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中イキ性感開発体験ブログ

私はドM?セックスに活かせる!リサーチの結果わかったM女性の特徴

2019年3月7日更新

あなたは、自分がどんなプレイで興奮するかをしっかりと把握していますか?

また、
どこをどのように責められると濡れやすく、逝きやすくなるか把握していますか?

年齢に関わらず、自分がドMだとはっきり自覚している女性がいます。若い子でもちゃんとわかってる子はわかってますね。
一方で、30代を過ぎても、自分がどちらか把握していない女性もいます。

中イキ性感開発を受けるかどうか迷っている方は体験談や中イキアンケートなどをお読みいただけると、当日の流れや雰囲気がイメージしやすいと思います。

自分の性癖をちゃんとわかっていれば、自らMを出していって興奮することができますし、男性にMであることを伝えて、いじられるプレイを楽しむこともできます。
興奮することができれば、当然中イキしやすい状況が整っていきます。

この記事では、僕のリサーチの結果わかったM女性の見分け方について書きます。

まずは、M女性が好きなプレイの紹介から。

ドM女性が喜ぶセックス中のプレイ

腕をひっぱられながらのバック

高級車ロールスロイスのエンブレムの形に似ていることから、ロールスロイスと呼ばれる体位です。
腕をひっぱられる痛さと、逃げられない体勢、そして後ろから突かれることに興奮する女性は、まずMですね。

ハメ撮りや鏡の前でのプレイ

これは、MでもSでも好きな子は好きな気がしますが、鏡の前でのプレイでは自分が犯されている気分になって、興奮する子もいます。
また、ビジネスホテルなどでセックスする場合は、窓際でのセックスで「見られているかも」という羞恥心から、興奮する子もいます。

基本的に女性とお会いする場合は、ラブホテルか部屋が広いビジネスホテルを選んでいるのですが、あえて狭い部屋がいいという女性もいました。理由を聞いたら「外に声が漏れちゃってると思いながらセックスすると興奮する」そうです。

痴漢は複数の男性とするプレイ

ひとりエッチの時に、こういう想像をしている女性もいます。もしも危なくないのなら、経験したいと思っている女性もいますね。こういう妄想で興奮する子がMだとは言い切れませんが、男性から乱暴をされることに興奮されうのであれば、Mが強いでしょう。

アナルと膣とクリの3点責め

アナルに興味はありませんが、ドMかどうかの判断としてすごくわかりやすいです。痛みや出血が怖いので充分にローションをつけ、コンドームをつけた指で開発しますが、痛いくらいに出し入れして欲しいという女性がいました。ドMですね。

言葉責めで辱められる

「このビッチのメス豚!」と言われると興奮すると言う女性がいました。冗談かどうかわからなかったので、セックス中に言いませんでしたが、奴隷のように扱う言葉で興奮する子はドMだと思います。
ただし、自称ドMでも、このような言葉で感じるどころか、怒りを感じる子もいますので、慎重に言う必要があります。

四つんばいやオナニー見せ

四つんばいになって、バックでセックスするだけならただの体位ですが、四つんばいになった姿勢でずっと後ろからアソコを眺められたり、辱められる言葉を言われて興奮する子もいます。それだけで愛液が垂れてしまうこともあります。こういう子はMが強いと思います。

また、「オナニーを見せて」と言われて、男性に見られている事で興奮する子もいます。性感開発をする時、オナニーの仕方を(生意気にも)指導することがあるのですが、今まで誰にも見せたことがない姿を見せるわけですから、興奮するようです。
ただ、これまでの経験上、性感開発を理由に見せる場合は、女性の興奮度が少ない気がします。

手錠や目隠しプレイ

拘束されることが好きな女性は多いですね。初回の申し込み時に、「拘束プレイを経験してみたい」と言う子はかなりいます。ただ、僕は縄で縛るテクニックをもっていませんので、セックスしながら両腕を押さえつけたり、クンニで感じている時に体を動かせないように固定するくらいですね。また正常位でぎゅっと強く抱きしめていると逝きやすくなる子もいます。

セックスしながら頸動脈を圧迫される

正常位でセックスしながら、頸動脈を圧迫します。柔道で相手を落とす時と同じですね。これは僕も経験がありますが、頭がフワフワとしてすごく気持ちいいです。
その気持ちよさにプラスして、乱暴にされている事に興奮するようです。

