21Sep

愛知県、静岡県を中心に「中イキしたいのにできない」「エッチで気持ちよくなれない」と悩む女性の相談に乗ったり、中イキ性感開発をさせていただいているゆうです。
次回(2020年10月)の相談可能日は10月3日スタートを予定しております。
⇒Twitterで相談予定日を確認する
予定人数になり次第、相談を締め切らせていただきますのであらかじめご了承ください。
世間は4連休の3日目
僕は仕事があるため、1日だけゆっくりと休み、本日は仕事をし、疲れたのでこうしてエッチなブログを書いております。
今月(2020年9月)は3名のリピート女性の性感開発をさせていただき、あとは新規の女性1名、リピートの女性1名とお会いすることになっております。
リピート女性中心のため、新規の方には場合によっては数か月お待ちいただくこともあり、大変申し訳なく思っております。
さて・・・・
どうしたら中イキできるようになるのか?
まず、大前提として中イキできないのは相手(彼氏、旦那)のせいだと思っていたら、その考えを改める必要があります。
もちろん、
・自分が射精することだけしか考えていないエッチ
・前戯が短いエッチ
・女性を大切に扱わないエッチ
・極度の早漏しかも、一度射精すると立たなくなる
といった男性は論外ですが、
とろけるようなキスから始まり、ちゃんと前戯を行い、女性の反応を見ながらクンニをし、女性の反応を見ながら挿入する男性とのセックスの場合、
女性が中イキできるようになるためには、男性側のテクニックだけでなく、女性側のテクニックも必要になってきます。
もしもあなたが、挿入されている時に男性任せにして快感に浸っているだけでは、中イキできるようにならないと思います。
これは想像でお伝えしているわけではなく、
これまで何十人もの女性の中イキ性感開発を何年もしてきて、中イキできた女性を観察したり、本人から聞いた結果でお伝えしています。
また、ネットに転がっている情報も勉強しているのですが、ほとんどの情報はどこかの誰かが書いた記事の真似だったり、アダルトグッズを販売することを目的とした記事のため、あまり参考になりません。
ですから、一部の実績豊富かつ中イキやオーガズムを深く探求している方の情報を信じ、そういった方の臨場感あふれる情報も参考にさせてもらっています。
亀頭とポルチオが密着したまま執拗にコリコリ続けると、女性は息ができない程(過呼吸)絶頂し続け、
「もうこれ以上無理、死んじゃう死んじゃう」と息も絶え絶えに叫んだりします。感度が高い女性ほど、ポルチオ開発の素晴らしさを分かってくれて、感動とリスペクトで讃えてくれたりします。
— トーリー佐藤&ミー(ポルチオ、中イキ) (@netplan21) September 20, 2020
例えば、上記のtweetは僕にポルチオセックスを指導してくださったトーリー佐藤さんのものになりますが、何百人という女性の中イキ開発をしてきただけあって、「なるほど、確かにそうだよな」と思うことばかりです。
トーリー佐藤さんが推奨するポルチオセックスは、ネットに転がっている情報の中イキとは違い、かなり深いオーガズムに達することができます。
そして、慣れてくると連続イキしたり、挿入中ずっと逝きっぱなしになることが可能です。
トーリー氏の推奨するポルチオセックスとは?
