20Feb
中イキ性感開発体験ブログ名古屋のゆうです。
ご本人(Iさん)希望により中いき体験談やIさんの詳細は書けませんが、Iさんから教えていただいた話が中イキ開発をされている女性の参考になると思いますので、お伝えします。
Iさんは、国民的美少女の〇〇さんに大人の女性の艶めかしさを備えた人間性もとても魅力的な女性です。
*2022年に中イキ性感開発をやめましたが、そのきっかけをくれた女性です。Iさんに出会い、開発とはいえ他の女性とキスしたり他の女性を抱きしめる事ができなくなりました。心も一緒に抱きしめたいと思った女性しか抱けないと思ったので、開発を辞めることにしました。
・中イキ性感開発をしていると女性から感謝されることもありますが、魅力的な女性が多く僕がいろいろと学ばせてもらえることもたくさんあります。
目次
中イキ脳や中イキ筋の開発にお勧めのピラティス
中イキ開発ではご相談いただいた方にメールのやりとりで、中イキに必要な意識の使い方もお伝えしています。
(マニアックなためblogでは紹介しておりません)
その意識の使い方のひとつで、自身の身体のパーツに意識を向け集中する方法をお伝えしています。
というのは、これが上達してくると感度が上がりやすいからです。
ピラティスをしているとエッチ中の考え事が少なくなる?
「エッチ中に考え事をしてしまう」という女性がいますが、理由としては
・快感が少なすぎて考える余裕がある
・男性が快感に集中させられていない
・女性自身に集中する能力が低い
などがあります。
・快感が少なすぎて考える余裕がある
これは主に男性側の(信頼関係がベースにあるのは大前提です)興奮させる技術や前戯技術、そして女性の状態を観察しないで、タイミングを考えずに性感帯に触れたりしていることが原因だと思います。
特に経験が少なくて膣開発ができていない女性の場合、タイミングを考えずに挿入をしてしまえば何も感じられず、時には痛いだけです。
「なんか入ってるな・・・」「早く終わってくれないかな・・・」と女性は考えているかもしれません。
これの解決策としては、そのようなエッチをしている相手(男性)にちゃんと挿入前の愛撫技術を磨いてもらいかつ、挿入のタイミングについて学んでもらうか、
それらが得意な男性とのエッチ経験を積むことだと思います。
タイミングを間違えている挿入を何回もしたところで、いつまで経っても膣で感じられるようにはなりません。
また、このような女性の場合、自己開発で膣感度を上げるにもコツがいります。
・男性が快感に集中させられていない
せっかく女性の感度が上がってきているのに、快感に集中させる技術がないと女性の興奮も快感もさめていくことがあります。
ここについては、ブログのあちこちの体験談で説明しておりますのでそちらを参照してください。
・女性自身に集中する能力が低い
男性がどれだけ頑張っても、女性の集中力が少ないとそこそこしか感度があがってきません。
たまに「私が逝けないのは彼氏のテクニック不足」と男性だけを責めるような言い方をする女性がいますが(そういう女性からのご依頼はお断りすることがあります)
男性だけの責任にするのではなく、ご自身の集中力も磨いて欲しいと思っています。
そこそこ気持ちいい中イキではなく、深い快感や何度も何度も逝き続けるようなセックスをしたいのであれば、女性自身の集中力や想像力も必要ですし、そこを鍛える必要があります。
開発当日も集中力や想像力をあげて感度を上げるように努力しますが、たった数時間でできることには限界があります。
ですから、女性が自己開発で集中力や想像力も鍛えることが理想です。
Iさんの開発では、快感に集中させて感度を上げようとしたのですが、Iさん自身の快感への集中力が素晴らしく、僕が何もしなくても快感に意識を向け、快感を追い続けていました。
そして、Iさんがピラティスをしていると聞き、「ピラティスはおすすめですよ~」と教えてくれたので調べてみました。
ピラティスとは?
