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中イキ性感開発体験ブログ

エッチに集中できずに中イキできない静岡在住のあかりさん(30代)の催眠中イキ体験

こんばんは、『中イキ性感開発体験ブログ名古屋・静岡』運営者のゆうです。

脳ブームの影響で男性と女性では脳の働き方が全然違うことがわかってきています。
男性はひとつの目標に突進できますが、女性は同時にいくつかの事を考える脳をもっていますので、一つの事に集中するのが苦手です。

セックスの話に置き換えると、男性は気持ちよくなってくるとピストンを一点集中で頑張りますが(笑)、女性は気持ちよさを感じながらもテレビのドラマの事や友達から聞いたスイーツの事も考えますし、携帯が鳴れば気になります。
また男性の何倍も容姿を気にするのが女性です。
・おっぱいの形気に入ってくれるかな
・あそこにおわないかな
・毛の処理大丈夫かな
・変な顔していないかな
といった事を考えてしまい、エッチに集中できないという相談もよく受けます。

中イキ開発のご依頼いただいたあかりさんから詳しく話を聞いてみると、セックス中に他ごとを考えてしまって集中できていないようです。

気持ちよくて逝きそうになるのですが、どうしても頭の中で他ごとを考えてしまうとのことでした。

中イキできる女性の特徴

中イキできる女性は、意識のコントロールがとても上手で、気持ちいい時は気持ちいい場所や行為に没頭できます。快感に自らはまりこんでいく技術を身につけているのです。

あかりさんはもともと感度もいいそうですので、意識・集中力のコントロールをカラダで覚えていただくために催眠を使って中イキ体験をしていただきました。
*現在は中イキ性感開発で催眠を使っておりません。
催眠で感度をあげるのではなく普通のセックスで(催眠を使わない中イキ性感開発で)意識や集中力のコントロール法や中イキする時の力の使い方をマスターしてもらえることが可能になってきたからです。

*本人の了解を得て記載しています。

あかりさん(30歳)の紹介
男性経験:10人以上
セックスの悩み:逝きそうになるけど逝けない、「逝かなきゃ」と思ってしまう事がある
希望プレイ:手マンでもセックスでもいいので、中で逝けるようになりたい。オーガズム催眠。

事前のメールのやりとりで、あかりさんが催眠にかかりやすいかどうかヒアリングして確認します(性格や好奇心などで判断しています)。

催眠にかかりにくいと分からずにお会いして、かからなかったら女性にとって無駄な時間になってしまいます。

僕も意気消沈します(笑)。

そのような事態を避けるために、事前ヒアリングはとても大切です。

幸い、催眠にかかりやすいタイプと判断できましたので、日時と待ち合わせ場所をやりとりして、お会いすることになりました。

が!まさかの・・・・

待ち合わせ時間になってもさおりさんが現れません。5分・・・10分・・・と経過し、「連絡なしのドタキャンか!!」と思っていたら、カカオに連絡が入りました。

すいません・・・少し遅れます

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あかりさん

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ゆう

喫茶店でお茶して待ってますね。

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ゆう

ドタキャンじゃなくて良かった・・・寒いから珈琲飲もう!

あかりさんは仕事が長引いたそうで、30分ほど経ってからやってきました。時間が少しおしてしまったのでカフェでのヒアリングは諦めて僕が宿泊している静岡駅近くの某ホテルに直接向かいました。

目が大きなすらっとした美人女性です。

僕は椅子に座り、あかりさんがベッドに腰掛けて少しお話をしました。

詳しくお話を伺うと、セックス中に考え事をすることに対して悩んでいるわけではないようです。

ただ、膣で逝きそうになるけど逝けない。

そうなると余計に考えてしまうそうです。そのことに悩んでいました。
挿入や手マンで快感がのぼりつめてきて、「あっ逝けるかも」と思ったけれど、冷めていく・・・
それを繰り返しているうちに「逝かなきゃ、逝かなきゃ、集中しなきゃっ」と思ってしまう女性は多いですね。

でも、ここをクリアーしないと中イキはできないので、催眠でも言葉責めでもなんでもいいのですが、開発する必要があります。

逆に男性の場合はいきそうになると、ピストン運動を早くすることでまず逝くことができます。とても単純な生き物です(笑)

しかし、女性の場合はそんな単純ではありません。
繊細な女性やセックスで乱れることができない女性などは、快感が高まってきても、携帯が鳴ったりすると気が散ってしまいます。

