から少し入った、お腹側の壁にある性感帯です。指を入れてお腹側に曲げたあたりにあり、触ると少しふくらんでいたり、ざらざらしていたりする人が多いです(つるつるしている人もいます)。

場所や感じ方には個人差があり、少し左右にずれた位置の方が感じる女性もいます。Gスポットでイク感覚はクリイキに近く、快感は比較的短めと話す女性が多いです。

中イキの種類や外イキとの違いについては、こちらで解説しています。
▶ 中イキとは?外イキとの違い・どんな感覚か・できるようになるまで

Gスポットを自分で見つける3ステップ

Gスポットの場所は「膣の入り口から少し入ったお腹側」と言われますが、文章だけではなかなかピンときませんよね。ひとりで探すときは、次の3つのステップで進めてみてください。

ステップ1:体を温めて、興奮を高めておく

いきなり膣に指を入れても、膣内の性感帯はほとんど反応しません。お風呂で体を温めたり、クリトリスや胸など感じやすいところから触ったりして、エッチな気分が高まって十分に濡れてから始めましょう。

興奮が高まると膣の中が柔らかくなり、Gスポットのふくらみも分かりやすくなります。

ステップ2:探しやすい体勢で、指をお腹側に曲げる

仰向けで両膝を立てる、または和式トイレのようにしゃがむ体勢がおすすめです。しゃがむと膣が短くなるので、指が短い女性でもGスポットに届きやすくなります。

中指(または中指と薬指)をゆっくり根元まで入れ、指先を「おいでおいで」をするようにお腹側へ曲げます。指先に触れる、少しふくらんだ部分がGスポットの目安です。

ステップ3:こするのではなく「押す」

見つけたら、表面をこするのではなく、指の腹でやさしく押すように圧迫します。1秒に1回くらいのゆっくりしたリズムで、少しずつ位置を左右にずらしながら、気持ちいいポイントを探してください。

最初は「なんとなく気持ちいい」「おしっこが出そうな感じ」くらいでも大丈夫です。何度か続けるうちに、少しずつ感じ方が変わっていきます。

よくある質問~Gスポット編~

Gスポットの位置がわからない

女性がひとりでGスポットに触れる場合は、小柄な女性だと指が届きにくい場合があります。
よく指を第2関節まで入れて曲げたあたりと書いてありますがそれは男性の指の場合であって、女性の場合は指の根元まで入れないとGスポットに触れることができない場合もあります。

根元まで指を入れて、お腹側に曲げたあたりがGスポットです。
ざらざらしているとか言われますが、人によってつるつるの子もいます。
【曲げたあたり】と書いたのは、そのあたりを圧迫するように刺激し続け、少しずつ位置をずらしながら快感ポイントを探らないといけません。
人によって少し左右にずらした方が感じる場合もあります。

圧迫の強さはテニスボールを指で押さえて5㎜くらい凹むくらいの強さで圧迫してみてください。あまり深く考えずに表面をなでるだけでなく少し圧迫した方が感じやすいと覚えておけば大丈夫です。そしてその周りをずらしながら指でマッサージする感覚です。

これをしばらく続けていると、気持ちよくなってくる可能性があります。
圧迫のスピードは、速く動かしてもいいのですが指が疲れてしまうので、1秒間に1回から2回くらいぐりぐりする感じでも充分です。
適切なポイントが見つかれば、1秒間に1回くらいのスピードであっても、圧迫するたびに「あんっ」と感じてしまうはずです。

Gスポットあたりを触っても気持ちよくない

クリトリスと違って、膣内の性感帯は開発されないとすぐに気持ちよくなりません。
また開発といっても、ただ触り続ければいいわけではなく性的に興奮が高まってきたりムラムラとしたエッチな気分がある状態で行わないとGスポット開発はできません。
全く感じない場合は、エッチな漫画や動画を見るなどしてムラムラを高めた状態で、続けていると気持ちよさを感じられるかもしれません。

もしも早くGスポットで快感を感じたいのなら、クリオナニーをして充分に気持ちよくなって興奮やエッチな気持ちを高めてから、Gスポットに触れてみてください。
うまくいくと、いつもよりも膣内が柔らかくなっているのを感じるはずです。
その状態でGスポット刺激をすると、いつもより気持ちよくなると思います。

