13Feb
「中でいく!中イキ性感開発体験ブログ名古屋」のゆうです。
いつもお読みいただきありがとうございます。
めったに女性からブログの感想は届かないのですが(男性からは時々いただいてます)、
先日、読んでいると興奮するという感想をいただけました。
エッチな動画をほとんど載せていないため、正直、真面目に読んでしまうブログだろうな~と思っていましたが、文章だけで興奮してくれる女性もいるんですね。
ただ興奮してエッチな気持ちになるだけでなく、ここに掲載させていただいている女性(ご本人希望により載せていない女性ももちろんいます)の中イキ性感開発体験談を読み、「私も中イキをあきらめなくていいんだ」「ただ膣を刺激するだけとか膣トレするだけではなくて、正しく自己開発をすれば中イキできる身体に少しずつ変化していくんだ」と希望を持てたり、何かヒントになることを掴んでいただけると嬉しいです。
少し前に、今後は愛知県まで来ていただける方しかお会いできないと書きました。
リピートの女性だったため、真美さんのお住まい近くまでは行くつもりでしたが、真美さんがまた名古屋に来てくれました。
目次
3回目の中イキ性感開発です。
→真美さん1回目の性感開発記事はこちら
→真美さん2回目の性感開発記事はこちら
「少し早いバレンタインデーですけど・・」ととても美味しいチョコをいただきました。
編集がへたくそで見栄えがよくない写真になってしまいましたが、真美さんとの体験を思い出しながら、すぐに食べてしまいました。
真美さんの紹介
挿入で気持ちよくなった経験が少なく、またセフレさんとしていても頭が真っ白になるくらい没頭した経験がなく、「もしかして私は感じにくい身体なのかもしれない、、、どうしたらいいの?」と悩み、性感開発をしている別の男性に開発をお願いしたそうです。
しかし、何回開発を受けても変化を感じられず、しまいには「クリの感度がここまで悪い女性はいない、メンタルに問題があるのではないか?」と、かなりひどい事を言われました。
そこで1年以上前からブログを読んでいてくれたようなんですが、「ゆうさんしか頼める人はいない」と思って、相談メールを送ってくれました。
何度かやりとりしたり通話をした後、1回目は浜松でお会いし、2回目と3回目は名古屋まで来ていただけました。
クリの感度が悪いなんてことはなく、むしろ感度がいいほうです。
また、エッチなことに貪欲な方で言葉責めを駆使して、真美さんのエッチな気持ちがオープンになるように関わると(中イキ脳の開発)、さらに快感を求めるようになり、3回目の性感開発で逝きっぱなしまで経験できました。
開発当日にもいろいろとさせていただきましたが、真美さんが逝けるようになった理由は、自己開発に真剣に(でも楽しく!)取り組まれからだと思います。
3回目にお会いした時、明らかに前回と違う反応を見せていた真美さん。
「すごく自己開発を頑張ったんだろうな~」と感心しました。
その結果、自己開発でプチ中イキできるようになり、中イキ性感開発で連続イキを経験できたんだと思います。
このように、→中イキ性感開発の流れでも書いていますが、
相談メールを送り、自分にあった自己開発のアドバイスをうける
↓
アドバイスを元に自己開発をして、起きた変化や気づいたことなど報告する
↓
自己開発をすることで彼とのエッチでどのような変化があったかを報告する
↓
何度かやりとりを繰り返し、通話もする
↓
通話でお互いに信頼できそうかどうかの確認をする。
また、通話で詳しく状況を話し、さらに自己開発のアドバイスを受ける
↓
会って開発を受けたいと思えば、正式な中イキ開発の申し込みをする
↓
お会いするまでの期間も自己開発を続け、報告したり不明点を質問する
↓
会って中イキ開発を受ける(中イキ脳の開発はここで行う)
↓
中イキ開発で見つかった課題をふまえて、自己開発をする
↓
自己開発で気づいたことや彼とのセックスでうまくいったこと・いかなかったことを報告
↓
アドバイスをうけ、自己開発をする
↓
2回目の中イキ開発を希望する場合は、日程調整をする
↓
中イキ達成するまでこの繰り返しあるいは、中イキ開発は終了し彼とのエッチで学んだことを生かして中イキを目指す
だいたい、このような流れで行っています。
お会いしてあなたの体に実際に触れてみないとわからないことも多いですし(特に中イキ筋の使い方がうまくできているかどうか)、男ですから女性が感じている姿を見たい気持ちもあります。
しかし、自己開発だけで中イキできるようになる女性もいるため、必ずしもお会いする必要があるわけではありません。
また、最近は多忙なこともあり、僕とあなたの時間を最大限効率よく使える開発を行うようにしています。
具体的には、
・自己開発をしっかりと行っているかどうか
・僕への信頼感を高めてから中イキ開発を受けているかどうか
を大事にしています。
自己開発の重要性については書いた通りですが、他にも中イキ開発がうまくいくためには、僕への信頼感が欠かせません。
初めて会う男性とキスをし、身体を触られたり敏感なところを舐められます。
初めて会う男性とハグをしたり手をつなぎます。
初めて会う男性の前でエッチな声を出すこともあります。
初めて会う男性の前で感じている顔を見せる必要があります。
