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中イキ開発体験談:エッチの恥ずかしさを乗り越えて何度も中イキできたともみさん(19歳)の中イキ体験談

「中でいく! 中イキ性感開発体験ブログ名古屋・静岡」を運営しているゆうです。

ともみさんは、彼氏の前では恥ずかしくて、感じることにブレーキをかけてしまっているようです。

ともみさんの中イキ性感開発体験

ともみさん(19歳学生)さんの紹介
男性経験:つきあった人数4人
セックスの悩み:彼の前だと恥ずかしくて自分を出せない
希望のプレイ:特になし

事前に写真をいただいてましたが(基本的にお会いする前に写真を要求しておりません)お会いすると写真よりも遥かに可愛く、持田真樹さん(古いですね)に似た小柄な女性です。

僕が喜ぶなら、とミニスカートを履いてきてくれました。
すらっと伸びた白い脚がとても綺麗で、19歳とはいえ十分な色気を感じました。

彼氏とのセックスは気持ちいいそうです。
ただ、恥ずかしくてあまり声を出せないし、自分からセックスを求めたり、おねだりした事はないそうです。

ある程度男性経験を重ねてくると、殆どの男性はエッチな子が好きだし、大きな声を出してくれたり乱れてくれた方が嬉しいって気づくと思います。
でも若い時や付き合いたての頃って、「エッチって思われたらどうしよう?」とか、気にしちゃうんですよね。

そういう恥じらいがあるうちは快感に浸ることもできません。
AVのように感じまくるようなエッチに憧れているのなら、恥じらいを捨てて感じられるようになる必要があります。

いえ、本当の快感を知ってしまったら恥じらいなんて気にしている余裕はなくなります。
そういう意味ではともみさんはまだまだ、本当に気持ちいいエッチを経験したことがなかったのかもしれません。

コンビニからホテルに向かいながら雑談をし、体つきを観察します(エッチな目で見ているわけではありません)
高校まで陸上をしていて、いまは運動系の某サークルに入っているため、細い脚でしたが筋肉で引き締まってます。

下半身がこれだけしまっているなら、カラダもしまっていると思います。
こういう女性は、イク時に力を(入れた後)抜きやすいので、中イキしやすいかもしれません。

それほど緊張が見られなかったので、一緒にお風呂に入りました。
後ろから抱きついておっぱいに触れるのが好きなんですが(笑)、今回はしませんでした。

オイルマッサージをしてみて、どれくらい声を出してどれくらい恥じらいを捨てて乱れる事ができるのかを、チェックしたかったので。

(まずは恥じらいが少しでも減るように)少し照明を落とした部屋でタオルを取ると、乳房に薄く見える血管が、彼女の色白さを表してました。
19歳とはいえカラダは大人ですから、その形が良く発達した胸を見て少し興奮しました。

仰向けの状態で温めたオイルを塗って、首すじから両腕へとリンパを流すようにマッサージします。
まずはやらしくないマッサージですが、
「あはーん」と吐息を漏らし始めました。
かなり感度がいいか、あるいはエッチな事が好きなのでしょう。

きっと彼氏の前では恥ずかしがっていますが、ひとりエッチでは相当エッチなことを想像しているでしょうし、本当はもっともっとエッチなことをしたいのだと思います。
そういうエッチな想像が豊かな子やエッチへの期待が高い子は、ちょっとした刺激でもいい反応をされることが多いです。

乳首には触れず上半身をほぐすようにマッサージし十分にカラダが火照ってきたところで、うつ伏せになってもらい脚から背中へとマッサージしていきます。

そして少しずつエッチなスイッチを入れるために、太ももの内側から(あそこに触れるか触れないかまで指を近づけて焦らし)、パンティーラインやお尻もマッサージします。

やらしくないマッサージをよそおって淡々とマッサージしてますが、
本当のところは、ともみさんのエロスイッチの入り具合を観察して興奮がさらに高まるような触り方をします。

だんだんと喘ぎ声が大きくなっていき、カラダをクネクネさせて感じてます。
散々焦らしたあとに、ゆっくりとクリに近づいていき、割れ目を通って、クリに触れた瞬間、

「あんっ」と大きな声をあげ、体がビクンっと反応します。
さすが運動していただけあって、こういう力の入り方はいいですね。
中イキしやすい子かもなと思いました。

触れた時の反応を見ていると、たしかにともみさんはエッチ好きで、ゆっくりとクリに指や顔を近づけると、自分から腰を浮かしてきて、「早く触って欲しい」「もっと触って欲しい」アピールをします。