前戯、クンニで十分に興奮してくると、女性の子宮に血液が充血し、子宮がコリコリと固くなります。
膣内に飛び出した固くなった子宮の上や下にペニスを当て、(ピストンではなく)、子宮を揺らすような動きをするセックスのことです。
ポルチオ開発が未熟だと、あまり気持ちよくありませんが、開発が進んでくるとクリイキとの何倍ともいわれるような快感を感じられるようになります。
僕が中イキ性感開発をさせていただく場合は、このポルチオセックスをメインとしているのですが、ポルチオを揺らすだけで中イキできるかと言えば、そうではありません。
(ポルチオ感度が高い女性は、エッチで気持ちよくなれないと言っていても、子宮を上手に揺らすと、初回から中イキができるようになります)
子宮を揺らすのは主に男性のテクニックになりますが(騎乗位になれば、女性が自ら子宮を揺らせるようになります)、
その時に、女性も積極的になることで、中イキしやすくなります。
例えば、
初回で中イキできるようになった女性、数回の中イキ性感開発で中イキできるようになった女性を観察していると、
エッチなことが好きで自ら「こうして欲しい」「もっと〇〇して」と積極的なのはもちろんですが、
それだけでなく、とにかく筋肉の使い方がうまいです。
力の使い方がうまいです。
正常位でも騎乗位でも、いろんな体位で中イキできる女性は下腹部に力を入れることで膣の快感を高めて中イキしています。
このことは、ブログの他の記事でも書いてきましたが、
それだけでなく、中イキしやすい女性、オーガズムが深い女性は、
エッチ中、いろんなところに力が入っています。
例えば、男性を強くハグして力を入れたり、手を握っている時にかなり強く握ったり、脚を強く絡めてきたりしています。
ある意味、筋トレです(笑)
深いオーガズムを迎ええることができる女性は、何度も逝っているからだけではなく、全身のあらゆる筋肉を使ってエッチをしているので、終わった後にくたくたになります。
これは科学的にも理にかなっています。
というのは、私たちは手をぎゅっと強く握るとアドレナリンという血圧をあげる物質がでることがわかっています。
血圧があがれば、血流がよくなりますので、体が温まり感度もあがります。
もしもあなたが、中イキできない、エッチが終わった後にここちよい疲労感が少ないのであれば、
・前戯や挿入中に気持ちよくなってきたら男性を強くハグし続ける
・正常位で男性に脚を絡め、脚全体に力を入れてよりアソコを密着させる
・上記をしながら自ら腰を動かす
・クンニされながら男性の手を強く握る
・騎乗位で前後に腰を動かして子宮を揺らす時、下腹部にも力を入れる
などといったことをしてみてください。
これだけで、今まで中イキできなかった女性がすぐに中イキできるとは限りませんが、終わった後に心地よい疲労感が起きているようであれば、中イキに近づいていると考えて間違いないと思います。
こちらの女性も、中イキしたいと思っていたものの少し諦めかけていました。
しかし、力の入れ方のコツを掴んだことでエッチの気持ちよさを新たに発見し、中イキに少し近づけたかもという自信をつけられました。
僕も力が入りやすいように手伝いましたが、力の入れ方のコツを掴んだのはこの女性の探求心があったからだと思います。
中イキ性感開発をしている以上、お会いした女性、相談いただいた女性のお役にたてるよう、ずっと中イキについて探求はしていきますが、
この女性のように、
あなたも、ただ受け身のセックスをするのではなく、「ここに力を入れたらどうなるかな?」「騎乗位でこの動き、この体勢でしたらどうなるかな?」「もっとここに力を入れたらどうなるかな?」と、
ご自身のカラダについて、中イキについて探求されるのがいいと思います。
性感開発の時に、うまくできていることがあればできる限り褒めるようにしていますが、
あなたが自分で何かを掴んだ方が、満足度が大きいと思いますし、
「私のカラダは開発すればまだまだ感度があがる」
「少しずつ中イキに近づいているかも」
と自信がつきやすいと思います。
経験上、自信がつき、自分のカラダを信頼している女性、明るくて前向きな女性、いろんなことを楽しめる女性(愚痴が少ない女性)の方が中イキしやすいと思っております。
楽しく、頑張ってください!
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ゆう
さあ、仕事しよ~
追伸
今回は力の入れ方について書きました。
力の入れ方は、男性が外から見ていればわかるので観察しやすいです。
しかし、中イキする時(中イキに近づいていっている時、オーガズムの少し前の時)に脳内で何が起こっているのか、どのようなホルモンがでているのかについては、
海外の研究が少しあるだけで(脳内の血流の変化などを見られる画像など)、まだまだわからないことばかりです。
ですから、今後は中イキした後などに(たいていの女性はぼぉーとしていて記憶がないと言われますが)、脳内で何が起こっているのかを、可能な限りヒアリングしてみたいと思っています。
そういったことも中イキ開発にとりいれれば、もう少しお役に立てるかなー、なんて考えてる17時5分。
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