ただし、クリイキするとエッチな気分が冷めてしまう女性もいます。
もしもそういうタイプなら、クリオナニーで逝きそうになったらクリオナニーをやめて、10分くらいGスポットを刺激。
興奮がさめてきたら、またクリオナニーをして、逝きそうになる直前でやめてGスポットを刺激するを繰り返してみてください。

ただ、どうしてもひとりで開発をしていると性的な興奮が少ないので、男性に他の場所も同時愛撫してもらったり、言葉責めなどをしてもらい興奮した状態を保ちながらGスポット刺激をした方が、開発スピードは速くなります。

 

もしも膣内の柔らかさが感じられない場合は、血流が十分に膣に届いていない可能性があるのでゆっくりと暖かいお風呂に入って身体を温めてから行うとよいかもしれません。特に冷え性の女性は全身の血流が落ちている可能性がありますので体をぽかぽかと暖かい状態にしてから再度触れてみてください。

興奮すると血流が増えてクリトリスや乳首が硬くなるのと同じで、膣内は興奮してくるとどんどん柔らかくなります。この状態になると膣内はとても感じやすくなります。また男性も柔らかい膣へ挿入した方がやわらかい膣がペニスにまとわりつくので気持ちよくなれます。

Gスポットを触っているとおしっこがでそうになる

これは、本当におしっこがしたいか、潮吹きしそうになっているかのどちらかだと思います。膀胱はある程度おしっこがたまってこないと、尿意を感じないようになっています。おしっこが100CCくらいたまっていても尿意を感じないのですが、Gスポットの近くに膀胱があるため、そこを刺激すれば尿意を感じるのは当然のことです。
また、オナニーをする前にトイレにいったとしても、1分で1CCおしっこがたまりますので、1時間たてば60CC貯まることになります。

潮吹きしてみたいという女性はいます。AV女優さんみたいになれて自信を感じられることもあるでしょうし、中には潮吹きすることで興奮する子もいます。気持ちいいかというと、人それぞれです。
もしも尿意を感じて、気持ちよさが半減するようであれば無理にGスポット開発をする必要はないと思います。むしろ、ポルチオ開発をした方がもっと気持ちいいですし、ポルチオ開発されていれば、「もう死んでしまう」と思えるくらい、連続絶頂ができるようになります。

「おしっこしたくなるのを我慢した方がいいですか?」とよく聞かれます。
これは潮吹きしそうなのをおしっこの感覚に感じているのならばそのままでもいいのですが(ただし潮吹きしそうな場合は触れているあたりがぷっくらと膨らんでくるのでわかると思います)、多くの場合は興奮が浅すぎて尿意を感じることの方が多いです。

Gスポット関係の記事でも、尿意を我慢した先にGスポットイキがあると書いてあるのを見かけますが無理に我慢して逝ったとしても快感が浅いことが多いです。なぜなら先ほど書いたように興奮が足りない状態で無理やりGスポットを刺激し続けた場合は、快感が弱いです。

しっかりと興奮してエッチな気分が高まってくると尿意を感じる事は少ないので、もしもひとりでする時も彼氏とする時でも尿意を感じやすい場合は、Gスポットの開発以前に興奮を高める必要があります。

Gスポットがない人もいるの?

Gスポットがまったくない、という女性はほとんどいないと思います。ただ、場所や大きさ、感じ方には個人差があり、膣の感度がまだ開発されていない段階では「どこを触っても同じ」と感じることがよくあります。

性感開発で膣の中を確かめると、最初は自分の膣のどこが気持ちいいか分からないという女性でも、感度と興奮が高まってくると反応する場所がはっきりしてきます。

自分の指だと届かない

女性の指は男性より短いので、届きにくいのは珍しいことではありません。しゃがむ体勢にする、片足を上げる、腰の下にクッションを入れるなど、体勢を変えてみてください。

それでも届かない場合は、無理に奥まで入れようとせず、彼に触ってもらう、膣内用のラブグッズを使うなどの方法もあります。

どのくらいで感じるようになりますか?

