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中イキ性感開発体験ブログ

中イキ開発法:彼女の性感開発を意識してセックスをし中イキに近づける

『中イキ性感開発体験ブログ 名古屋・静岡』のゆうです。
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2019年12月いっぱいで中イキ性感開発を休止するにあたり、何か情報提供をしたいと思っております。

今回は、女性の感度をあげる方法について書きますね。

Twitterにテクニック的なことを書いていましたが、よく考えたらブログに書いた方が読みやすいですね(笑)

性感開発しながらセックスをする

このブログの読者の中には、女性もいれば彼女を喜ばせるためにセックステクニックやポルチオセックスについて学びたい人もいると思います。

ブログのコンセプトが性感開発のため「自分には関係ない」と思われる方もおられるかもしれませんが、つきあって数か月、数年経つとセックスがマンネリ化してしまったり、いつも同じような快感しか感じられないと飽きてきてしまうこともあると思います。

そこで、「彼女に気持ちよくなってもらおう」ではなく、「感度をあげて、いつも以上の快感を感じてもらおう」と考えて、性感開発的なセックスをお勧めします。

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体の開発と脳の教育を行う

性感開発というと、性感帯を刺激して刺激に慣れさせることだと思われるかもしれませんがそうではありません。
(そのような性感開発をしている人もいます)

例えば、Gスポットを優しく刺激し続ければ膣内が刺激になれていきます、やがて感度が上がっていきます。
しかし、もっと意識的に性感開発行うと、短期間で感度をあげることができます。

まずはカラダの性感開発

ある程度丁寧な前戯を行い、濃厚なキスをすれば女性は興奮し感度があがると思います。
その状態になってから、段々刺激を弱くしていきます。

分かりやすい例として、乳首の性感開発で説明します。

ほとんどの女性が乳首で感じられると思いますが、丁寧な前戯や焦らしを行うと乳首の感度は2倍、3倍になると思います。
その状態で、乳首への刺激を弱くしていきます。

弱い刺激でも感じられるようにしていくと、ますます乳首が敏感になりさらに感度があがっていきます。
そうなると、「ねぇ、乳首触って、もっと舐めて」と女性からせがまれるようになると思います。

ちなみに僕は女性の乳首を敏感にしすぎて、その後服が触れても感じ過ぎてしまう状態になり、乳首開発禁止令を出されたことがあります(笑)

これは、乳首に限らず全身で行うことができます。
特に、中イキしたあと(中イキが当たり前にできるようになった女性)は全身が性感帯に変わるため、体を軽く愛撫するだけで、ビクビクと反応すると思います。

そこからさらに刺激を弱くしていくと、もっと敏感になります。

最後は指先で触れたり舌先で触れたまま全く動かさなくても、女性のカラダがほんの少し動くだけでそれが刺激となり、女性が感じるようになります。

男性が全く動かなくても女性がひとりで感じ続けるようになります。

上記動画のような動きもよく行います。

“猫ふんじゃった”を口ずさみながらふざけて、上記のような動きで女性のカラダをタッチすると、女性は「ふざけないでぇ」と言いながらもアンアン言うようになります。

続いて脳の教育を意識した性感開発セックスを行います

やることはとても簡単です。
上述したように体の開発を行い、こう伝えます。

avatar

ゆう

ほとんど触れていないのに、感じちゃうんだね

ちゃんと教育したいのなら、女性の感度をあげるセックスを行うたびに言うようにしてください。

目的は二つです

1.そう言われることで敏感になっていることに気づく

女性の乳首に舌を少しあてて、全く動かさなくても女性は感じるようになります。
しかし、女性は舌が動いていると思っています。

そこで、「全く動いてないよ、敏感になって動いちゃってるのは〇〇ちゃんだよ。すごい敏感だね」と伝えないと、動かされなくても感じてしまっていることに気づかないのです。