このようなプレイに憧れていたり、ひとりエッチでオナニーネタにしている女性がドMかというと、そうではない気がしています。
(あくまでも経験談です)

自称ドMの子でも、言葉責めで辱めても全然興奮しなかったり、お尻をぺんぺんと叩かれるプレイで怒る子もいます。

MやSの心理

ちょっと心理学っぽい話になるのですが、自称ドMであっても、心のどこかで「男性に負けたくない」「私の方が上よ」と思っている場合は、真正のMではありません。

子どもの頃に父親からひどいことをされたとか、父親や男兄弟を軽蔑するような出来事があった、会社の男性上司から嫌な思いを何度も受けた
などの経験がある場合に、Mになりきれず、男性の前に出るとSがでてしまう女性がいます。

逆に、家族関係が良好、彼氏とも仲がよくて彼氏を尊敬している、男兄弟とも仲がいい。と言う女性の場合はMになりやすいです。
こういう子は愛情を受けているので、母性が強くでる事もあるので、辱められるようなプレイや犯されるようなプレイをされながらも、頭を撫でられたり、ぎゅっと抱きしめられたりといったプレイも好む印象があります。
ですから、ドMに違いないと思って乱暴するのではなく、どこかで愛情を感じられるようなセックスがいい気がします。

まとめ

自分がMなのかSなのか?自称Mでも、いざ男性とプレイをする場合はMになりきれない場合もあります。
本当のところ、自分はどちらなのかを把握しておくとよいと思います。はっきりとドMとわかっていれば、それを男性にも伝えることで、あなたがどんどん興奮するプレイをしてくれると思います。

もしもSの要素が強かったり、心のどこかで男性に負けたくない、支配されたくないと思っている場合は、よほど尊敬する男性ではない限り、M女性向けのプレイでは感じられないことがあります。

このブログで何度もお伝えしていますが、中イキするためには性的な興奮が欠かせません。
過去の男性経験を思い出しながら、自分が本当はどちらのタイプなのかを把握してくださいね。

ゆう

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中イキ開発風景

<体外式ポルチオマッサージでオーガズムを迎える女性>


↑性感開発を受けて膣や子宮の感度があがった女性は、このようにカラダの外から子宮を揺らしても、快感がおそってきて逝ってしまいます。
感度があがっていれば、快感の波が襲ってくるたびに何度でも逝けるようになります。

<カラダの外側からポルチオ開発>

↑こちらも体の外から子宮を揺らしています。開発が進むと、このように感度が上がるため揺らされれば逝けるようになります。

<拘束などで性的興奮を作り出せば連続オーガズムは可能>


↑この女性は腕を拘束することで興奮が増して、何度も中イキできる状態になりました。

<中イキ後は全身の感度が上がる>
性感開発で何度も中イキできるようになると、「感じにくい」と悩んでいた女性でも、中イキ後に全身の感度がここまで上がります。

<数秒に1回、中イキできるようになった椿さんの性感開発音声>
感度が上がっているので、男性がポルチオを揺らすたびに中イキしてしまいます。
何度も逝っている音声
*音声のみです
*音声のピッチを変えてあります

<開発途中(前戯編)>

↑中イキするためには、このように前戯の段階で全身の感度が上がっている必要があります。
前戯で感度が上がっていないのに膣を刺激しても、中イキはできません。

<中イキ後のフェザータッチで全身が性感帯に変わります>

↑逝った後はからだ中が敏感になり、軽く撫でるだけでビクビクと感じてしまいます。

<お尻側からの体外式ポルチオマッサージでオーガズムを迎えている動画>


↑中イキ開発を受けてポルチオ感度があがると、お尻側を揺らすだけでもオーガズムを迎えることができるようになります。

⏩手マン動画
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プロフィール

はじめまして、ゆうです。

仕事は企業のメンタルの顧問やカウンセリングをしています。

旅行、映画、ウィンタースポーツ、催眠、人との出会いが好きです。

ブログやツイッターを通じて、中イキできなかったり、感度が低くて悩んでいる女性とお会いして相談にのってきました。

中イキや頭が真っ白になるようなオーガズムのコツなどをこのブログで発信しています。