初めて会う男性の前で、興奮してきてエッチになっていく自分をさらけ出す必要があります。
時には彼氏の前で見せたことがないようなエッチな自分に気づくこともあります。
初めて会う男性の前でクリイキや中イキして声をあげることもあります。
よくよく考えたら、オフパコや風俗利用をしている女性をのぞき、
日常ではありえないことをしているわけです(笑)
緊張するのは当然ですし、恥ずかしいのも当然です。
でも、緊張しっぱなしで、恥ずかしがっていて、本当はエッチな自分を見せられなかったり、感じて声を出したくなったり、腰を動かして男性を求めてしまう姿を見せられなかったら、中イキ開発はうまくいきません。
だからこそ、この人の前なら乱れられるかもしれない、そしてこの人はそんな自分も受け止めてくれるかもしれない。
エッチな自分をさらけだしても大丈夫そう。
安心できるし、信頼できる。
そう思ってから正式な依頼をするようにしてください。
最近では、中途半端な気持ちや安心感で申し込まないでくださいとお伝えしています。
「開発経験があるから上手そう、だから頼もうかな」、そんな気持ちで申し込まないでくださいとお伝えしています。
最後になるかもしれない中イキ性感開発に覚悟を決めてのぞんだ真美さん
一回目にお会いした時から、今後忙しくなるため次回の調整が難しくなるかもしれないとお伝えしていました。
そして、3回目の時は「今日が最後かもしれない」と思い、全部自分をさらけ出そうと覚悟を決めて来てくれたそうです。
何を大げさな!
と思うかもしれません。
しかし、いつでも中イキできる体になったら、あなたのセックスライフは激変すると思います。
(もちろん、最低限のテクニックと持続時間、マインドを持った男性とエッチした場合)
エッチを終えた後、心も体も満足して、ぐったりして幸せ気分のまま眠ってしまう・・・
あなただけでなく、彼と一緒に逝き、ふたりで手をつなぎながら幸せ気分で眠ることだってできます。
20代後半くらいから、女性の性欲はどんどん強くなっていきます。
しかし、その性欲を満たせている女性、幸せなセックスができている女性はかなり少ない印象があります。
そして、ネットで中イキする方法を調べたり、おもちゃを買って自己開発をし続けてしまうのです。
もちろん、自己開発をした方がいいとは思いますが、
「逝かなきゃ」というプレッシャーを感じながら自己開発をしてもうまくいきません。
「どうして逝けないんだろう?」と考えながら自己開発をしてもうまくいきません。
強い振動のおもちゃで刺激し続けたからといって中イキできるわけでもありません。
そういった自己開発をすればするほど、あなたはプレッシャーを感じて、彼とのセックスを楽しめなくなるという悪循環に陥ってしまうのです。
真美さんもすごくすごく悩んでいました。
そして、本気で解決したいと思い、依頼をされました。
エッチなことをしたい、気持ちよくなりたいという気持ちもあったと思います。
でも、ちゃんと自己開発をし続けて、開発の時間を有意義な時間にするために(楽しく)努力を続けました。
そういった気持ちや覚悟があったから、中イキできたんだと思います。
真美さんの3回目の中イキ性感開発
前回の中イキ性感開発で、開発を意識しすぎたエッチ(途中で解説を入れるなど)をするよりも、ただエッチなことをするだけの方が真美さんの興奮が高まることがわかったので、
*といっても、こっそりと開発的なアプローチはします。
普通にエッチしました。
いや、前日に「会った瞬間からエッチモードでいくからね」と伝えてありました。
ホテルに着いてすぐ、真美さんがお風呂を溜めます。
「ありがとう」と伝えますが(時間がかけられていることもありますが)、真美さんが少しでも無駄な時間を減らしてエッチなことをたくさんしたい気持ちを感じていました。
ちょっとしたことかもしれませんが、女性のそういった気持ちを感じ取り、こちらもそれに合わせていくのが、開発師としての役割と思っています。
お風呂がたまっている間、ベッドに移動してキスをし、真美さんの身体に触れていきます。
1回目、2回目、3回目と信頼関係もできてきて、まみさんが僕に体を預けて快感に浸っているのがわかりました。
そういう姿を見るととても可愛く感じます。
容姿は滝川クリステルさんに似た美人で、声は某俳優さんに似た可愛らしい声です。
可愛らしい声が次第にエッチな喘ぎ声に変わっていき、こちらも興奮してきます。
感度があがり真美さんの興奮が高まってくるのを確認しながら、少しずつ真美さんが興奮するプレイを取り入れていきます。
(あっ、途中でお風呂でM字開脚クンニしました。お風呂の後ベッドに戻ってからの内容です)
軽い首絞め、拘束、スパンキングなどで真美さんの喘ぎ声がどんどん大きくなっていきます。
そして、自己開発のたまものだと思いますが、中イキ筋がよく反応しています。
「普通にエッチしましょう」と言いながらも、そういった真美さんの身体の変化を観察し、中イキに開発がうまく進んでいるかどうかを確認していきます。
クンニで逝けなかった真美さんですが、もう大丈夫です。
クンニを求めるようになり、「舐めて欲しい」という言葉を聞いたからこそ、余計に焦らして、少しずつ硬くなったクリに近づいていきます。
おっと!