そして、全く動いていないのを目視することで、本当に敏感になっていることに気づきます。

そして「私はこんなに敏感なカラダになった」と意識することで、より敏感になっていきます。

2.敏感なカラダになっていると自分のカラダ(感度)に自信を持つ

感度が鈍いかもしれないと悩んでいる女性が多くいます。
性感開発を依頼される女性の半分くらいは、(本当は男性の前戯不足なのに)感度が低いと思っています。

そういう女性に対して、「少ししか触っていないのにビクビクして敏感だね」と伝えることで、自信を取り戻してもらいます。

中イキって、男性の技術も大切だとは思いますが、メンタルが占める要素が大きいと思います。
自身のカラダ・感度に自信を持っていない人の中イキ性感開発は時間がかかります。

反対に、キス、フェラの技術、そして感度などに対して自信をつけると、どんどん感度もあがっていき、そしてセックスを楽しめるようになり、その結果、中イキまでの期間が短縮できます。

そのため、キスの仕方やフェラの仕方をお教えし、上手にできたら褒めるようにしていますし、体を敏感にする性感開発をして、それを言葉で伝えるようにしています。

言葉で理屈っぽく書くと難しく感じるかもしれませんが、

・丁寧なキスをしてエッチなムードにする
・丁寧な前戯や言葉責め、焦らしで女性の興奮を高める
・感度があがってきたら刺激を弱くする
・弱い刺激でも感じていることを口頭で伝え、認識し、自信をもってもらう

たった、これだけのことです。

彼女にやってあげてください。

ゆう

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中イキ開発風景

<体外式ポルチオマッサージでオーガズムを迎える女性>


↑性感開発を受けて膣や子宮の感度があがった女性は、このようにカラダの外から子宮を揺らしても、快感がおそってきて逝ってしまいます。
感度があがっていれば、快感の波が襲ってくるたびに何度でも逝けるようになります。

<カラダの外側からポルチオ開発>

↑こちらも体の外から子宮を揺らしています。開発が進むと、このように感度が上がるため揺らされれば逝けるようになります。

<拘束などで性的興奮を作り出せば連続オーガズムは可能>


↑この女性は腕を拘束することで興奮が増して、何度も中イキできる状態になりました。

<中イキ後は全身の感度が上がる>
性感開発で何度も中イキできるようになると、「感じにくい」と悩んでいた女性でも、中イキ後に全身の感度がここまで上がります。

<数秒に1回、中イキできるようになった椿さんの性感開発音声>
感度が上がっているので、男性がポルチオを揺らすたびに中イキしてしまいます。
何度も逝っている音声
*音声のみです
*音声のピッチを変えてあります

<開発途中(前戯編)>

↑中イキするためには、このように前戯の段階で全身の感度が上がっている必要があります。
前戯で感度が上がっていないのに膣を刺激しても、中イキはできません。

<中イキ後のフェザータッチで全身が性感帯に変わります>

↑逝った後はからだ中が敏感になり、軽く撫でるだけでビクビクと感じてしまいます。

<お尻側からの体外式ポルチオマッサージでオーガズムを迎えている動画>


↑中イキ開発を受けてポルチオ感度があがると、お尻側を揺らすだけでもオーガズムを迎えることができるようになります。

⏩手マン動画
↑中イキ脳開発をしてさらに膣感度を上げてから手マンすれば、指を挿入して膣壁を押さえるだけで(指を動かさなくても)、女性は悶え続けます。これくらい膣感度をあげることで、中イキしやすくなります。

⏩挿入で(ピストンはしていません)女性が逝きたい時に逝っている動画
↑性感開発ではこのように、男性のテクニックに頼ることなく、自分で逝けるようになることをゴールにして中イキ開発をしています。

中イキ性感開発の詳細はこちら

 

プロフィール

はじめまして、ゆうです。

仕事は企業のメンタルの顧問やカウンセリングをしています。

旅行、映画、ウィンタースポーツ、催眠、人との出会いが好きです。

ブログやツイッターを通じて、中イキできなかったり、感度が低くて悩んでいる女性とお会いして相談にのってきました。

中イキや頭が真っ白になるようなオーガズムのコツなどをこのブログで発信しています。