12Jun
『中でいく! 中イキ性感開発体験ブログ 名古屋・静岡』のゆうです。
中イキするために必要なこと
このブログでは何度もお伝えしていますが、中イキするためには
・前戯で中イキ脳が開発されていること
・気持ちいいところ(Gスポット、Tスポット、ポルチオ性感帯など)を刺激し続けること
・中イキのための力の入れ方や抜き方(だらーんと脱力するわけではない)を体に覚えさせていること
・相手への信頼感
これらは最低限必要なことで、「中イキできません」という相談を受けると、
この中のどこに問題があるのか?
を考えて開発をしていきます。
さらに詳しい内容は過去記事をご確認ください。
「中イキしたい!」と思い、膣トレをしている人は下記記事も参考にしてください。
中で逝けない理由は人それぞれですが、印象としては前戯で十分に興奮できていない(中イキ脳が開発されていない)状態でセックスしているため、中イキできない女性が多い気がしています。
ですから、中イキ性感開発では短時間で性的興奮状態を高められるように中イキ脳を開発します。
そうすれば、彼とのセックスでもすぐに興奮できるようになるからです。
セックスに対するなんらかの嫌悪感がある(幼い時の体験や過去の男性経験が原因)とか、ひとりエッチの方法がまずい場合をのぞいて、
これらの4つを意識して開発を行えば、ほとんどの女性は中イキが可能だと思います。
*どれくらい時間がかかるかには個人差があります
そして、中イキできるようになると、
連続で逝ってみたい、壊れてしまうくらいの快感を体験したい、彼と一緒に逝きたい
といった欲が出てきます。
中イキの快感を知ってしまうともっともっと気持ちよくなりたくなるからなのかわかりませんが、
(女性の快感は底なしに上がります。)
性に対してどん欲になっていき、贅沢な欲が次から次へとでてきます(笑)
中イキ性感開発を依頼される女性の中にも、中イキできたからそれで開発終了かと思ったら
さらに欲が出てきて、リピートされる人が少なからずいます。
この先は、中イキできるようになった先にある、贅沢な欲求の叶え方についてです。
連続で中イキする方法
連続中イキという場合、二つの意味があります。
ひとつは、一度のセックスで何回もオーガズムを迎えるという意味
もうひとつは、一度逝くとその後ずっと逝きっぱなしになるという意味
です。
一度のセックスで何回も逝くのはとても簡単で、
(中イキ脳の開発をした後に)
GスポットやTスポットといった特に快感が強い場所を
ペニスで刺激し続ければ、何度も何度も逝きます。
こちらは、
・快感が強い場所を見つける技術
・そこを刺激し続ける技術
が必要になります。
中イキのための膣の刺激方法についての補足
『長くかつ丁寧な前戯や焦らしなどで女性を十分に興奮させた後に、膣内の快感が強い場所を刺激し続ける』
と書きましたが、
刺激の仕方はピストンではありません。
もちろん、激しくピストンすれば中イキするなんてのは、男性側の誤解です。
女性の快感が高まってくるとピストンしても動かなくても、何をしても気持ちよくなれますが、
彼女を中イキさせたいなら、ぐいぐいと膣壁を押し込むような動きが必要です。
女性なら、激しい手マンやピストンと違い、膣壁や膣奥をぐいぐいと圧迫される方が
気持ちいいし、快感が溜まってくる感じを経験されていると思います。
膣内の感度がいいところを刺激し続けるためには、男性の技術が必要になってきます。
挿入前に十分に前戯をしてかつ中イキ脳を開発しておけば、
あとは男性が「激しくピストンすれば女性は逝くはず!」という間違いをただせば、
中イキはそれほど難しくありません。
開発師とのエッチの場合、信頼関係がないので時間がかかることがありますが、
彼氏とのエッチでなら、そんなに難しいものではないと思います。
次に、逝きっぱなしについて:
逝きっぱなしになるためにも中イキ脳の開発が必要ですが、
騎乗位をマスターすると男性のテクニックに頼らずに中イキできるようになるし、
逝きっぱなし状態になりやすいです。
(男性が早漏の場合は難しいですが・・・)
特に、ポルチオ開発ができている女性の場合は、
騎乗位で男性の技術に頼らなくても、ポルチオ揺らしをすればするほど、どんどん快感が高まっていきます。
(そのためには、ポルチオ揺らしできる動き方を覚える必要はあります)
そして、動きを止めない限りずっと気持ちいいので、
一度逝った後は、ずっと逝きっぱなしになることが多いです。
*中イキ脳の開発ができていない女性は難しいです
・前戯で中イキ脳が開発されていること
・気持ちいいところ(Gスポット、Tスポット、ポルチオ性感帯など)を刺激し続けること
・力の入れ方や抜き方を体で覚えていること
・相手への信頼感
繰り返しになりますが、中イキするために必要なことはシンプルにするとこの4つになります。
この4つをひとつひとつ丁寧に行うことで、中イキは可能になります。
オイル性感マッサージのススメ
中イキ自己開発のために力をつけたり、指やおもちゃで膣を刺激することも大切なのですが、
男性に開発してもらう場合は、膣の開発よりも中イキ脳の開発の方がはるかに大切です。
というのは、中イキ脳の開発が未開発の状態で膣開発をしても、
なかなか膣感度があがってこず、時間がかかるからです。
場合によっては、膣が乾いてきたり痛みを感じることもあります。
自己開発でぜんぜん気持ちよくなれないという人がたまにいますが、
中イキ脳が開発されていない状態で自己開発をしても、うまくいきません。
重要度でいうと、
中イキ脳の開発:膣開発(膣の刺激)=8:2
くらいだと思ってください。
こういうことをお伝えすると、
中イキ脳の開発をするために何をしたらよいか?