ここで解説しておきます。
女性が「早く舐めて欲しい」「早く入れて欲しい」という事があると思いますが、一部の女性にとってはものすごく勇気がいる発言だと思います。
男性に例えると、知らないおじさんの前でズボンを下げて肛門を見せ、「舐めてくださせえ!」ということくらい、恥ずかしいと思います(そんなシチュエーションあるか!)
ですから、女性からのエッチな発言に対しては「言ってくれてありがとう」と伝えるとか、キスをして感謝の気持ちを伝えるとか、しばらくの間強くハグをして感謝の気持ちを伝えるとか、そういった態度を見せるようにしています。
そうすることで女性はもっとオープンに求められるようになりますし、時には女性自身も知らなかったエッチな自分に気づけるのです。
こういったことを積み重ねて、中イキ脳の扉を開いていくのも開発です。
真美さんの足を固定して動けなくし、敏感になったクリを優しく、優しく、焦らすように・・・・
そして、途中でクンニを止めてじっとクリや真美さんの身体の反応を観察し・・・・
また、弱い刺激から開始し、特に真美さんが敏感な舐め方を探っていきます。
クンニについて少し助言をさせていただきます。
他の男性のクンニを見たことはありませんが、女性の話を聞く限りでは舌を早く動かしすぎている男性が多いようです。
女性がどんな反応をしているかに関係なく、喘ぎ声だけを頼りにべろべろと舐めたり吸ってしまっている男性がいるようです。
それでは、敏感な場所や敏感にさせられる舐め方に気づくことができません。
真美さんがお会いしたという開発師もそうだったかもしれません。
女性の感度が低いのではなく、女性が感じられるところを観察できていないのではないかと思います。
女性が本来もっているエッチさや快感潜在能力を引き出せないエッチをしていては、女性が中イキできるはずがありません。
クンニをする時はとにかくゆっくりとソフトにして、女性の反応をよく観察してください。
時には、舌の動きを止めて顔を離し、じっと女性の身体の反応を観察してみてください。
何もしなくても、言葉責めをすればずっと気持ちよくなれるのが女性の身体です。
そういった能力を引き出すような中イキ開発やセックスをして欲しいと思います。
真美さんの特に敏感な場所、敏感になる舐め方を見つけたら、そこを執拗に舐め続けます。
途中で体外式ポルチオマッサージをしたり、大陰唇マッサージも取り入れながら、真美さんの膣感度も同時にあげていきます。
真美さんの腰が前後に動き、早くぺ〇スを入れてくださいと求めています。
中イキ筋の反応を見る限りでは、十分に中イキできる準備はできているようでした。
逝くのを我慢してとお伝えしていました。
でも、真美さんも限界です。
「逝きそう、いく、逝きそう・・・・」
「うん、、、、逝って、、、、いいよ」(舐めているのでうまく話せない)
男性に舐められて逝った事がなかった真美さんですが、初回の開発で舐められてクリイキもできるようになりました。
そうなったら、さらに気持ちよくなってもらいます。
今度は敢えて逝くのを我慢してもらうことで、さらに気持ちいい逝き方ができるようになってもらいます。
これができると(我慢するだけなのでそれほど難しくありません)、イク深さを調節できるようになります。
中イキも同様です。
開発を受けてほぼ中イキできるようになったら今度は、逝かないように努力してもらいます。
「だめ・・・あの感じがまたきてる・・・逝っちゃいそう、逝っちゃいそう・・・・」と思えば思うほど、力が入り、さらに深く逝けるようになるからです。
中イキ筋をうまく使えるようになってくると、このように逝く深さを自由にコントロールできます。
真美さんの連続中イキ
お会いする前日に自己開発でプチ中イキできた真美さん。
快感の程度はクリイキほど強くなかったそうですが、まずは中イキできたわけですから十分だと思います。
「中イキしたことがない」と「快感は弱いけど中イキできた」では、自信(自分への信頼)が全然違うと思います。
エッチ中に、「逝かなきゃ」と思うことも少なくなると思います。
エッチを純粋に楽しめると思います。
(そもそも、男女どちらかが逝く事に固執して楽しめていないことが問題だと感じています)
クンニしながら手マンもしたせいもあり、ぺ〇スを早く欲しがっていた真美さんの中にゴムをつけて入ります。
