男性経験が少ない女性でも短期間で中イキできる中イキ開発体験ブログ（中イキ性感開発は引退したため開発のご依頼はお受けできません

ゆうです。

Twitterで知りました。
ご存じの方もいると思いますが、男性に対する詐欺行為でこんな方法が流行っているそうです。

①女性を装いTwitterなどSNSで連絡をとり仲良くなる。

②下心に負けた男性がやりとりを続ける

③エッチな画像や動画を女性から頼まれて（下心で）送る

④その先どうなるんだろう～と興奮していたら

⑤「写真や動画をばらまくからお金払え！！」と脅される

中イキ開発をしていた頃、上記のような事は想定していませんでしたが、女性とのやり取りはかなり気をつけていました。
参考になればと思い、お互いに安心して会えるために気をつけていた事をのせておきます。

男性も女性を装った人に気をつけた方がいいですが、女性も怪しそうな男性には十分気をつけてくださいね。

お互いに安心して会うために・・・

・TwitterからのDMに対して、簡単な返事で済ませて、Twitterでは長いやりとりをしない。
そして、
相談がある場合は必ずこのホームページの相談フォームから連絡してもらうようにしてもらっていました。

・相談フォームの入力や相談が始まるまでの手続きを面倒にする
相談フォームに簡単に入力する人には簡単な返事をしたり、たくさん質問をするようにしていました。
そこでやりとりが途切れたり、こちらの質問にしっかりと答えない人にはさらに質問をしていました。
大抵の人は面倒になって本格的なやりとりや相談対応が始まる前に去っていきました。
そうする事で、中イキに対して真剣に悩んでいない人とは合わないようにしていました。

また、相談手順を２段階にして、段階を追って入力してもらうようにしていました。

その手順がしっかりと書いてあるのですが、必ず守ってもらうようにしていました。

「手順をしっかりと読み、手順に従ってご連絡ください」

とお伝えすると、めんどくさくなった人からは連絡が途絶えます。

もちろん、たまたま手順を間違えてしまった人もいました。
そのような方はこちらが手順をお伝えするとしっかりと応えてくれました。

・すぐに会う約束をしない。スケジュールが空くのは数か月先だと伝える。
やりとりをして間もないのに「ではいついつ会いましょうか？」と提案してすぐに会える人は、他にもたくさんの男性と会っている可能性があり（失礼な言い方ですが感染症などのリスクに疎い）怖いと思っていました。
（悩みが深刻なため少しでも早く会いたいという女性もいましたが、基本はお会いするのではなく通話で助言をするようにしていました）

実際に仕事が忙しくて予定が空かない事やリピート女性の対応に追われる日が多かったため、お会いするのが数か月先になることが多かったのですが、その間に中イキ自己開発を実践してもらえるので、期間を空けてからお会いするスタイルでよかったと今でも思っています。

・中イキ自己開発をすることが条件だと伝える
女性用風俗目的（「私を気持ちよくしてください」）と感じられる依頼も多くありました。
もちろん中イキしたいという気持ちもあったと思いますが、自分で努力するわけではなくとにかく気持ちいい体験をしたいという女性です。
（下心でそういう女性にお会いしたこともありましたが（会ったんか～い！）、気持ちがのりませんでした。）

事前のやり取りや通話では、僕が何かをするという話ではなく、中イキ自己開発の方法や彼氏とのエッチでできる工夫をお伝えして、実践報告をもらうようにしていました。

参考になれば

ゆう

追伸
このような詐欺をセクストーションというそうです。
検索してみたら、警察が注意喚起していました。
もしもそのような被害にあわれた方は警察に相談してみてください。