2Aug
『中イキ性感開発体験ブログ名古屋・静岡』のゆうです。
このブログ経由で中イキ体験を申し込まれる女性のほとんどが中イキできるようになりたくて相談・依頼されます。
まおさんは、小学生の頃からひとりエッチをしはじめ、ほぼ毎日のようにひとりエッチをし、膣に指を入れて中イキできるようになりました。
ですから、まおさんの依頼理由は、「中イキしてみたい!」ではなく、「挿入で中イキしてみたい」「自分でするのでは体験できないような快感を経験してみたい」という理由でした。
何人かの彼氏とエッチしてきても中イキできなかったり、ずっと中イキトレーニング、自己開発をしてきている女性の場合は、
「私が本当に中イキできるのかな?」「中イキできるようになるのかな?」と自分のカラダのことを信じられないでいます。
過去に中イキ性感開発を体験し、中イキできるようになった女性たちも最初は、
「セックスで気持ちよくなれないし、中イキできるようになれると思えない」
「中だけでなく、乳首もあまり気持ちよくなれない」
などと、自分のカラダに自信がなく悩んでおられました。
ですから、僕ができることはお会いして中イキ性感開発をすることだけでなく、事前のやりとりなどでひとりエッチや自己開発の方法を変えてもらい、少しずつ変化していくことで、自身のカラダに自信をつけてもらうようにしています。
まずは、自分のことを信じ、自分のことを好きになってもらったほうが中イキしやすくなることが、過去の経験からわかっているからです。
まおさんの場合は、自分ですれば中イキできるため、「もっと気持ちよくなりたい」「挿入で経験したことがないような快感を味わってみたい」という依頼は簡単に思えました。
しかし、手を抜くことなく、他の中イキできなくて悩んでいる女性と同じように、お会いしてからの事前説明、中イキしやすくなるためのカラダの使い方など丁寧に指導してから中イキ性感開発をスタートしました。
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目次
まおさんの中イキ性感開発の感想
信頼関係を構築し安心していただく
性感開発をさせていただく女性とはメールやLINEでやりとりをし、僕のことを信頼できると思ってから、通話でお話をしています。
そこで、中イキ自己開発のためのその人向けのアドバイスをしたり、これまでの男性経験、性の悩み、ひとりエッチの仕方などもお聞きします。
そういう誰にも話せなかったことを話してもらい、受け止め、信頼関係を作っていきます。
そのうえで、本当に信頼できるし ゆうの中イキ性感開発を体験してみたいと思ってから中イキ体験の正式申し込みをしてもらっています。
しかし、まおさんは学生さんでちょうど試験期間に重なっていたこととご自宅であったため、やりとりも少なく通話もできていませんでした。
正直、お会いしても緊張感や不信感を払拭するのに時間がかかり、ちゃんとした開発をできないのではと思っていました。
名古屋市某駅でまおさんと待ち合わせ。
なんと、まおさんが携帯を忘れてきてしまい(あとになってわかったことですが)、LINEを送っても返信がありません。
待ち合わせ場所に立っていたボーイッシュで小柄な女性に声をかけます。
僕が声をかけなかったら、他の男性にナンパされそうな可愛らしい女性です。
もしもまおさんでなければ、下手なナンパだと思われそう・・・
どうしようかと迷いましたが、思い切ってその女性に声をかけます。
「ゆうです・・・・まおさんですか・・・・?」
「はい・・・・」
「ああよかった。声かけようか迷って遅くなってしまいました」
「すいません。LINE見れなくて・・・私もゆうさんが現れないから帰ろうかなとも思っていました・・・・」
最初からこういうトラブルがあるとこの先が心配なんですが、これまでの経験上、トラブルがあった人の方が(それが共通の体験になるため)信頼関係を構築しやすい感じがしています。
タクシーに乗りホテルまで移動。
ラブホテル未経験のまおさん。
部屋の選び方、入り方、室内の備品、お風呂・・・などを教えます。
そしてソファーに座って事前説明。
これまで体験された女性からアドバイスをもらいながら何度も何度も作り変えてきた事前説明をしつつ、まおさんの興奮を高めていきます。
やりとりが少ないし、通話もしていないまおさんでしたが説明が終わる頃にはすっかりとリラックスしてため口も出るようになっていました。
そして、早くエッチなことをしたいようにも感じられました。
この事前説明ですが、
・どうしたら短時間で信頼関係を作れるか?
・どうしたら短時間で安心感を感じてもらえるか?
・どうしたら早くエッチなことをしたい気持ちにもっていけるか?
