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中イキ性感開発体験ブログ

中イキ体験する方法 その1 ●●に集中する

『中イキ性感開発体験ブログ名古屋・静岡』を運営している、ゆう(⇒Twitter)です。

このブログは、
「一度でもいいから中イキ(膣内性感帯でのオーガズム、ポルチオオーガズム)を体験したい」

と思っている女性や、大切な彼女・奥さんとのセックスで中イキに導きたいと考えている男性向けに書いています。

はじめに

これまで、男性経験が少ない女性でも中イキを体験できる方法を書いてきました。


基本的には過去記事を読み、実践していただければ、これまでよりも中イキの確率はあがると思います。
嬉しいことに、男性の方からも記事内容を実践して、彼女が中イキできたという報告をいただいております^^

しかし、中イキ性感開発をさせていただき、中イキを体験できた女性の声などを聴き、さらに中イキ性感開発をブラッシュアップしていく中で、気づいたこと、「もっとこうした方がいいのでは?」と思うこともでてきました。

そこで・・・これまで書いてきた記事とかぶる部分もあると思いますが、改めて中イキを体験する方法について、何回かにわけて書いていきます。

もしも、ここがわかりにくいということがありましたら、遠慮なくご質問ください。

以下は、必読記事です。


中イキ性感開発を希望される方は必ず読んで、実践してください。
僕の中イキ性感開発ご依頼からお会いするまでの流れとしては、お会いするまでにかなり時間をかけて信頼関係を構築するようにしています。
その間、中イキ自己開発をしていただくのですが、上記記事内容を参考にして素直に実践し続けた女性は、中イキに成功したり、「もう少しで中イキできそう」という感覚を掴んでいます。


男性がこんなことをえらそうにまとめるのもどうかと思いますが、性感開発を受けて中イキを体験していただいた女性のオナニー方法を聞いてみると、中イキしやすい女性としにくい女性には明らかな違いがあります。


みーさんがはじめて中イキできた体験談です。
中イキするためには、性的な興奮が欠かせないということがわかりやすい事例です。


手マンや挿入で気持ちいいと思ったことがなかった美紀さんですが、初回の中イキ性感開発で、中イキはもちろんキスイキまで体験していただけました。

僕(男性)のテクニックどうこう以前に、コツを掴みさえすれば、自分で気持ち(興奮)を高めることができ、その結果、男性経験が少なくても、これまでは膣感度が低くても、中イキできた、わかりやすい事例です。


中イキのためには、手マンや挿入をする前に、前戯や外側から膣や子宮、ポルチオの感度をあげておくとうまくいく、ということがわかりやすい例です。

さて、これから中イキを体験する方法について、毎回1テーマに絞って記事を書いていきます。
今回のテーマは・・・

●●に集中する

です。

これができるようになると、間違いなく感度があがります。
そしてセックスが楽しくなるため、リラックスしてセックスに臨むことができます。

性感開発でも、これができていない女性の場合、●●に集中できるように言葉かけをしたりすることで、
「これまでのセックスよりも気持ちよかった」「自分がこんなに感じられるとは思わなかった」「はじめてセックスを気持ちいい・楽しいと思った」
という声をいただいています。

そのせいもあり、嬉しいことに多くの女性から性感開発のリピート依頼をいただいております。

まずは、初回の中イキ性感体験で中イキるようになり、さらに深い快感を求めて性感開発をリピートし続けてくれた女性とのやりとりを紹介します。

4回目の性感開発で深いオーガズム、連続オーガズムを体験、そして騎乗位になった時に自分で逝きたい時に逝けるようになった女性です。

どうすれば逝けるかを体感された後のLINEのやりとりです。

このやりとりから、何かヒントを掴んでいただければと思います。

やりとりを見ていただいて気づいたと思いますが、ポイントは二つあります。

もしもあなたが、セックス中に、

「どうしたら逝けるようになるんだろう」

「中イキしなきゃ」

「こんなに声だしたら、嫌われちゃうかな」

「イッタフリしたほうがいいかな・・・」

などと考えていたことがあるとしたら、
もう一度、中イキできるようになった女性とのLINEやりとりをご覧ください。

この女性は、セックス中に何を考えているでしょうか?
この女性は、セックス中に何を感じているでしょうか?

中イキ膣トレをしている女性の中イキ練習方法をTwitterで見ると、多くの女性が

クリオナニーをし、気持ちよくなってきたらクリイキはせず膣内に指や道具を入れる

という中イキの練習をしているようです。

中イキをのぞんでいるのに男性任せにするだけで、何も膣トレをしない女性よりは積極的でいいと思いますが、このような中イキ練習をしている女性は、

膣を刺激すれば中イキ性感開発できる

と思っている可能性があります。

残念ながら性感開発をしている男性にもこのように考えている人がいて、性感開発といいながら

「セックスの回数を増やせば中イキできるようになる」といい、何度もリピートを強要する人、
「奥を刺激するようなセックスをすればそのうち膣で逝けるようになる」

という発言をしていると聞いたことがあります。

たしかに、ポルチオ性感帯を上手に刺激するようなセックスを何度もしていると、ポルチオ性感帯の感度が上がってくる可能性はあります。

しかし・・・

です。

これまでポルチオ性感帯を刺激された経験がほとんどない女性、男性経験が少ない女性でも、初回の性感開発で中イキできるようになり、ポルチオイキもできるようになることがあります。

ということは・・・・

ただ膣を指や道具で刺激し続けるだけではなく、他の要素をプラスしたほうが、中イキできるまでのスピードがあがりそうだと思いませんか?

だって、刺激をほとんどしたことがない女性でも、ある要素が加わるとすぐに中イキできる場合があるのですから。

そがなんなのか?
もう気づかれましたでしょうか?