そこでオーガズム催眠(催眠術の力を借りて中イキしやすくする)を使うことにしました。

催眠はリラックスかつ集中した状態を作り出す技術です。
あかりさんに催眠をかけ、快感に集中できる状態になっていただいた上で性感帯を刺激するのです。

女性のオーガズムの仕組み① 女性のオーガズムの仕組み②

上記ユーチューブ動画でも伝えられているように、一度オーガズムを体験すると脳に記憶され、それ以降のセックスでオーガズムに達しやすくなります。また動画②でも語られているように、集中力と想像力が高くなると女性は触れられなくてもオーガズムに達することができます。

催眠はこの集中力と想像力を活性化させることができるため、あかりさんのような悩みを持つ女性にはぴったりの手段だと判断しました。

日本ではまだまだ認知度が低く、せいぜいテレビ番組のエンターテイメントとしてたまに紹介される催眠ですが、海外では不感症やオーガズムを感じられない人の治療にも催眠が使われています。

99%以上の人が「催眠なんて信じられない」とか「私が催眠にかかると思えない」と言いますが、あかりさんもその1人でした。

あかりさんとお会いしたのは静岡駅近くにある夜景がきれいなビジネスホテルです。

ふたりで13000円と少々高めですが、あかりさんのように他ごとを考えてしまう女性は、喘ぎ声が廊下に聞こえることなども心配するかもしれません。

ラブホテルが駅から遠いこともあって、静岡駅近くの僕が宿泊しているホテルに来ていただきました。

事前のやりとりで催眠について簡単な説明をしましたが、不安があるといけません。
催眠について不安がないかお聞きし、安心していただいてからかけました。

まずは、指先同志が勝手にひっついてしまう催眠で、あかりさんが催眠にかかりやすいかどうかをテストします。

見事に指がひっついていき、「不思議、え~~」と驚いていましたが、集中力されあればこれくらいの催眠は多くの人がかかります。さらに指が固まってしまう催眠テストをするとこれもうまくかかります。またまた驚いていましたが、あかりさんはどうやら催眠にかかりやすいタイプのようでした。

ちゃんと意識があって頭では指を開こうと思っているのに体がいう事を聞きません。

催眠をやっていて面白いのは、かかった人の反応です。
好奇心旺盛な人は最初は疑っていても、催眠を面白いと思いますし自分が催眠にかかったことを喜びます。

今回は時間の都合でやりませんでしたが、あかりさんのように催眠にかかりやすい人は、ペットボトルを見ただけで腹をかかえて笑ってしまうようになる。

そのような催眠もかかったかもしれません。
「どうして面白いかわからないけど、ペットボトルが面白い。アハハハ~~~」ってなります。

あかりさんがリラックスできるような言葉を投げかけながら、催眠状態をふかく、ふかくしていきます。催眠状態になっている反応が見られたので、ここからいよいよあかりさんの感度をあげる暗示をかけていきます。

*催眠をかける場合は本人の同意のもとに行います。本人が同意しないとかかりにくい事がありますし、本当は楽しい催眠を怖いものだと思われたくないためそうしています。

「3つ数えると、手のひらが敏感になり気持ちよくなる」と暗示を入れます。

「ひとつ、ふたつ、みっつ。はい目を開けてください。ちょっと手を握らせてもらっていいですか?肩凝りに効くマッサージしますね」と言って、あかりさんの手に触れると「あんっ」と声を出します。うまくかかりました。
(*人によってかかる人とかからない人がいます)

指先や掌をフェザータッチで触れると、あかりさんが気持ちよさのあまり手をひっこめようとします。でもやめません(笑)

「手を触ってるだけですよ」と少しいじります。あかりさんが逃げれないように手をしっかりと握って、さらに掌をフェザータッチで愛撫すると、カラダをよじらせて「あんっ、ダメ、手のひらなのに感じちゃう」と、悶えます。

あかりさんの親指の第一関節を触りながら、「クリトリスを触られると言気持ちいいですよね。

自分で触って気持ちよかった時のことを想像してくださいね。
そしてこのでっぱっているところ、クリトリスみたいになりますよ。3つ数えると必ずそうなります。」

そういって、親指の第一関節を優しくなでると「あぁぁぁ~」と声が漏れます。

正直、あかりさんの中で何が起きているのかは僕にはわかりません。

ただひとつわかっているのは、催眠術にかかって掌と親指の関節が敏感になっているという事実です。
そしてかすれるような喘ぎ声やあかりさんの呼吸の状態から、演技ではなく本当にクリトリスを触られた時のような気持ちよさを味わっていることです。

