男性経験が少ない女性でも短期間で中イキできる中イキ開発体験ブログ(中イキ性感開発は引退したため開発のご依頼はお受けできません

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中イキ性感開発体験ブログ

中イキ性感開発体験:エッチが嫌いになりそうな医療専門職のさおりさん(33歳 浜松在住)

こんにちは。『中イキ性感開発体験ブログ名古屋・静岡』管理人のゆうです。
以前から僕の(別)サイトをご覧になられていた方は読んだことがある中イキ体験談だと思いますが、読みやすさや説明を増やしましたので、参考にされてください。

さおりさんの中イキ性感開発体験談

さおりさん(33歳)の紹介
男性経験:数人
セックスの悩み:中でいきたいのに、セックスが嫌いになりそう
希望プレイ:性感マッサージ、マット、ポルチオ開発、Mなので辱めてほしい

こちらの体験談は、体験の雰囲気を教えて欲しいというご希望がありましたので、できるだけ会話の内容も思い出しながら書き直したものです。

大変長い内容になっていますが、男性が読めば、セックスの時にどのような事に気をつけると女性を喜ばせることができるのかの参考になるかと思います。「中でいきたいけど逝けない」女性の方の参考にもなると思います。
*本人の了解を得て掲載しています
*お名前は仮名です

さおりさんの中イキ性感開発ご依頼の経緯

さおりさんの中イキ性感開発(中でいきたいけれど逝けない女性の中イキの手伝いをする行為)の事例は、彼氏のエッチが前戯が短く淡泊なため、気持ちいいけど・・・・・
・エッチであまり興奮できない
・恥ずかしさが残っていて乱れられない
・本当は中でいきたいのに、挿入を気持ちいいと感じたことが少ない
・男性経験が少ない

そのような人の参考になるかもしれません。

さおりさんが中イキ性感体験のご依頼をされたきっかけは、彼氏に「さおりは、エッチがあまり好きじゃないんだね」と言われてしまった事です。
彼氏の事は大好きなので、いちゃいちゃしていたいけれど、「セックスが嫌いになってしまいそう」というお悩みで依頼されました。

彼氏の何気ない一言がきかっけで、セックスに積極的になれなくなってしまった自分に気づき、「自分っておかしいのかな?」と不安に思う人は、さおりさんに限らず多くいます。

また、自己開発をしていても中イキできず、次第に開発が義務感になってきて、ひとりエッチも楽しめなくなったという女性もいます。

似たような方の参考になればと思います。

さおりさんは、オナニーは好きなので週に2回~3回し、彼氏に舐められるよりも気持ちがいいそうです。
彼氏の知らないところで彼氏に舐められるよりも自分でする方が気持ちいい」なんて他の男性に伝えているのを知ったら、彼氏としてはつらいでしょうね。

でも、これが現実で、男性がちゃんとセックスのテクニック・マインドを磨きつづけないと、

女性はセックスに不満を持ってしまい他の男性に相談したり、一晩限りとかたまの関係ならセフレもいいかなと思ってしまうものです。
全ての女性がそうではないでしょうが、悩みを抱えたまま、不満のままいるのはつらいですからね。

さおりさんからメールをいただいた時は、33歳という年齢の割にはセックス経験が少ないのかなと思いましたが、
詳しくお聞きしてみないとわからないので、メールのやりとりをしながら、1人でできる中イキ性感開発のアドバイスをしました。

ひとりでできる中イキ性感開発とは
・中イキ膣トレ(中イキしやすい体になることを目的としたひとりエッチ)
・体外式ポルチオマッサージ
などのことです
サイト内別記事を参考にされてください

やりとりをすることで、僕のことを少しずつ信頼していただけたようで、さらに詳しい情報をヒアリングできました。

33歳、医療関係の専門職の女性です。夜勤もしていらっしゃるので生活は不規則です。
恋愛経験は少なく現在の彼氏でまだ二人目です。

ご依頼いただく女性で医療関係(看護師、薬剤師、理学療法士、臨床検査技師など)の人が多いのですが、夜勤があるような病院に勤めている方もいらっしゃいます。

夜勤で疲れていてエッチしたくない時もあるでしょう。

仕事で診ていた患者さんが亡くならて、つらいとか先輩ナースに叱られて凹んでいるとかそういう時は、エッチするのではなく、大好きな彼氏にギュッと抱きしめられていたい、ただそれだけでいい、愛を感じたい、そう思う時もあると思います。