早い人なら数回で「ここが気持ちいい」と分かるようになりますが、数か月かかる人もいます。大切なのは回数よりも、興奮が高まった状態で触ることです。気持ちよくない状態で長時間続けても、開発はなかなか進みません。

Gスポットを触るときの注意点

・爪は短く切り、手は清潔にしておく
・十分に興奮して濡れてから触る(乾いたまま触ると痛みの原因になります)
・冷え性や寒がりの人は身体を温める・部屋を暖かくするなどして行う
・強くこすらず、「押す」ようにやさしく圧迫する
・痛みがあるときはすぐにやめる。痛みが続く場合は婦人科で相談する

彼に触ってもらうときは、「もう少しお腹側」「そのままゆっくり」のように、短い言葉で場所や強さを伝えると見つけやすくなります。

彼にGスポットを触ってもらうときのコツ

ひとりで探すより、彼に触ってもらうほうがGスポットは見つけやすくなります。他の場所も同時に愛撫してもらえるので、興奮を保ったまま刺激できるからです。

女性から伝えるときのポイント

  • 「もう少しお腹側」「そのままゆっくり」など、短い言葉で場所と強さを伝える
  • 痛いときは我慢せず、「少し弱くして」とすぐに伝える
  • 気持ちいいときは声や言葉で反応して、彼に「ここが正解」を教えてあげる

男性に知っておいてほしいこと

  • 指を激しく出し入れしたり、強くこすったりするのは逆効果です。痛みの原因になります
  • 指の腹で押して、ゆっくり揺らすくらいの刺激で十分です
  • Gスポットを探すことに集中するより、キスや言葉で彼女の興奮を高めることを優先してください

男性向けの開発方法は、こちらで詳しく解説しています。
▶ 彼女をポルチオ開発する方法

Gスポットで感じやすい体位

挿入でGスポットを刺激したいときは、ペニスの先が膣のお腹側に当たりやすい体位を選ぶのがコツです。

  • 腰上げ正常位:女性の腰の下に枕やクッションを入れると、お腹側に当たりやすくなります
  • 騎乗位:女性が自分で角度や深さを調整できるので、Gスポットに当たる位置を探しやすい体位です
  • 後背位(バック):女性が上半身を少し下げると、お腹側の壁に当たりやすくなります

性感開発をした ゆなさん(愛知県)も、Gスポットの感度がよかったため、Gスポットを刺激しやすい腰上げ正常位で快感が増すことを確認しました。

騎乗位で中イキするコツは、こちらの記事で解説しています。
▶ 騎乗位で中イキするコツ|前後の動き方より大切な3つのポイント

Gスポットで感じられるようになった女性の体験談

性感開発を受けた女性からも、Gスポットについての感想をいただいています。

長野県のえりかさんは、最初は膣のどこが気持ちいいのか分からなかったそうです。開発で感度を高めてからGスポットやポルチオを刺激すると、次のように話してくれました。

「Gスポットやポルチオへの刺激は、ゆうさんが『気持ち良いところに当たってるよ』とか、『逝っちゃいそうだね』と言ってくれるので、そこを意識して更に気持ち良くなれました。」

このように、「ここが気持ちいい場所だよ」と意識できるだけで、快感は深まります。彼に触ってもらうときも、言葉で伝え合うことを大切にしてください。

Gスポットイキとポルチオイキの違い

Gスポットイキは、膣の入り口に近い場所を圧迫してイクもので、クリイキに近い感覚です。一方、ポルチオイキは膣のいちばん奥を揺らされてイクもので、快感が深く、何度もイキやすいのが特徴です。

Gスポットで感じにくくても、ポルチオで深くイケるようになる女性もいます。Gスポットにこだわりすぎず、全身の感度や興奮を高めながら、自分に合った感じ方を探していきましょう。

クリイキできる(したことがある)女性は9割、Gスポットイキ(クリ併用)したことがある女性が5~6割、ポルチオイキしたことがある女性は2割くらいと言われています。

「ポルチオイキは難しいのか!」と思われたかもしれませんが、適切に開発すればポルチオ刺激の方が女性の興奮が高まりやすいので実はGスポットイキよりもポルチオイキの方が楽かもしれないと個人的には思っています。

▶ ポルチオイキとは?どんな感じか・イクための方法を体験談で解説
▶ 膣トレのプロから聞いた、中イキしたい女性のための正しい膣トレ
▶ 中イキできない原因と対策|100人以上の性感開発でわかった4つの理由

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運営者について
運営者ゆうのプロフィール画像

愛知県在住のゆうです。2010年頃から中イキ性感開発に携わり、100人以上の女性の性感開発と、300名以上のご相談を担当してきました。プロから学んだ技術と実体験をもとに、中イキに悩む女性と、彼女を気持ちよくさせたい男性に向けて書いています。

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