逝ったフリをしてきたルナさん（27歳）の中イキ性感開発体験談　１

『性感開発によるオーガズム体験　名古屋・静岡』のゆうです。
今回中イキ性感開発をご依頼されたのはルナさん27歳（OLさん）です。

ルナさんが中イキ性感開発を依頼された動機

ルナさんが性感開発を依頼された動機は、ずっと彼氏の前で逝く（中イキ、クリイキ）演技をしてきて、セックスを楽しめなくなったからのようです。

演技をする女性って、彼氏に喜んでもらいたい・本当の事を伝えて彼氏を傷つけたくない・彼氏に嫌な気分になって欲しくない・・・

と、優しい気持ちをお持ちの方が多いと思います。

しかし、人のため、彼氏のためにいつまにか自分が楽しめなくなっている。
よかれと思ってしていたことなのに、罪悪感を感じ始めてしまう。

そのような状況では本人はセックスを楽しめないでしょうし、ずっと頭の中で考え事をしてしまっているでしょうから、感度も興奮度も上がらないと思います。

このブログのテーマは中イキですが、中イキのためには快感への集中と性的興奮が欠かせません。

もしもちゃんと前戯をしてくれているし、キスも長くしているのに快感や興奮が高まってこないセックスをしているのなら、

頭の中で何かを考えてしまい、快感やセックスの楽しさに集中できないセックスを重ねてしまっていると思います。
それでは中イキできるはずがありませんので、まずはセックス・快感に没頭するようにされてください。

どこかのタイミングで切り替えないと、ずっと演技をしたり集中できないセックスをし続け、やがてはセックスが嫌いになってしまう可能性があります。

また、あなたのちょっとした反応（セックスを誘った時に躊躇するなど）に男性は敏感なので、そういう事が続くと男性から誘わなくなり、やがてはセックスレスになる危険性もあります。

以前お会いしていた女性は彼氏に「本当はもっとこうして欲しい」と伝えたいけれど、もし伝えて彼が気分を損ねてしまって抱いてくれなくなってしまったら・・・

そうなることを恐れるあまり、とても言えないとおっしゃっていました。

この話を聞いた時、切なくなりました。
セックスで満足できない状況がずっと続いているのに、言い出せない。
ずっと欲求不満がたまり、僕のような男のサイトを見たり、女性用風俗で満足させてもらおうかと思ったり・・・

幸せなセックス、幸せな中イキを望む方のご依頼であれば（前提として信頼関係がある場合はですが）、喜んで性感開発をさせていただきます。

しかし、男性のテクニックに頼ることなく感度を上げたり、逝けるようになることで体の満足は得られるかもしれませんが、性感開発や風俗では本当の心の満足は得られないと思います。

プライドが高く聞いてくれない男性と結婚した既婚者の方はなかなか難しいと思いますが、まだ未婚であるのなら、僕の性感開発を受けるだけでなく、二人で協力してセックスを楽しめるパートナーを探してほしいと思います。

快楽だけなら、風俗でも性感開発でも感じられますが、心の快楽を与えてくれるのはあなたが好きになった人だけですからね。

さて、本題です。
ルナさんの彼は素敵な男性でセックスも丁寧。

最近はセックスがマンネリ化してきているものの、頼めば聞いてくれる人のようですので、性感開発で感度を上げたり中イキのコツを掴んだら、彼とのセックスが楽しいものになると期待できそうです。

そういう女性のご依頼はやりがいがありますね。

そんなルナさんの事前情報です。

ルナさん（27歳）のお悩み・依頼動機・情報
・他人でクリイキ、中イキしたことがない
・彼の前で逝ったフリをし続けている
・膣感度はよく、自分で中イキしたことはある
・彼とのセックスがマンネリ化し、安易に道具を使われることに寂しさを感じている
・足ピンしなくても逝ける
・長いキス、全身をキスされたり焦らされると興奮する
・軽い拘束で辱められると興奮するかもしれない
・挿入で中イキしたいし、ポルチオセックスも経験したい
・まずは自分がセックスを楽しみたい

今回の中イキ性感開発で一番意識したいと思ったのは、ルナさんにセックスを楽しんでいただくことです。
頭で考えることができなくなるくらいに、男性を意識するのではなく快感に意識が向いて快感に没頭できるようになっていただくことです。

性感開発でその感覚を体感していただき、彼とのセックスでも意識・集中をコントロールできるようになっていただきたいと思っています。

ただ、ひとりエッチでは中イキしたことがあるし、Gスポットや奥Gスポットをグリグリすると気持ちいそうなので、感度はいいと思いますし、エッチなことに没頭できる素質はあると思います。

ですから、普段のオナニー時のような意識を持ちながら、興奮を高めていただけるような言葉かけ、プレーをしようと思っています。

ルナさんの体験談はまた書きますが、ルナさんと同じような悩みをもった方の参考になれば嬉しく思います。

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