女性は男性に比べて感情豊かですから、そういう時は気持ちよさよりも愛情を感じたいのだと思います。

疲れているしムードが盛り上がらずエッチしたい気分じゃないのに彼氏がエッチを求めてくるので、他ごとを考えてしてしまいエッチに集中できず、あまり感じられない時もあると思います。

ひとりエッチでは気持ちよくなれるのに、彼氏とのセックスではあまり感じることができず、「私はセックスが嫌いかもしれない。どうすれば・・・」「私は感じにくい体なのかも・・・」と言う人が少なからずいらっしゃいます。

でも、このように相談のメールをいただけているということは、本当はエッチで気持ちよくなりたいし、彼氏とのエッチで中で逝けるようになりたいと思っているのでしょう。

そういう想いがあるのなら、エッチを好きになってもらえるようお手伝いしたいですね。

33歳ですから性欲が強くなってくる年齢ですし、中イキ性感を開発し(身体だけでなく、脳で感じ興奮できるエッチができるようになる)、さらに中イキ(中でいけること)しやすくなるような膣内の開発もちゃんと行えば、これからが最もセックスの楽しさや本当の気持ちよさを知ることができる年齢です。

セックス経験が豊富になってくると、20代の頃のセックスが子どものお遊びのように感じ、深いオーガズムや中イキを経験できる人も増えてきます。

さおりさんはもっともっと気持ちよくなれる可能性を秘めているのに、もったいないと思いました。

中イキや男性の愛を感じる連続オーガズムを感じるためには・・・・
・全身愛撫(全身フェザータッチやキス)で体が敏感になる
・その結果、心が性的に興奮する(一方、安心感で心はリラックスもしている)
・性感帯の執拗な愛撫や性感帯をさらに敏感にする愛撫
・膣内性感帯の正確な把握
・ポルチオイキしたいなら、ポルチオ開発
が最低限必要です。

そんなさおりさんから中イキ性感開発のご依頼をいただき、お会いした時の話です。

*テクニック解説や、何を考えてそういう行為をしているのかなど、回りくどく書いていきます。

中イキ性感開発当日の流れ

中イキ性感開発とは:

「中でいきたいけれど中で逝けない」女性が中で逝けるように開発することです。大半の女性が中でいけるようにひとりで開発をしていますが、どうしていいかわからずに僕のような開発師に相談・依頼して他人に中イキの手伝いをしてもらうことがあります。それを中イキ性感開発と言っています。

彼氏とのセックスがうまくいかずに、セックスや挿入で気持ちよくなれない、中で逝けない・・・
そして「彼氏に申し訳ない」と心のどこかで思いつつ、早く終わって欲しいと思い、エッチで逝ったフリをしている。

正直「今日は疲れているからしたくない・・・」と思っても彼氏に伝えられず、エッチしてしまっている。

そのような女性でも、新しい彼氏と出会い、気持ちいいエッチに目覚めるられたという女性はたくさんいます。

人の彼氏を悪く言ってはいけませんが、女性に対して「エッチが好きじゃないよね」という男性は少し問題があるように感じました。

性の悩みは人に相談しづらくて、ひとりで悩み・抱え込んでしまうため、慎重に言葉を選ぶか、できれば、否定的な事は言わないのが、優しさだと思います。

激しい手マンで痛みを感じ、前戯を適当にされてあまり濡れていないのに挿入され、それ以来セックスが嫌いになってしまったという女性はかなり多いです。

新しい出会いがあって、セックスが優しくて丁寧な(でも、ちゃんと女性を興奮させられるエッチができる)男性と出会えた人はまだいいのですが、

ずっとセックスに不満を抱えたまま30代、40代・・・と年を重ねていき、「一度でいいから中で逝ってみたい」「これ以上歳をとってから後悔したくない」「今の彼と結婚を考えているけれど、結婚する前に中でいきたい、逝けるカラダになりたい」と依頼してくる女性もいます。
誤解を恐れずに言うと、そうならないためにも一時的にセフレを作るのもありだと思っています。