ポイントは・・・

セックス中に
「逝かなきゃ」「もっと感じなきゃ」考えるのではなく、

挿入中なら、男性のペニスの暖かさ、太さ、硬さ、膣の湿り具合、自分の膣の暖かさ、ペニスがどのあたりにあたっているか、どれくらいペニスに膣がフィットしているか・・・・

といった感覚に意識を向けることです。五感で感じることです。

そして、もうひとつのポイントが、

セックスしている相手(男性、彼氏)の汗、息遣い、ペニス、ハグされた時のカラダ、唇の柔らかさなどを、、、、
感じたいという気持ちです。

あなたが性感開発をされている男性ならば、参考にしていただきたいのですが、
僕は連絡をいただいてからすぐに女性とお会いすることはほとんどありません。

何度かやりとりをして、ブログも参照していただき、そして僕の人柄を信頼できると思い、かつ「はやく気持ちいセックスを経験したい」「早く中イキを体験したい」という気持ちだけでなく、

「ゆうさんに会ってみたい」

と思われてから、正式申し込みをしていただくようにお願いしています。

その理由は、上記のポイントを思い出していただければおわかりだと思いますが、

セックス中に僕に抱かれていることを嬉しく思い、僕のカラダ、ペニス、声などを感じたいと思われる女性の方が、中イキしやすいからです。

中イキは膣でするよりも、脳でするものです。

脳が興奮すること、(せめてセックス中だけは)男性に好意や愛おしいと思うこと、その男性のすべてを感じたいと思うこと

そのような要素がそろった時の方が中イキしやすいですし、連続オーガズムならなおさら、そのような要素が必要になってきます。

中イキしたいがために、何人もの男性と会ってセックスしている女性もいるようですが、そのような女性が中イキするのは難しいと思います。

なぜなら、相手を感じたいという気持ちが根本的に欠けているからです。

ですから僕は、経験数が多い女性、何人も他の男性に性感開発を依頼している女性とはお会いしないことにしています。

そして、「相手を感じたい」という気持ちがあれば、頭で考えながらセックスするのではなく、感覚や快感に集中してセックスすることができます。

当然、その方が中イキしやすいです。

料理に例えるとわかりやすいと思いますし、グルメなあなたなら美味しい料理を食べる時にはこれができていると思います。
そして、料理を楽しみ、脳がハッピーな気持ちで満たされていると思います。

美味しい料理を食べながら、「この食材はさては、あれだな」とか「もっとおいしそうに食べなきゃ」とか考えるのではなく、その食感、味覚、香り、など、五感で感じながら料理を食べていますよね。

五感で楽しんだ時ほど、ハッピーな気持ちになりますよね。

セックスも全く同じだと思います。

五感で感じながらセックスをすれば、脳を刺激するため余計に感度が上がる可能性があります。

ですから、中イキ膣トレで中イキ練習をするのはいいことだと思いますが、その時、あなたの指やあそこの締まり具合、指の暖かさなどを感じながら、オナニーするようしてみてください。

それだけで、中イキ確率はかなりあがると思いますよ。

ゆう

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中イキ開発風景

<体外式ポルチオマッサージでオーガズムを迎える女性>


↑性感開発を受けて膣や子宮の感度があがった女性は、このようにカラダの外から子宮を揺らしても、快感がおそってきて逝ってしまいます。
感度があがっていれば、快感の波が襲ってくるたびに何度でも逝けるようになります。

<カラダの外側からポルチオ開発>

↑こちらも体の外から子宮を揺らしています。開発が進むと、このように感度が上がるため揺らされれば逝けるようになります。

<拘束などで性的興奮を作り出せば連続オーガズムは可能>


↑この女性は腕を拘束することで興奮が増して、何度も中イキできる状態になりました。

<中イキ後は全身の感度が上がる>
性感開発で何度も中イキできるようになると、「感じにくい」と悩んでいた女性でも、中イキ後に全身の感度がここまで上がります。

<数秒に1回、中イキできるようになった椿さんの性感開発音声>
感度が上がっているので、男性がポルチオを揺らすたびに中イキしてしまいます。
何度も逝っている音声
*音声のみです
*音声のピッチを変えてあります

<開発途中(前戯編)>

↑中イキするためには、このように前戯の段階で全身の感度が上がっている必要があります。
前戯で感度が上がっていないのに膣を刺激しても、中イキはできません。

<中イキ後のフェザータッチで全身が性感帯に変わります>

↑逝った後はからだ中が敏感になり、軽く撫でるだけでビクビクと感じてしまいます。

<お尻側からの体外式ポルチオマッサージでオーガズムを迎えている動画>


↑中イキ開発を受けてポルチオ感度があがると、お尻側を揺らすだけでもオーガズムを迎えることができるようになります。

⏩手マン動画
↑中イキ脳開発をしてさらに膣感度を上げてから手マンすれば、指を挿入して膣壁を押さえるだけで(指を動かさなくても)、女性は悶え続けます。これくらい膣感度をあげることで、中イキしやすくなります。

⏩挿入で(ピストンはしていません)女性が逝きたい時に逝っている動画
↑性感開発ではこのように、男性のテクニックに頼ることなく、自分で逝けるようになることをゴールにして中イキ開発をしています。

中イキ性感開発の詳細はこちら

 

プロフィール

はじめまして、ゆうです。

仕事は企業のメンタルの顧問やカウンセリングをしています。

旅行、映画、ウィンタースポーツ、催眠、人との出会いが好きです。

ブログやツイッターを通じて、中イキできなかったり、感度が低くて悩んでいる女性とお会いして相談にのってきました。

中イキや頭が真っ白になるようなオーガズムのコツなどをこのブログで発信しています。