自己開発の成果がはっきりと感じられるくらい、真美さんの締りがよくなっていました。
さらに、膣感度も上がっているので僕がほとんど動かなくても真美さんは気持ちよくなり、膣を締めつけてきます。
意識的に締めることができた真美さんですが、無意識にも締まるようになっていました。
ここでまた、真美さんが相当自己開発に取り組んだんだと思いました。
自己開発は誰のためにするかと言えば、自分のためです。
中イキ開発の当日のためにするものではありません。
自己開発は自分のため、そして彼氏とのエッチで逝けるようになるためにするものです。
その気持ちを忘れずに、ぜひ自己開発は行って欲しいと思っています。
正しく自己開発を行えば、中イキに確実に近づいていくからです。
正常位、騎乗位、バック・・・
をしながら真美さんが好きな軽い首絞めや拘束、髪をひっぱる、スパンキング・・・などをしてさらに興奮させていきます。
真美さんが大きな声をあげて感じてくれて、そういった姿を見せてくれると僕も興奮が高まっていきます。
ハアハア・・・
↑興奮のハアハアではなく、疲れたのハアハアです。
エッチさ底なしの真美さんはまだずっとしていたかったみたいですが、お昼ごはんを食べるために少し休憩しました。
そして、残りあまり時間がなかったのですが、続きを行いました。
真美さんの中イキは、激しく「イクイク」というタイプではありません。
人によって、初回の中イキの仕方には個人差があり、「イクイクイク」と声を出していく子もいれば(クリイキに近い?)、頭が真っ白になってずっとふわふわと快感のピーク状態が続き、イキ続ける中イキをする人もいます。
真美さんはフワフワタイプの中イキです。(今回は)
こういう逝き方もあるため、「中イキってクリイキの何倍も鋭い快感なんでしょ」とは思わない方がいいです。
中イキできるようになれば、あとはセックスの仕方次第で快感はどんどん深くなっていきます。
ですから、最初から深い快感を求めるよりは、まずはプチでもいいから中イキを経験した方がいいと思います。
特に、騎乗位でのポルチオセックスを覚えてしまえば、どんどんポルチオ開発ができるので、
エッチをすればするほど、中イキの快感が深くなっていきます。
深い快感のまま、逝きっぱなし状態になることは難しくありません。
僕はなかなか予定を作るのが難しくなってきたので、他の開発師の方でもいいと思います。
(何名か、指導もさせてもらっています)
ひとりで悩んでいたり、中イキをあきらめる前に、開発をしている男性に相談してみてください。
(もし心配でしたら、怪しい男性に騙されない方法をお伝えできます)
真美さんの中イキ性感開発3回目の感想
最後に
「クリイキできないのはメンタルのせい」と言われ、1年以上僕のブログを読んでくれていた真美さんが相談してくれました。
本当にメンタルに問題があると思い、カウンセリングもしている僕のところに相談してくれたのです。
でも、メンタルに問題なんてありませんでした。
むしろ、クリの感度はいいほうでした。
肉体的な開発だけにこだわったり、性感帯の刺激すれば中イキ開発はできると思っている男性がいるから、女性が逝けないと
「メンタルに問題がある」
なんてことを言ってしまうのです。(といいながら、昔はそういっていたこともありました
そして、女性は悩んでしまうのです。
焦らしや言葉責め、女性が興奮するプレイの把握と実践によって、女性の性的興奮を高め、女性が本来もっているエッチさや感度を引き出していけば中イキはそれほど難しいことではありませんし(特につきあっている二人ならば)、ほとんどの場合、メンタルなんて関係ありません。
いや、たとえメンタルに問題があったとしても(なんらかのトラウマなどがあったとしても)、興奮や快感や女性としての喜びが、メンタルの問題に負けるはずがありません。
ここに答えはありませんが、僕はそう思っていますし、女性の可能性を信じて開発を続ければ必ず変化が起きます。
精神論になってしまいますが、女性が持つ可能性を(本人以上に)信じ続ける事で、女性自ら変化を起こします。
真美さんがそのことを改めて教えてくれたように感じています。
ありがとうございました。
ゆう
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