「お会いして、相談に乗って欲しいです」と言うので、お会いすることにしました。
「相談だけですか?それとも一緒にホテルに行って性感開発をしますか?」と聞きました。

相談だけと言ってお会いして、エッチに持ち込むようなことはしません。
男性からすればホテルに行くだけですが、女性からするとエッチの準備は下着や毛の処理など準備が大変です。ですからするかしないか?はっきりとお聞きしました。

もちろん、相談のみでお会いしたことも何回かありますが、男性として?? お会いした女性の身体を性感開発したいというエッチな気持ちもあります(笑)

「こんな感じですが大丈夫ですか?」と事前に写真も送ってくださり(*写真送付は必須ではありません)、当日に着てくる洋服も教えてもらっていたのでコンビニでさおりさんらしき女性を見つけて近づいていくと、さおりさんも僕に気づきました。

ゆう「こんにちは、ゆうです。〇〇〇でしたね。」←間違って違う女性に声をかけてホテルに連れて行ってしまわないように(笑)合言葉を決めてお会いしています。

さおりさん「こんにちは、年齢よりずいぶん若く見えるので、一瞬、違うかなーって思いました。」

ゆう「ありがとうございます」
お世辞でも嬉しいですね。さおりさんの誠実さが感じられました。

メールでセックスの相談をしてきて、そしてその相談相手とセックスをし中イキ性感開発して欲しいと思っている女性・・・

ふしだらな女性と思うかもしれませんが、皆さん普通の女性ですし事前のメールのやりとりも丁寧だし、誠実な人ばかりです。
逆に言うと、それだけセックスで悩んでいるし、彼氏と楽しく気持ちよくエッチをして、「中で逝きたい」と思っているのだと思います。

グレーのフレアスカートから見えたさおりさんの脚は白くとても細く、(えろい)マッサージが楽しみになりました。

事前のメールのやりとりや通話を十分にしていてある程度打ち解けられていると判断したので、「このままホテルに向かっていいですか?」と意思を確認し、ラブホテルに向かいました。

いつもはしませんが、この日はラブホテルに入ってすぐにさおりさんを抱き寄せてキスをしました。
「セックスが嫌いかもしれない」と悩んでいる女性ですから、ムード作りや興奮させるような態度を取ることで、エッチが楽しく気持ちいものだと思ってもらいたいと思ってしました。
*通常はホテルに入ってから雑談をし、中イキ性感開発の説明をしてから開発をします。さおりさんの場合は、通話で事前に説明していたのと、部屋に入ったらすぐに開発をはじめることに了承されていたため、多少強引でびっくりするかと思いましたが、すぐにキスをしました。

*イメージ画像です

ゆう「気持ちよくなってきたら、たくさんエッチなことしましょうね」

「はい・・・」と恥ずかしそうにさおりさんが頷きました。
なんとなくですが、さおりさんの返事の仕方を聞いて、相当緊張しているように感じました。

事前のメールのやりとりで打ち解けていたかもしれませんが、やっぱり男性とラブホテルに入り、性感開発とはいえ、エッチするのですから緊張するのは当然です。(僕も平静を装ってましたが、いつも緊張はします)

恥ずかしい事をすると逆に興奮する性質を利用して中イキ性感開発をしていく

お昼にお会いしたので、4時間近く時間がありました。

ホテルの部屋の入口でヒールを脱ごうとするさおりさんの手をひき、ベッドに移動させてもう一度キス。軽めのキスを数回してから、ディープキス。

キスをするそぶりを見せて顔を近づけながら、さおりさんの唇をよけて、首筋に軽く唇で触れます。

「あっ」とさおりさんが声を漏らします。

このようなちょっとした焦らしテクニックを使いながら、さおりさんの中にあるエッチな気持ちを引き出していこうと考えました。(昔コンビニで立ち読みしたエロ漫画の知識がたまに役立ちます 笑)

