24Apr
中イキ性感開発体験ブログのゆうです。
最近、仕事が忙しいのとコロナの影響もあって全然中イキ性感開発をできておりません。
女性とお会いして中イキ開発するのは難しいとしても、相談だけなら受けられるかなーと思ったのですが、お返事を1週間以上お待ちいただいたりしていたので、やめました。
→2021年5月から、相談受付を再開しました。
これまで多い時は、月に6~8人の女性から相談がありました。
ということは、僕が活動をお休みしている間、愛知県、岐阜県などで活動している男性に相談していたかもしれませんね。
で、僕の性感開発に限らず性感開発を受ける時のコツというか、
「こんな風に中イキ性感開発を受けたら、中イキしやすくなるかもよ~」ということをお伝えしたいと思います。
大した内容ではありませんが、参考にしていただければと思います。
中イキ性感開発を受ける時のポイント
大胆になること
下記の中イキ体験談の女性もそうですが、
中イキできないと悩んでいる女性の中には、恥ずかしくて彼の前ではエッチな自分を出せないという方がいます。
実は、かなり多いんじゃないかな。
そういう女性の場合は、本当は気持ちいことが好きだし、もっと気持ちよくなりたいという気持ちを上手に引き出してあげると中イキしやすくなります。
つまり、男性のテクニックとか女性のカラダの問題ではなく、気持ちの問題を解決すれば中イキしやすくなる女性も多いです。
中イキ性感開発でも、最初から大胆にエッチな自分を出せる女性ならば、お会いしたその日に中イキできる事も珍しくありません。
好きな彼の前ではエッチな自分を出せない気持ちはわかりますが、中イキ性感開発を受ける時は、できる限り大胆になってください。
もちろん、それを引き出すのは男性の役割だと思いますが、中イキ性感開発の場合は、嫌と思えばその開発師と二度と会う事もありませんから、相手にどう思われるかなんて気にしないで、本当の自分を出したほうがいいと思いますよ。(もちろん、信頼できる男性でないと本当の自分を出せないと思いますが・・・)
ですから、開発師(中イキ性感開発をしてくれる男性)とやり取りする段階から、「すごく恥ずかしいのですが・・・お会いしたら●●をお願いしてもいいですか?」とか、自分の欲求を出していってみてください。
僕の場合は、ご相談いただく段階で、
・どのようなエッチが好きか
・彼には頼めないけれど経験してみたいエッチ
・これまでに興奮したこと
などをお聞きして、できる限りそれらを開発に取り入れるようにしています。
例えば、「彼に背中を舐められながら手マンされた時に興奮した」と聞けば、
手マンしながら、舐め方や舐める場所、舐める圧などを変えていき、特にどのような責められ方で興奮しやすいのかを探ります。
ゆう:「どう、ここ?、正直に教えて」
女性:「さっきのところかも」
ゆう:「さっきのところが何?どうなったの?」
女性:「さっきのところが気持ちよくて興奮した」
ゆう:「正直に教えてくれてありがとう。ここが気持ちいい?」
女性:「あんっ、そこ・・・」
ゆう:「腰が動いてて綺麗だね。もっと感じてもいいよ」
女性:「うごいちゃう、気持ちいい・・・」
ゆう:「そう、気持ちいいなら、カラダで表現して教えてね」
女性:「はい・・・あっ、ああああん・・・」
ゆう:「どんどんエッチになってくれて嬉しいよ。どうしたい?もっと舐めて欲しい?」
女性:「たくさん舐めて」
ゆう:「エッチだねぇ、嬉しいよ。」
女性:「あんっ、そこ気持ちいい・・・」
ゆう:「次は●●にチャレンジしてみようか、もっとエッチなXXさんを見せてよ」
こんな感じで男性(開発師)がある程度リードしていくのですが、女性が
・エッチな気持ち
・もっとこうして欲しいという欲求
・彼氏には頼めないけどこんな体験をしたい
を正直に出していくことで、どんどん興奮も感度も高まっていくため、当然中イキしやすくなります。
初対面の男性にそんな風に自分をさらけ出すのは、怖いし恥ずかしいと思うかもしれません。
ですから、「この人なら大丈夫、安心できる」と思う男性を見つけるようにしてください。
体験女性が感じている動画を出している男性もいます。
そういう動画を見ると「私もこんな風に責められたい」「こんな風にたくさん逝けるようになりたい」と思うかもしれません。
しかし、動画は女性受けがいいものを出しているでしょうから、その男性が安心できる人か、開発が上手な人かどうかは分からないと思います。
まずは、何度もやり取りをして、時には通話もして本当に安心できる男性かどうかを確かめてください。
ポイントをまとめると・・・
中イキ性感開発を受けるのなら
・大胆になる、エッチな自分を出すこと
・そのためには、自分を出せる相手を見つけること
です。
ゆう
関連記事
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。