「はぁん、ああんっ」ととても気持ちよさそうです。
文章にすると気持ちよさそうな喘ぎ声なんですが、僕はただ親指や掌を愛撫しているだけで、実はあかりさんのカラダに触れたいと思い、(このすけべめっ!)悶々としています(笑)

あかりさんがここまで敏感になって気持ちよくなれているのは、催眠にかかっているのも理由なのですが、それ以上にあかりさんが「気持ちよくなりたい」「中で逝ってみたい」という前向きな気持ちを持っているからです。

催眠は本人が望まないことはかからないため、あかりさんの「エッチに集中できて中でいきたい」という気持ちが催眠のかかりやすさを後押ししてくれているのです。

ここから全身の感度をあげ、さらにポルチオの感度もあげていきカラダで快感を覚えていただきます。催眠状態になると集中力が増すので、快感に没頭することができるからです。

その前に、一度催眠を解きます。「三つ数えてパチンと指を慣らすと、これまでの暗示がすっきりと無くなります」「3、2、1パチンっ」

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ゆう

どう?気持ちよかった?

親指触られてるだけなのに、やばかったです

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あかりさん

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ゆう

親指なのにね。今はどう?

えっ、普通・・・というかくすぐったいです。

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あかりさん

オーガズム催眠を体験する時に皆さんが心配されるのが「催眠っていつ解けるか?」です。ですからこのように一度催眠から覚めてもらって、すぐに解けることを経験してもらいます。そうすることでさらに安心して催眠と快楽(笑)を楽しめるようになります。

「催眠状態だと親指の気持ちよさに集中できて、他ごと考えなかったでしょ?」

「確かに!気持ちよくて親指のことばかり考えてたぁ」

「中イキもポルチオいきもこれと同じで、気持ちいい事に集中できていると他ごと考えなくなるでしょ」

「なるほどっ。そういう事なんですね」

「今経験した気持ちよさに集中できる感覚を覚えておけば、今度セックスした時に快感に集中しやすくなりますよ。」

「これから、カラダ中もクリトリスも膣の中も何倍も気持ちよくなるように敏感にして、集中状態を経験しましょうか」

催眠中イキレッスンスタート

そして、あかりさんを再び暗示に入れます。リラックス状態に誘導してから全身の皮膚が敏感なクリトリスになるような暗示をかけます。
そしてさらに、優しく触れられれば触れられるほど気持ちよさが増していく暗示もかけます。

あかりさんの洋服に触れるか触れないかの弱いタッチで首筋や腕、脇腹や太ももをさぁ~~~と触れているだけなのに、「あぅぅ~~~~~~」とあかりさんの喘ぎ声が大きくなり、僕の腕をぐぃっとしがみついてきます。

全身の感度が高まっているのに加えて性感帯も敏感にしていきます。

「乳首に触れられると気持ちよすぎて逝きそうになる。逝きそうになるくらい気持ちよくなる」と暗示をかけます。
そして乳首に触れるとびくっと反応して腰を動かして悶えています。

催眠で感度を高めると気持ちよすぎるので、これ以上の快感にブレーキをかけてしまうかもしれません。
そこであかりさんの手を握り、「大丈夫ですよ。もっと気持ちよくなっても大丈夫」と安心させながら全身をフェザータッチしていきます。

握っているあかりさんの手に力が入り、汗ばんでます。相当気持ちいいんだと思いますがもっと気持ちよくなってもらいます(笑)

「さあ、全身がビクビクとするくらい感じてしまうよね。この全身の快感に意識を向けているとどんどん、あかりさんのアソコが暖かくなってきます。じんわりと暖かくなってきます・・・・そして暖かさが快感に変わってきて、そう、、ほ~ら温かくなればなるほど、ッ気持ちよ~くなってきて、そして、、、お腹とあかりさんの一番気持ちよくていやらしい場所に快感がどんどん集まってきます、どんどんエッチな場所に快感が集まっていきます。」と暗示をかけます。

僕はただあかりさんの片手を握りながらフェザータッチをしているだけなのですが、あかりさんは「はぁぁぁぁぁぁ~~~ん」「はああぁぁぁぁん」と声を出しながら気持ちよさにはまっています。

この状態でカラダの外側からポルチオ(子宮の入り口)に刺激を与えていきます(体外式ポルチオマッサージ)。

下腹部あたりを小刻みに振動させて刺激しているとビクビクと身体を震わせながらくねらせる腰つきがとてもいやらしい。そして美しいです。

セックスをしているとドーパミンという快楽物質が出るそうです。そして(どのようにデータをとったのか真偽はわかりませんが)催眠を使って感度をあげるとセックス中に通常の10倍以上のドーパミンが流れるそうです。
もしもこのデーターが本当なら、めちゃくちゃ気持ちいいのでしょう。