こういう反応する子って、後腐れない相手とするとちゃんと乱れられるし、そこそこ中が開発されていれば中イキはそれほど難しくないです。
一回目の開発でいける事もあるし、もしダメでも、2回目、3回目で僕に慣れてきて信頼関係もできてくると中イキできる事が多いです。

うつ伏せ姿勢での、クリ責めで二回いってもらった後呼吸を整えてもらうために後ろから抱きついてじっとしてたら、キスを求めてきました。
どこで覚えたのか、濃厚なキスでございました。
ちなみにともみさんは、今までクンニで逝けたことがなかったそうです。
彼氏のクンニが下手だからとかではなく、感じることにブレーキをかけていたのでしょうね。

「おっきな声で感じてるから、僕も嬉しいよ」と、頭を撫でながら、恥じらいを捨てられてることを、ヨシヨシします。
このように肯定を積み重ねていくことで、恥じらいを捨てられるように心の部分を開発していきます。
そして、恥じらいを捨てれば捨てるほどその先に快感があることを体感できれば、その先は何もしなくても恥じらいなんて捨てられるようになります。

さてここから、うつ伏せ手マンです。
ともみさんの場合は性感開発されてないというより、恥じらいが邪魔していただけなので、中の感度も悪くありませんでした。

念のためローションをつけて指先を少し入れ、入り口を広げたあとクネクネと奥に指をすすめます。
(師匠のひとりから学んだ方法を忠実に再現します)

いきなり指をずぼっと入れる男性がいるみたいですが、びっくりして緊張したり痛みを起こしてしまうので、指先で膣内の柔らかさや暖かさを感じながらゆっくりと入れていきます。

仰向け手マンばかりされてる子は、うつ伏せ手マンをされるといつもと違った刺激があるようです。
クネクネと指を進めているだけなのに、「あんっ、そこっ」と声を出してます。

このように、気持ちいい時に「そこっ」と教えてくれるのもいいですね。
たぶん彼氏の前ではできないのでしょうが、ちゃんと伝えられるようになると一番気持ちいいところを刺激し続けてもらえますから、やっぱり伝えられるようになった方がいいですね。

「教えてくれてありがとね」と肯定や感謝を積み重ねていき、エッチになることは悪いことでも恥ずかしいことでもないんだと体感させていきます。

ともみさんの膣内はどこも感度がよかったです。
30代すぎても膣内の感度が低い人もいれば、10代でも膣内が開発されている子もいます。

これだけ感じやすいとこれからのセックスでも、気持ちいい経験をたくさんできるでしょうね。

しばらく手で膣内の愛撫をしているとともみさんが求めてきたので、ゴムをつけて挿入しました。

先っぽを少しいれて、ともみさんが痛くないか確認したあと、少しずつ奥に入れていきます。
奥にあてた瞬間、ともみさんのカラダが弓なりにびくんっとなり、よがります。

表情もカラダも火照っていて、感じていることがわかります。
恥ずかしさを捨てて、性に素直になり解放されていくと女性は、気持ちいいポイントや気持ちよくなれる体勢を自分で探すようになります。

きっとオナニーの時はそうしていると思います。

あなたはもっと性に素直になり、感じていいのです。
もっともっと自分から気持ちよさを求めていいんです。
カラダは正直ですから、あなたが隠している本当の性欲が解放されれば自然に、自ら気持ちよさを求めるように体が動きます。

大きな声をだしたり、エッチなことを言って恥ずかしければ、「恥ずかしい」と言えばいいんです。
まともな男性なら、そんなあなたの事を可愛く、愛おしいと思うでしょうし興奮もします。

そうしていくことで、頭が真っ白になるような激しいオーガズムを体験できるようになるのですから。

正常位で気持ちよくなったあと、バックでポルチオを愛撫しているとともみさんのおま●こが僕のおち●ちんを、ぎゅっ、ぎゅっと締め付けてきます。

さすが普段から運動しているだけあって、膣がよく締まります。
あまりの気持ちよさで力が抜けそうになりましたが、ともみさんの両手をひっぱりバックで刺激し続けます。
(体験談なので省略していますが、かなり時間をかけてゆっくりと刺激しています)