と聞かれますが、
むちゃくちゃお勧めなのは、オイル性感マッサージがおススメです。
詳細は省きますが、
全身をマッサージしながら拘束や言葉責めや辱めなどを併用することで、
Mの女性は特に中イキ脳を開発しやすいのがオイル性感マッサージです。
全身を丁寧にマッサージするために最低でも1時間くらいはマッサージするので(前戯をするので)、感度が上がりやすいのも一つの理由です。
Mっけがある女性や、辱められると興奮するという女性は、
オイル性感マッサージを併用した中イキ脳開発を受けることをお勧めします。
彼と一緒にイク方法
もう一度繰り返しますが、中イキするために最低限必要なことは、
・前戯で中イキ脳が開発されていること
・気持ちいいところ(Gスポット、Tスポット、ポルチオ性感帯など)を刺激し続けること
・力の入れ方や抜き方を体で覚えていること
・相手への信頼感
です
中イキ脳の開発ができていて、何度か中イキ経験をした女性の場合、
彼と一緒にイクことができるようになります。
例えば騎乗位であなた優位で動いて逝きっぱなしでたくさん気持ちよくなった後に
正常位になり、
男性が逝く瞬間に合わせてあなたも一緒に逝くことができるようになります。
コツは中イキする時の力の入れ方と抜き方を体で覚えることです。
何度か中イキしていると、面白いことに、
「ここに力が入ると逝きやすい」「こういう風に力を抜くと逝った後に快感が拡がってくる」ということが
分かってきます。
性感開発でも、力の入れ方などを指導することで自分の好きなタイミングで逝けるようにレッスンしています。
自分で逝くタイミングをコントロールしている自由自在に中イキしている時の写真です。
*芸能人と間違えるくらいに美人な女性です。
この撮影に協力してくれた女性は、中イキできず感度が低いと悩んでいましたが、
騎乗位になればずっと逝きっぱなしになれます。
また、ペニスを挿入した状態でお腹に力を入れると、好きな時に逝けます。
当然、男性が逝くタイミングに合わせて逝くことも可能です。
⏩挿入で(ピストンはしていません)女性が逝きたい時に逝っている動画
性感開発ではこのように、男性のテクニックに頼ることなく、自分で逝けるようになることをゴールにして中イキ開発をしています。
(動画では、お腹に手を置く事でどこに力を入れたら良いかが意識しやすくなり、そこに力を入れると中イキできています)
激しく痙攣しながら逝くとか、キスだけで逝く、乳首の愛撫で逝くとかも
開発すれば可能ですし、催眠術を使ってそのような事もできるようになります。
(僕は基本催眠は使いません)
しかし、多くの女性は激しく痙攣したいわけではなく、
彼とのセックスで彼に抱きしめられながら逝くとか、彼と一緒に逝くとか、そういった
普通の中イキを望んでいます。
性感開発では、普通の男性でもできる愛撫や挿入で
シンプルな中イキができるようにお手伝いをしています。
まずはそれをゴールしにて開発するようにしています。
基本的な事をしっかり行えば、
連続イキや同時イキなどの応用が可能になるからです。
ゆう
さらに詳しい内容は過去記事をご確認ください。
「中イキしたい!」と思い、膣トレをしている人は下記記事も参考にしてください。
騎乗位中イキについてはこちらの記事もお勧めです。
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