事前のやりとりで辱められると余計に興奮するため「はずかしめて欲しい」と言っていたので、照明をギリギリまで暗くして、

「さっそく、洋服を脱いでくださいね」

さおりさんは驚いた様子でしたが、「恥ずかしいです」と言いながらゆっくりと洋服を脱ぎます。

「さおりさんのエッチな体を見せてください。」たんたんと伝えます。

スポーツが好きで仕事終わりにヨガをされているさおりさんの身体はお尻がしまっていてとてもプロポーションがいいです。

「ブラもパンティーも脱いでください」やはりたんたんと伝えます。そうするのが当たり前かのように伝えて、さおりさんのMも引きだしていきます。

恥ずかしそうな顔がまた可愛いです。僕は服を着たまま、うす暗闇の中に見えるさおりさんのカラダを眺めます。

*中イキ性感開発では事前のやりとりで「何で(どのような行為で)興奮するかするか?」を事前に確認し、できる限りそれを取り入れるようにしています。
というのは、性的な興奮が高まらないと中イキは難しいからです。逆に十分に性的な興奮が高まった状態でGスポットやポルチオ性感帯などの膣内性感帯を刺激すれば、中イキしやすくなります。
中イキ性感開発が成功するかどうかは、挿入前にどれだけ性的興奮を高められるかにかかっています。

中イキしたい女性が中イキするためのポイント
自分が何で興奮するかを知り、彼とのエッチでそれをすることで興奮を高める。

「ヨガでこんなポーズありますよね。」とあそこがはっきりと見えるやらしいポーズをしてくださいと冗談ぽく伝えると、さおりさんも笑い、恥ずかしがっているけれど少しずつ緊張がほぐれてきているようでした。

全身の皮膚の感度を丁寧なフェザータッチであげていき、中イキ感度を高める

そしてさおりさんを抱き寄せて、首筋をサワサワと触って愛撫しながら、キスをします。
さおりさんが口を開けたので、舌を出すとさおりさんも舌を絡めてきます。さきほどよりも、だんだんとエッチになってきているのがわかりました。

ディープキスのタイミングはこのように女性が少し口を開いてきて、「もっとキスしていたい」と感じた時がいいと思います。

2人ともベッド脇に立ったまま、片方の手でさおりさんの頭を撫でたりしながら、耳、頬、首筋そして鎖骨・・・肩から腕、そして腰へと一定のスピードでフェザータッチをしてきます。
顔から肩まで愛撫するのに10分くらいかけます。さおりさんのびくっとするカラダの動きや表情、吐息などの反応を確かめながら、ゆっくり・・・・ゆっくりとタッチしていきます。

若い女性の中には、このような時間をかけた愛撫が嫌いな人がたまにいます。30代後半くらいでも前戯はそこそこでいいから、挿入でガンガン犯して欲しい(笑)という女性もたまにいます。

しかし、さおりさんもそうですし前戯を丁寧にされた事がない女性や性感開発が十分にされていない女性は、これくらいゆっくりと丁寧なフェザータッチをして全身の感度をあげていかないと、性的興奮が浅いままになり、中イキまで到達できません。

もしもあなたが挿入されても気持ちよくない、挿入中に快感が高まっていかないのであれば、実は挿入に問題があるのではなく、その前の段階に問題があるかもしれません。
彼もあなたを中イキさせてあげたくて、道具を使ったりピストンで頑張ってくれるかもしれませんが、性的興奮が高まっていない状態で膣内刺激をすることは痛みがでるなど、逆効果になることもあります。

なんとなくですが、女性には性感のスイッチみたいなものがあるように感じています。
このスイッチは何度か押してもらうと、セックスの感じ方が変わるのですが、この性感スイッチを押されたことがない女性は、前戯の短いセックスをすると、あまり濡れることもなく(あるいは途中で乾いてしまう)、挿入があまり気持ちよくなくて、セックスを楽しめないのです。

