男性経験が少ない女性でも短期間で中イキできる中イキ開発体験ブログ(中イキ性感開発は引退したため開発のご依頼はお受けできません

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中イキ性感開発体験ブログ

わずか1時間で前戯レベルが飛躍的にアップし、女性に喜んでもらえる方法

『中でいく! 中イキ性感開発体験ぶろぐ名古屋・静岡』のゆうです。
⇒Twitterはこちら

はじめに:AVの中にはセックス教材的なものもありますよ!

女性の相談の中には、

・彼氏が早漏で気持ちよくなってくる前に逝ってしまう
・濡れる=感じている と思われすぐに挿入される
・独りよがりのセックスをされて、正直「早く終わらないかな」と思っている

などなど。
明らかに男性の身勝手さがあり、悩んでいる人もいれば、

彼氏も女性に気持ちよくなって欲しいと思い、頑張ってくれているけれどセックスの知識が足りないだけという場合もあります。

そういう理想的な彼氏とおつきあいしている女性からのご相談には、AVを紹介するようにしています。

男性の方へ
これからお伝えすることを素直に実践していただければ、あなたの前戯れベルはかなり上がると思います。
もしもこれまで、キスをして乳首はじめ性感帯っぽいところを舐めたり触ったりし、クンニして挿入!

というセックスをされていたとしたら、以下の内容を実践されてください。

女性の方へ
もしも彼氏や旦那さんとAVを一緒に見て学ぶことができるなら、下記を彼氏・旦那さんに伝え実践してもらってください。

まずはキスから・・・

中イキの有無やセックスに対する希望・不満などをアンケート(⇒アンケートはこちら)でもお聞きしていますし、お会いした女性にも理想的なセックスについて直接お聞きしていますが、

皆さん口をそろえて言うのが、挿入後にどうするかよりも、キスを長くしてくれること、キスで感じさせてくれること、挿入中にもたくさんキスをしてくれることが凄く凄く大切だということです。

ですから、キスはうまくなってください。
男性だけがうまくなっても、それに女性が合わせられないと二人で気持ちよくなれないため、二人で協力して上達するようにしてください。

キスの上達方法について記事を書きましたので、そちらをお読みください。(⇒キステクニック

二人でとろけあい、興奮を高めあえるようなキスができるようになると、10分でも20分でもキスをしていたくなります。
性感開発でも、10分以上キスをしている事があります。
それくらい長くしていても飽きず、ずっとふたりでお互いの唇や舌を求めあうようになります。

そういったキスをしながら、頭を撫でたり、首筋や背中などをフェザータッチ。
ここまでを最低10分はするようにしてください。

もし今まで、2、3分程度キスをしてすぐに胸をまさぐるようなセックスをしていたならば、上記のようなキスをするだけで女性は感動し、「やっぱ、この人(彼氏・旦那さん)の事好きやねん」と思うと思います。

注意点としましては、こんなキスをするようになると、それだけで大洪水になる女性もいます。

「おおっ、もうこんなに濡れているのか・・・カチャカチャ(ベルトを外し、ズボンを脱ぐ)、さっ(パンツを脱ぐ音)、ペリッ(コンドームの袋を破りつける))、ズボッ(挿入の音)・・・・ドピュゥ(男性、ゆく)

なんてことはないようにしてくださいね(笑)

ここから先にお伝えする前戯で、女性はあなたに大切にされていることを感じ、幸せに包まれたセックスを経験し、あなたの前戯が忘れられなくなります。

最低10分間、とろけるようなキスをしたら、引き続きキスも随時しながら、全身を丁寧に愛撫していきます。

そこでおすすめなのがやはり一徹師匠のAVです

鈴木一徹さん(AV男優さん)のファンの方はご存知かと思いますが、彼はアダムタッチ(アダム徳永さんが広めたフェザータッチの仕方)をアダム徳永さんから学んでいます。

僕もアダム徳永さんから学んだのでよくわかりますが、彼があるAVで見せているタッチの仕方・流れはアダムさんところで学んだままです。

本来ならば、アダム徳永さんところで直接指導を受けるのが理想ですが、現在彼の講習はべらぼうに高いです
(しかも、講習をやっているかどうかも怪しい)

また、アダム徳永さんが出演しているAVを見るのもいいのですが、師匠に対してなんですが、彼はなんかキモイ
(あっ、言っちゃった!! てへへ)

アダム徳永さん出演AVをずっと見続けるのは苦痛という方もいると思います。
そこで登場するのが一徹師匠です。

あの優しい一徹スマイルが、アダム徳永さん直伝のフェザータッチの流れを披露していますので、それをそっくりそのまま真似てみてください。

1.メモ必須です

まずは細部まで真似するつもりで、メモを取りながら見てください。

「なんとなくこんな感じかなー」と、真似しているつもりになるのではなく、完全に真似するつもりでメモをとってください。

もう一度お伝えしますが、これをするだけであなたはセックスが上手い男だと思われると思います。
そして、大切な彼女を喜ばせれる男になると思います。

ある程度挿入を長くできる男性ならば、上述のキスとこのフェザータッチをマスターしてセックスを行えば、彼女は間違いなく中イキできるようになるでしょう。

2.AVを流し、忠実に真似しながら彼女にフェザータッチ

ゆっくりとしたペースで全身の愛撫が進んでいきますので、真似するのは簡単だと思います。

まずはAVをそっくりそのまま真似して全身をフェザータッチします。
そこで、彼女の反応が大きいポイントがあると思うので、そこを覚えておき、あとからもう一度そこを入念にフェザータッチします。