オーガズム催眠では、感度をあげてこれまでに感じた事がないような快感を感じてもらうのはもちろんなのですが、それ以上に快感に没頭できる集中状態をカラダで覚えることができる技術です。もう気持ちよくて他ごとなんて考えられないくらいになります。

もちろん、オーガズム催眠で感じるコツやエッチに集中するコツをカラダで覚えても、その後のセックスで彼氏やパートナーが丁寧な愛撫や感じさせられるテクニックを使ってくれなければ効果は減ってしまいます。
そういう意味では性感開発でお手伝いできるのは感度をあげたり快感への集中力を高めるところまでなので、彼氏は彼女をオーガズムに導くために、セックステクニックを学び続けて欲しいですね。

あかりさんのように催眠にかかりたいなぁ・・・

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エッチに貪欲さん

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ゆう

あかりさんは催眠にかかりやすい典型的な人でしたよ。ここまでかからない人もいますからね。かかりやすい人の特徴を簡単に挙げると・・・

「催眠術師に出会える機会なんてめったにありませんし、かけられた経験なんてほとんどの人がないですよ」

と言った時に、

「へぇ~~、面白そう!」と好奇心旺盛な人はかかりやすいです。

さらに、感情豊かな人(映画やドラマで感動しやすい)、居酒屋に行くとメニュー選びに迷い、他の人が何を選んだかを気にする人、理屈っぽいことよりもとにかく面白そうかどうかで判断する人もかかりやすいです。

反対に、もしもあなたが理屈っぽくて、催眠術に対して疑いの気持ちが強いのであれば、僕の技術では催眠術をかけられないかもしれませんので、オーガズム催眠で感度をあげるのは難しいかもしれません。

他には、幽霊や心霊現象を見たことがある人、金縛りになった経験がある人、俳優さん、キャバクラ嬢の人などもかかりやすいです。

おへそから陰毛の上あたりの部分を揺らしながら、「今触られている部分に快感がどんどん集まってきます」と暗示をかけて、体外式ポルチオマッサージをします。あかりさんが揺らされるたびにビクビクと動いて、「いきそうっ、いくっ、いくっ」と大きな声をあげます。

「まだイッてはいけませんよ。逝きたくてもいけないからさらに快感が高まってくるよね」そう言って揺らし続けていると「ああぁぁぁぁぁぁ~~~」とさらに喘ぎ声が大きくなります。

快感に浸っている女性の表情も声も体つきも、ほんと美しいと思いますし愛おしささえ感じます。
そして同時に、僕を興奮させます。「いきたいなら、逝っていいよ。好きなだけ逝っていいよ」というと、

「いっちゃう~~~、だめぇ~~~気持ちいい~~~~いくぅぅぅぅぅ~~」と身体をビクビクさせながら絶頂を迎えます。

体外式ポルチオ開発で逝くことができました。

催眠状態になると意識の集中ができるようになりますので、子宮を揺らされている感覚に意識を集中でき、意識を向ければ向けるほど、快感をしっかりと感じることができるようになってきます。

さて、ここからはマッサージではなく挿入で中イキをしていただきます。(時間の都合で手マンはしていません)

ただ、挿入後のことはどうしても、「あんあん」「きゃんきゃん」という内容になってしまうため、あまり参考にならないかもしれません。へたくそなエロ小説を読むくらいの気持ちで続きをお読みください(笑)

コンドームをつけて、あかりさんの濡れた割れ目におちん〇んをこすりつけます。

愛液がべったりとつき、なめらかに挿入することができます。
あかりさんの腰がくねくねと動いて「早くおちん〇んを入れて欲しい」とアピールしているかのようです。

正常位の体勢でおちん〇んの先を少しだけずぷっと入れた状態で、あかりさんの下腹部に手をあてバイブレーションすると、「あああぁぁぁぁぁぁぁぁ~~、気持ちいいよぉ~~~、また逝っちゃうからぁぁぁぁ~~」と大きな声を出して感じています。

先ほど紹介したYouTubeで言っていたように、中イキを経験するとその強烈な快感によって記憶が脳に刻み込まれます。
そしてその記憶がきっかけとなって、次も逝きやすくなります。
そして、中イキすればするほど逝きやすいカラダになっていきます。