このスイッチを入れて、快感を増幅させるのに有効なのが丁寧な全身の愛撫(メインはフェザータッチやキス)です。
スイッチが入ると乳首やアソコなどの性感帯だけでなく、全身の皮膚が性感帯に変わっていきますので、軽く触れられるだけでゾクゾクとしてアソコが濡れてしまいます。
さらに、クリトリスなどに比べて感度が鈍いといわれる膣の中も、スイッチが入るとこれまでが信じられないくらいに気持ちよくなれます。

中イキするために膣トレをする事は、中イキの近道になります。
そして膣トレの相談を受けることがありますが、膣トレをする場合は、ただ道具を膣内に入れて、膣を締めるトレーニングをすればいいわけではなく、想像力を働かせて妄想し、あなたの性感のスイッチを入れて行わないとうまくいきません。
中イキできる女性何名かに話を聞きましたが、どの女性もひとりエッチの時の創造力が豊かです。

さおりさんの小ぶりなお尻をフェザータッチでサワサワと撫でながら、次第に指先がお尻の割れ目や女性器に近づいていきます。
ゆっくりと、そして丁寧にさおりさんの反応を確かめながら触れていきます。

「あっ、アソコにゆうさんの手が触れそう・・・」

そうすることで、女性の想像や期待が起こるようにしています。ゆっくりと性感帯に近づいて行き、女性器に触れるか触れないかのところで、太ももへ指先を移動させます。太ももに垂れた愛液から、さおりさんが感じていることがわかります。

中イキしたい女性が中イキするためのポイント:焦らしの本質
・女性の期待感を高めること
・焦らしで「もっと・・・」「早く・・触れて・・・」と感じてしまうエッチな自分に気づくこと
だと思います。
もしも性感開発を希望される場合は、そのようなご自身の変化に気づくことがとても大切ですので、ここは暗記しておいてください(笑)

愛液で濡れた太ももを触りながら、「こんなに濡れてやらしいね」とすぐに言う事もできましたが、あえて沈黙しました。
太ももまで愛液が垂れていることにさおりさんも気づいていますし、僕の手に愛液が触れたことも気づいているはずです。

でも、あえて言わないことで「こんなに濡れて恥ずかしい」という気持ちをさらに高められるかと思いました。そして少しの沈黙を置いて、「濡れやすいカラダですね」と言いました。

僕の腕にぎゅっと胸を押しつけてくるさおりさんの首筋へキスをし、

*イメージ画像です

「シャワーを浴びますか?」と、手をとりシャワーへと向かいます。さおりさんご希望のマットがある部屋にしたので、お風呂でローションを使ったプレイを楽しみます。

本当にエッチが嫌いな女性はいないと思います。
本当は彼氏に抱かれて気持ちよくなりたい、おちんちんを入れられて抱き合いながら、そしてバックで挿入されながら感じたいと思っていると思います。
人間の本能ですから当然のことです。

エッチが嫌いな女性がいるのではなく、エッチを嫌いにさせてしまった男性がいるだけだと思います。そういう男性と出会ってエッチした人は運が悪かったと思うしかありません。
*同性を悪く言うのは好きではないですが、事実です。

また、性感帯と言えば乳首とクリトリスと中くらいしか知らない(触らない)男性もいますが、膣内でもGスポット以外に感じるポイントはありますし、唇などはセックスの火をつける性感帯ですし、うなじ、みみ、背中、腰のライン、お尻、膝うら・・・と上手に開発すればカラダ中が性感帯です。

特に、連続オーガズム状態(セックス中にずっと頭がフワフワしていて逝き続けている状態。体は常に小さく痙攣している)になると、キス、ハグ、体外式ポルチオ刺激など・・・何をしても激しく逝くようになります。

性感帯をどのようなムードでどのように触れれば(そして、どのように言葉かけすれば)彼女が気持ちよくなれるのか、そういったことを一切考えずに少し濡れてきたら数分だけクンニをして、膣内に指を入れて出し入れして、挿入するだけ。

そういった男性としかセックスしたことがない場合は、女性としてもったいない思いをしていると思います。ずっとオーガズムが続いたり、何度も絶頂を感じられるようなセックスを一度は体験さして欲しいと思います。