下記記事を参考に、タッチ圧をかなり弱くしても、焦らしによる興奮が高まっているので、さらに感度が上がり敏感になってくると思います。

さらに女性を興奮させる

さて、いよいよクンニ、手マン、挿入です。

言葉責め、焦らし、軽い拘束、首絞め、押さえつけ体位(寝バックなどで女性の肩などを少し乱暴に押さえつける)などを駆使しながら、女性の興奮をとことん高めてください
(ここについては、このAV見ておけば大丈夫!というものがないため、僕の記事も参考にされてください)

以上です。

僕の性感開発は手前みそですが、女性に喜んでいただけています。
といっても、ベースとなるのは前戯で全身をフェザータッチして女性に安心感・大切にされている感を感じていただくこと、じれったいくらいの焦らしで女性の興奮を高めていることです。

そこまで丁寧に行えば、その先は膣血流が高まっていますので、もう何をしても女性は気持ちよくなります。

僕が緊張しながら新幹線代を払い、講習料を払って学んできたことが実は、たった一本のAVを見ればマスターできます。
どうぞ、なにとぞなにとぞ、この記事の内容を実践し、お二人で幸せなセックスをされてください。

ゆう

追伸
あっ、肝心のAv紹介を忘れていました
一徹師匠のAV

さらに追記↓ここからが特に大事!
うまいこと彼をそそのかし、一徹師匠のAVを真似しながら彼がフェザータッチしてくれたら、
エッチが終わった後に、

「あの触り方がよかった」
「ここが気持ちよかった」

と、彼のフェザータッチの良かったところを、
必ず伝えてください。

女性が「どうしたらフェラで気持ちよくなってもらえるか?」わからないように、
男性もどうしたら彼女が喜ぶのかよくわかっていません。

ですから、ちゃんと言葉で伝えることで、
彼は「そうすればいいのか!」と学ぶことができます。

そうやって、彼がエッチ上手になるように教育していくのです。

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中イキ開発風景

<体外式ポルチオマッサージでオーガズムを迎える女性>


↑性感開発を受けて膣や子宮の感度があがった女性は、このようにカラダの外から子宮を揺らしても、快感がおそってきて逝ってしまいます。
感度があがっていれば、快感の波が襲ってくるたびに何度でも逝けるようになります。

<カラダの外側からポルチオ開発>

↑こちらも体の外から子宮を揺らしています。開発が進むと、このように感度が上がるため揺らされれば逝けるようになります。

<拘束などで性的興奮を作り出せば連続オーガズムは可能>


↑この女性は腕を拘束することで興奮が増して、何度も中イキできる状態になりました。

<中イキ後は全身の感度が上がる>
性感開発で何度も中イキできるようになると、「感じにくい」と悩んでいた女性でも、中イキ後に全身の感度がここまで上がります。

<数秒に1回、中イキできるようになった椿さんの性感開発音声>
感度が上がっているので、男性がポルチオを揺らすたびに中イキしてしまいます。
何度も逝っている音声
*音声のみです
*音声のピッチを変えてあります

<開発途中(前戯編)>

↑中イキするためには、このように前戯の段階で全身の感度が上がっている必要があります。
前戯で感度が上がっていないのに膣を刺激しても、中イキはできません。

<中イキ後のフェザータッチで全身が性感帯に変わります>

↑逝った後はからだ中が敏感になり、軽く撫でるだけでビクビクと感じてしまいます。

<お尻側からの体外式ポルチオマッサージでオーガズムを迎えている動画>


↑中イキ開発を受けてポルチオ感度があがると、お尻側を揺らすだけでもオーガズムを迎えることができるようになります。

⏩手マン動画
↑中イキ脳開発をしてさらに膣感度を上げてから手マンすれば、指を挿入して膣壁を押さえるだけで(指を動かさなくても)、女性は悶え続けます。これくらい膣感度をあげることで、中イキしやすくなります。

⏩挿入で(ピストンはしていません)女性が逝きたい時に逝っている動画
↑性感開発ではこのように、男性のテクニックに頼ることなく、自分で逝けるようになることをゴールにして中イキ開発をしています。

中イキ性感開発の詳細はこちら

 

プロフィール

はじめまして、ゆうです。

仕事は企業のメンタルの顧問やカウンセリングをしています。

旅行、映画、ウィンタースポーツ、催眠、人との出会いが好きです。

ブログやツイッターを通じて、中イキできなかったり、感度が低くて悩んでいる女性とお会いして相談にのってきました。

中イキや頭が真っ白になるようなオーガズムのコツなどをこのブログで発信しています。