ですから、体外式マッサージで中イキできた記憶をより強烈なものにするために、挿入しながら体外式マッサージを行います。
すると、ペニスの快感と体外式の快感が一緒になり、膣の感度も高まっていきます。

先っぽを少し挿入したまま腰を動かさず、キスをしたり乳首を舐めていると、あかりさんの腰が動いてきて、おちん〇んがあかりさんのぐしょぐしょに濡れたおま●こに吸い込まれていき、奥の方まで入っていってしまいます。

腰をよじりながら、「ああんっ、ああんっ」と、あかりさんの顔がほてってきて、とても気持ちよさそうです。

男性からすると、一度でもいいから同じような快感を味わってみたいです。

「腰動かしていないのに、どうしてそんなに感じてるの? 奥まで入れたらどうなるの!」とあかりさんの期待感を刺激します。

「あっ、あん・・・奥まで・・・あんっ、あんっ・・・入れて・・・欲しいです」

正常位で抱き合いながら、股関節をしっかりと密着させて奥にぐぃっとおちん〇んを当てます。激しく出し入れするようなピストン運動はしません。

細かく上下に動かす(揺らす)イメージで腰を震わせると、あかりさんの喘ぎ声が激しくなってきます。
文章にするとおかしく思われないでしょうが、実際の腰の動きは男性が小刻みに痙攣しているような動きで、とても人さまに見せられるようなエッチな動きではありません。

でも、あかりさんは奥を揺さぶられる快感をカラダで覚えてきているので、この刺激方法がとても気持ちいいようです。

「だめぇ~~、だめぇ~~、いくっ、逝くから~~~いっ、あぁぁぁぁ」と、また逝きそうになります。さらに気持ちよくなってもらいましょう。

「ほら、その快感が全身の血液に乗って、ほらっ、全身を快感が突き抜けて、全身でいっちゃうよ」

「あぁぁぁぁぁぁぁ~~~、だめぇ~~~~~~」

「きもぢいいよぉ~~~、いくぅ~~~、またいっちゃうよぉ~~~~」

「あああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~」

小刻みに腰を動かし、あかりさんのポルチオを揺すります。

*以下コピペですよ。

「あああああぁぁぁぁぁぁ~~~~」

「あああああぁぁぁぁぁぁ~~~~」

「あああああぁぁぁぁぁぁ~~~~」

「あああああぁぁぁぁぁぁ~~~~いっ、いっ、いぐぅぅぅぅぅぅぅ、はぁっっっっ」

一瞬呼吸が止まり、びくっ、びくっ、びくっ、と痙攣しています。

あかりさんの呼吸状態を観察し、少し呼吸が落ちてついてきたところで再開します。後ろに手をついておちん〇んが当たる位置を変え、Gスポットに当てます。

「自分で動いて気持ちよくなってごらん、もっと気持ちよくなりたいんでしょっ」

「もっと、犯して欲しいですぅ~~」

「だめだよ、自分で動いて気持ちよくなってごらんよ」

あかりさんが腰を上限に動かし、Gスポットの気持ちいいポイントにあてます。
なめらかに動く腰つきが美しくもあり、淫靡です。
このように自分で気持ちよくなろうとして動けると、快感への集中が高まっていきます。

*以下コピペですよ。

「あああああぁぁぁぁぁぁ~~~~」

「あああああぁぁぁぁぁぁ~~~~」

「あああああぁぁぁぁぁぁ~~~~」

「あああああぁぁぁぁぁぁ~~~~いっ、いっ、いぐぅぅぅぅぅぅぅ、はぁっっっっ」

快感に没頭しているあかりさんは、もともとの感度が良かったこともあり、もう何度も逝ける体になっています。

彼氏に申し訳ないから演技をしてしまう・・・彼氏が頑張って腰を動かしてくれているから、逝かないと申し訳ないと思う。
そのような考え方が快感を邪魔してしまいます。セックスは二人で楽しむものだと思います。
申し訳ないという気持ちを女性が持ってしまったら、セックスが楽しくなくなってしまいます。

あかりさんには「逝かなきゃ」と思う余裕がないくらいに感じていただき、「逝っちゃだめだよと言われても逝っちゃいそう」と言う記憶を性感開発で形成しました。

あかりさんを四つんばいにして、バックから犯します *以下「あん、あん」が続くため省略。

バックで絶頂を迎えていただき、正常位に戻ってフィニッシュ。

落ち着いてきたところで、しばらくいちゃいちゃしてから、催眠を解きます。まれにぼぉ~とする人がいるので、伸びをしてもらい力を入れてもらって、しっかりと催眠から覚めている事を確認します。