「あんっ、だめっ、だめっ、だめっ、いくっ、いく!」

ともみさんがビクビクと痙攣しながら果てます。

「もういっちゃったの?ダメだよ」

後ろからともみさんの首を絞めて(軽めに圧迫するだけです)、再度バックでともみさんを責めます。

「あっ、あっ、あっ、やばっ、やばっあっ」

と、さきほどよりも大きな声を出し、またビクビクと痙攣して逝ってしまいました。

正常位に戻って抱きあいます。
乳首にキスをしながらともみさんの気持ちいい場所をおちん〇んで刺激します。

ともみさんのカラダに力が入り、ぎゅっと抱きついてきます。こ
れ、好きなんですよね。女性が感じているのがわかるし、二人で一緒にいきたくなります。

「だめぇ~~おかしくなっちゃう~~」

「いきたいだけ逝ってもいいよ」

「ゆうさんも、、、ゆうさんも逝ってほしい」

僕も逝くために、ピストン運動にきりかえてともみさんのおま●こを責め続けます。

発射!

ゴム越しにどくどくと射精し、そのまま抱き合ってキスをします。

終わり

2018年10月2日 追記
その後ともみさんから話では、彼氏とつきあっていて前よりは乱れられるようになったそうです。

ただ、彼氏がアダルトビデオの影響を受け過ぎて激しいセックスをしてくるので、いちゃいちゃする時間以外は、気持ちいいけれど、セックスを楽しめていないそうです。

若くてスタイルもよく、感度がいい女性ですからね。違う彼氏ができたら、セックスを楽しめるようになるでしょうね。

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中イキ開発風景

<体外式ポルチオマッサージでオーガズムを迎える女性>


↑性感開発を受けて膣や子宮の感度があがった女性は、このようにカラダの外から子宮を揺らしても、快感がおそってきて逝ってしまいます。
感度があがっていれば、快感の波が襲ってくるたびに何度でも逝けるようになります。

<カラダの外側からポルチオ開発>

↑こちらも体の外から子宮を揺らしています。開発が進むと、このように感度が上がるため揺らされれば逝けるようになります。

<拘束などで性的興奮を作り出せば連続オーガズムは可能>


↑この女性は腕を拘束することで興奮が増して、何度も中イキできる状態になりました。

<中イキ後は全身の感度が上がる>
性感開発で何度も中イキできるようになると、「感じにくい」と悩んでいた女性でも、中イキ後に全身の感度がここまで上がります。

<数秒に1回、中イキできるようになった椿さんの性感開発音声>
感度が上がっているので、男性がポルチオを揺らすたびに中イキしてしまいます。
何度も逝っている音声
*音声のみです
*音声のピッチを変えてあります

<開発途中(前戯編)>

↑中イキするためには、このように前戯の段階で全身の感度が上がっている必要があります。
前戯で感度が上がっていないのに膣を刺激しても、中イキはできません。

<中イキ後のフェザータッチで全身が性感帯に変わります>

↑逝った後はからだ中が敏感になり、軽く撫でるだけでビクビクと感じてしまいます。

<お尻側からの体外式ポルチオマッサージでオーガズムを迎えている動画>


↑中イキ開発を受けてポルチオ感度があがると、お尻側を揺らすだけでもオーガズムを迎えることができるようになります。

⏩手マン動画
↑中イキ脳開発をしてさらに膣感度を上げてから手マンすれば、指を挿入して膣壁を押さえるだけで(指を動かさなくても)、女性は悶え続けます。これくらい膣感度をあげることで、中イキしやすくなります。

⏩挿入で(ピストンはしていません)女性が逝きたい時に逝っている動画
↑性感開発ではこのように、男性のテクニックに頼ることなく、自分で逝けるようになることをゴールにして中イキ開発をしています。

中イキ性感開発の詳細はこちら

 

プロフィール

はじめまして、ゆうです。

仕事は企業のメンタルの顧問やカウンセリングをしています。

旅行、映画、ウィンタースポーツ、催眠、人との出会いが好きです。

ブログやツイッターを通じて、中イキできなかったり、感度が低くて悩んでいる女性とお会いして相談にのってきました。

中イキや頭が真っ白になるようなオーガズムのコツなどをこのブログで発信しています。