・どうしたら女性自らエッチになっていけるか?
を問い続け、何度も何度も修正しながら作り変えたものです。
今回、かなりバージョンアップしたので、まおさんがどう反応するか心配だったのですが、かなりいいものができあがったようです。
まおさんは前戯の段階から大胆になり、自ら「こうして欲しい」「もっと〇〇して欲しい」と求めるようになりました。
全身のタッチから中イキ性感開発スタート
結論からいいますと、もともとひとりエッチで中イキできていたまおさんは、かなりどん欲にエッチなことを求めだし、中イキだけでなく、連続イキ、いきっぱなし、乳首イキもできるようになりました。
アンアンキャンキャンは省略し、まおさんが中イキできたポイントをお伝えします。
自らエッチなことを求め始めた
中イキだけでなく連続イキもできるようになった一番の理由はこれだと思います。
このブログで再三お伝えしていますが、中イキするためには性的な興奮が欠かせません。
逆にいうと、
・エッチしながら他事を考えてしまう
・恥ずかしくてエッチに集中できない
・前戯が短く性的に興奮していない状態で愛撫、挿入されている
それで中イキできる女性は少ないと思います。
まおさんの場合は、事前説明でかなりムラムラされていたようで(性的な興奮が高まってきていた)、またエッチな自分を出すことを肯定するような言葉遣いを意識して使うことで、抵抗なくエッチな自分を出していました。
中イキ開発をする男性やオフパコ男性の中には、テクニック自慢をしたり「俺なら中イキさせられる」という人もいます。
そういう男性に中イキさせてもらいたいのであれば、その選択を否定しません。
しかし、僕は「中イキさせてあげる」ではなく、「好きな人とのエッチで中イキできる自分になる」ことを大切にしています。
つまり、テクニックが上手な男性や中イキ性感開発をしている男性とした時だけ中イキできるのは、開発とは言えず、たまたま上手な人に出会えたから中イキできたにすぎないと思うのです。
また、中イキ性感開発では、テクニックで感度をあげたり中イキさせるのではなく、女性の中にある恥じらいやエッチ中に間違った行為(声の出し方や体や腰の動かし方、キスの仕方など)を修正して、
・中イキしやすいカラダ
・中イキしやすいエッチを体感する
ことを大切にしています。
まおさんの場合は、これがうまくいきました。
このブログを書いている今日現在、他の男性としてみたという報告はいただいてませんが、おそらく最低限のエッチテクニックがある男性とのエッチであれば、(もしもテクニックがない男性であっても、騎乗位になれば)中イキできると思います。
そういう意味で、理想的な中イキ開発ができたと思います。
もともとひとりエッチで中イキできていたとはいえ、男性とのエッチでは中イキできない女性もいます。
ですから、開発で中イキ、連続イキできたことで「私はエッチでも中イキできる」という自信をつけることができます。
この自信がついた女性は(これまでの経験上)他の男性とのエッチでも中イキできるようになっています。
中イキって、カラダの開発も必要ですが、このような心の開発(自分のカラダに対する自信、自分のエッチに対する自信)も必要です。
中イキするためのカラダの使い方をマスターした
こちらはブログの他の記事で説明していますが、中イキ(特に連続イキ)できるようになった女性、正常位、騎乗位、その他の体位でも好きなように中イキできるようになった女性は、中イキ筋の使い方が上手です。
スポーツやヨガをしていてインナーマッスルが強い女性の方が逝きやすく、また深く逝けますが、まおさんのような華奢な女性であっても(150㎝代、40キロ前後)上手に筋肉を使えれば、深く逝くことができます。
(おそらく、ひとりエッチで逝けるようになっていたため、中イキ筋が発達していたと思います。)
正常位で腰の動きを教えたら中イキしはじめ、不器用でしたが騎乗位でもポルチオ性感帯にぺ〇スをあてて揺らす動きをマスターし、何度も何度も逝きまくっていました。
もしもあなたが中イキしたくて膣トレや筋トレをしている場合は、なんとなくやっても効果は乏しいと思います。
何か月あるいは何年かかっても中イキできないかもしれません。
中イキしたい場合は、中イキ筋を上手に使える腰の動きをマスターするようにしてください。
他にもいろいろとポイントがありますが、特に重要と思った点を記載させていただきました。
まおさんはまだまだエッチ経験が少なく、キスや他の体位も経験したいとリピート依頼をいただきましたので、またお会いしたら重要と思われるポイントをお伝えしたいと思います。
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ゆう
まおさん、2回目、3回目の中イキ性感開発の感想
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