なぜかはわかりませんが、このような経験をすると女性としての自身がつくようですし、是非とも彼氏や旦那さんとそのような官能の世界を楽しまれてください。
*中イキ体験を受けられた女性の感想を読んでいただければ感じられると思いますが、体や自分に自信が持てるようです。

すぐには難しいかもしれませんが、ちゃんとセックスを学んだり工夫して数をこなしていけば、男性もセックスがうまくなりますし、女性も感度があがっていき、二人で気持ちいいセックスを楽しめるようになります。
当然その先には中イキや連続オーガズムがあります。

愛し合っているもの同士なら、最低限の性感開発されたカラダで最低限のテクニックのあるセックスをすれば、連続オーガズムは必ず経験できると思います。

男性は、男としての責任を自覚して大好きな彼女を感じさせられるよう、満足させられるようになるのが義務だと思います。もしも満足させられないのなら、「彼女は不感症だ」「感度が鈍い、しまりが悪い・・・」とか思うのではなく、自分が未熟だから彼女をセックスで満足させられないと自覚した方がいいと思います。

人が成長するのは自分の未熟さに気づいた時です。
そこからがスタートです。

記事が長くなってきましたので、ここでいったん終了します。
お読みいただきありがとうございました。

ゆう

さおりさんの中イキ性感開発の続きはこちら↓

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中イキ開発風景

<体外式ポルチオマッサージでオーガズムを迎える女性>


↑性感開発を受けて膣や子宮の感度があがった女性は、このようにカラダの外から子宮を揺らしても、快感がおそってきて逝ってしまいます。
感度があがっていれば、快感の波が襲ってくるたびに何度でも逝けるようになります。

<カラダの外側からポルチオ開発>

↑こちらも体の外から子宮を揺らしています。開発が進むと、このように感度が上がるため揺らされれば逝けるようになります。

<拘束などで性的興奮を作り出せば連続オーガズムは可能>


↑この女性は腕を拘束することで興奮が増して、何度も中イキできる状態になりました。

<中イキ後は全身の感度が上がる>
性感開発で何度も中イキできるようになると、「感じにくい」と悩んでいた女性でも、中イキ後に全身の感度がここまで上がります。

<数秒に1回、中イキできるようになった椿さんの性感開発音声>
感度が上がっているので、男性がポルチオを揺らすたびに中イキしてしまいます。
何度も逝っている音声
*音声のみです
*音声のピッチを変えてあります

<開発途中(前戯編)>

↑中イキするためには、このように前戯の段階で全身の感度が上がっている必要があります。
前戯で感度が上がっていないのに膣を刺激しても、中イキはできません。

<中イキ後のフェザータッチで全身が性感帯に変わります>

↑逝った後はからだ中が敏感になり、軽く撫でるだけでビクビクと感じてしまいます。

<お尻側からの体外式ポルチオマッサージでオーガズムを迎えている動画>


↑中イキ開発を受けてポルチオ感度があがると、お尻側を揺らすだけでもオーガズムを迎えることができるようになります。

⏩手マン動画
↑中イキ脳開発をしてさらに膣感度を上げてから手マンすれば、指を挿入して膣壁を押さえるだけで(指を動かさなくても)、女性は悶え続けます。これくらい膣感度をあげることで、中イキしやすくなります。

⏩挿入で(ピストンはしていません)女性が逝きたい時に逝っている動画
↑性感開発ではこのように、男性のテクニックに頼ることなく、自分で逝けるようになることをゴールにして中イキ開発をしています。

中イキ性感開発の詳細はこちら

 

プロフィール

はじめまして、ゆうです。

仕事は企業のメンタルの顧問やカウンセリングをしています。

旅行、映画、ウィンタースポーツ、催眠、人との出会いが好きです。

ブログやツイッターを通じて、中イキできなかったり、感度が低くて悩んでいる女性とお会いして相談にのってきました。

中イキや頭が真っ白になるようなオーガズムのコツなどをこのブログで発信しています。