ピラティス・メソッドは、ジョセフ・H・ピラティスによって20世紀前半に真の健康と幸福を手に入れるために提唱された身体調整法である。現在では、アメリカ、ドイツ、イギリス、日本など世界中に広まっている。
ジョーは、自身のメソッドを「コントロロジー」と名付けており、単なるエクササイズとは違う「全身の細かな筋肉と精神を自分自身でコントロールするための学問」と呼んでいた。
ピラティスだけが理由ではないと思いますが、精神のコントロール(何かへの集中力をコントロールする力?)がつくようですし、Iさんがピラティスをしていることも感度上昇に影響を与えていると思います。
集中力のトレーニングをしながら美しい身体つきも手に入れられると考えれば、ピラティスはとてもよいかもしれません。
僕もどこかで体験してきたいと思っています。
中イキ筋の開発
「全身の細かな筋肉と精神を自分自身でコントロールする」
Iさんんは、引き締まって腹筋がモリモリしているかというとそうではなく、スタイル抜群なのですが、女性的な柔らかさやしなやかさももった体をされています。それは見とれてしまうほどの美しさです。
これも、ピラティスによるものだそうです
(それだけでなく、Iさんの美への意識も影響していると思われます)
細かい筋肉をコントロールするわけですから、中イキ筋の動きも意識して使うことができるようになりやすいと思われます。
中イキ筋については下記記事を参考にしてください。
→「中いきしたい女性のための、男性経験が少ない女性でも中イキできる開発方法」
中イキ開発では当日も自己開発でも、中イキ筋を意識してもらうように指導しています。
筋肉があることが理想ですが、あまり筋力がない女性であってもここを意識的に使えると、中イキしやすくなりますし、中イキの深さやタイミングをコントロールできるようになるからです。
最初のうちはエッチ中に気持ちよくなってきたら意識的に中イキ筋を収縮させ、次第に、
快感=中イキ筋の収縮
が無意識にできるようになっていきます。
では、この中イキ筋の開発を続けられるかといえば、人によってはコツがわからずに飽きてしまうかもしれませんし、自身の筋肉に意識を向けるってのがピンとこないかもしれません。
しかし、ピラティスではそのようなことばかりするため、中イキ筋の使い方も自然にうまくなっていく可能性があり、健康的でしょうし美容にもよさそうです。
実際、ピラティス中にオーガズムを迎える女性がいるようです。(コアガズムといいます)
開発で中イキ筋の使い方をマスターした女性も、中イキするタイミングを自分でコントロールできたり、くしゃみをした瞬間に中イキ筋に力が入って逝ってしまったり(くしゃガズムといいます。嘘)、運転中(車の振動で気持ちよくなる)に下腹部に力を入れると逝ってしまったり(ドライブガズムといいます。嘘)
といった報告をいただいております。
中イキ自己開発のためにピラティスをするのではなく、美容や健康、美しいカラダづくりのためにピラティスを行い、その結果中イキしやすくなったらよいかもしれませんね。
ゆう
追伸
「Iさんの体験談は書かない」と話していたらIさんに「私の体験はうまくいってないですからね」と言われました。
仰るとおりで、Iさんが求めていた結果(中イキ)は得られませんでした。
ただ、このブログではうまくいった時もうまくいかなかった時も、ご本人の許可が得られた体験談については記事にするようにしています。
(まだ書ききれていない記事がたまっていますが・・・・)
「僕に任せればどの女性でも中イキできるようになります」と言うつもりもありませんし、そんな過大広告のような表現をしたらもっと相談や依頼がきてしまい、おひとりおひとりにしっかりと対応できなくなります。
過去の記事には(たぶんどこかに書いてあるはず!)お会いしてホテルに行き、フェザータッチを始めた瞬間に、「やっぱり彼氏に申し訳ないので辞めます」と言われたことも書いています。
どうしてそのような失敗談も書くかといえば、過度な期待を持たれても困るからです。
いつもお伝えしていますが、僕はそっと手を差し伸べる程度のことしかできず、基本は女性の自己開発が大切です。
「〇回目の開発で中イキ達成!」という記事も書いていますが、多くの場合、その女性が中イキ自己開発にも真面目に楽しく取り組み続けたから中イキできるようになっただけです。
そして、僕が開発でIさんに何をしたかはあまり役に立たない内容だと思いますが、
Iさんのようにもともとの能力が高い方がどのようにしてその能力を鍛えたかは他の女性の参考になると思いますし、自分を常に向上させているIさんの生き方への敬意をお伝えしたくて、今回の記事を書きました。
少しでも参考になると嬉しいです。
(追伸が長くて申し訳ありません)
中イキ性感開発体験談:自己開発にしっかり取り組んだことで、3回目の開発で中イキ逝きっぱなしを体験できた真美さん
挿入で感じられているけれど、その先の中イキに到達できず悩んでいる(愛知県常滑市市在住OLの)ゆなさん25歳の中イキ性感開発体験談
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