「オーガズム催眠はどうでした?」

「自分が催眠にかかったのもびっくりだし、やばいくらい気持ちよかったです」

「気持ちよさに没頭できれば、逝けるって体験できたでしょ?」

「はい、あんっ、あんっ」←僕がおっぱいを揉んでましたので・・・

「今度彼氏とセックスする時は、かなり感度があがっているし、逝きやすくなってるはずですよ」

「そうなるといいです」

「大丈夫、そうなるから」

「催眠って、不思議ですね。でもすごく面白いし気持ちよくなれました」

「面白くなければ、リラックスできないですからね」

「また、お願いできますか?」

「まずは彼氏としてみて、今回の事を思い出して色々と工夫してみて」

 

あかりさんのように、気持ちよくなれるけれどどこかで集中できていない女性は、もったいないセックスをしていると思います。この投稿を参考に、セックスに集中できるように、工夫してみてください。

追記:
2020年現在、催眠中イキはあまりやっておりません。
というのは、「催眠術でしか逝けないのは嫌だ」「催眠術でイクのには抵抗があるという声を時々いただくからです。

催眠術で中イキできるようになったら、その後は催眠術を使わなくても逝きやすいカラダに変わります。ですから、また催眠術を使わないと逝けないわけではありません。
ただ、そういう怪しいもの(?)に頼らずに中イキできるようになりたいという気持ちはよくわかります。

ですから、現在は催眠は本人が強く希望する時のみ行うようにしています。
その代わり、言葉責めや感度があがっていくような言葉づかいや責め方を使って、中イキをサポートするようにしています。
実際、催眠を使わなくても全身の感度をあげることは十分可能です。

中イキ性感開発に興味があれば、下記記事を参考にしてください↓

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中イキ開発風景

<体外式ポルチオマッサージでオーガズムを迎える女性>


↑性感開発を受けて膣や子宮の感度があがった女性は、このようにカラダの外から子宮を揺らしても、快感がおそってきて逝ってしまいます。
感度があがっていれば、快感の波が襲ってくるたびに何度でも逝けるようになります。

<カラダの外側からポルチオ開発>

↑こちらも体の外から子宮を揺らしています。開発が進むと、このように感度が上がるため揺らされれば逝けるようになります。

<拘束などで性的興奮を作り出せば連続オーガズムは可能>


↑この女性は腕を拘束することで興奮が増して、何度も中イキできる状態になりました。

<中イキ後は全身の感度が上がる>
性感開発で何度も中イキできるようになると、「感じにくい」と悩んでいた女性でも、中イキ後に全身の感度がここまで上がります。

<数秒に1回、中イキできるようになった椿さんの性感開発音声>
感度が上がっているので、男性がポルチオを揺らすたびに中イキしてしまいます。
何度も逝っている音声
*音声のみです
*音声のピッチを変えてあります

<開発途中(前戯編)>

↑中イキするためには、このように前戯の段階で全身の感度が上がっている必要があります。
前戯で感度が上がっていないのに膣を刺激しても、中イキはできません。

<中イキ後のフェザータッチで全身が性感帯に変わります>

↑逝った後はからだ中が敏感になり、軽く撫でるだけでビクビクと感じてしまいます。

<お尻側からの体外式ポルチオマッサージでオーガズムを迎えている動画>


↑中イキ開発を受けてポルチオ感度があがると、お尻側を揺らすだけでもオーガズムを迎えることができるようになります。

⏩手マン動画
↑中イキ脳開発をしてさらに膣感度を上げてから手マンすれば、指を挿入して膣壁を押さえるだけで(指を動かさなくても)、女性は悶え続けます。これくらい膣感度をあげることで、中イキしやすくなります。

⏩挿入で(ピストンはしていません)女性が逝きたい時に逝っている動画
↑性感開発ではこのように、男性のテクニックに頼ることなく、自分で逝けるようになることをゴールにして中イキ開発をしています。

中イキ性感開発の詳細はこちら

 

プロフィール

はじめまして、ゆうです。

仕事は企業のメンタルの顧問やカウンセリングをしています。

旅行、映画、ウィンタースポーツ、催眠、人との出会いが好きです。

ブログやツイッターを通じて、中イキできなかったり、感度が低くて悩んでいる女性とお会いして相談にのってきました。

中イキや頭が真っ白になるようなオーガズムのコツなどをこのブログで発信しています。