7Mar
『中イキ性感開発体験ブログ 名古屋・静岡』のゆうです。
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コロナ感染が広がっている中、やらなければいけない仕事があるため出張が続いています(おもに静岡)
あなたは自分のセックスに自信がありますか?
性感開発をしている他の男性と比較したことがないのでわかりませんが、僕の性感開発を受けるメリットはセックス技術が上達したり、セックスに自信がつくことだと思います。
まず、キスとフェラチオはかなり上手になると思います。
当然、男性に喜ばれると思います。
・中イキできるようになる
・連続イキできるようになる
・騎乗位で好きな時に行ける
ここまでいけるとさらに自信がつくと思いますが、中イキできていない段階でも、セックスに自信がつく女性が多いです。
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なぜ頑張っても中イキできないのか?
女性同士でエッチな話をすることはあると思いますが、どんな風に感じて、腰を動かして、どんな風にペ〇スを舐めて・・・という具体的な話はしないでしょうし、
同性と、具体的な話をしたとしても「あっ、私ってキスもフェラも上手にできてるかも!」と自信を持てることは少ないと思います。
なぜ自信を持てないかというと、セックスは何が正しくて何が間違っているという正解がわかりにくいからです。
過去、性感開発を受けた若い子は「セックスに自信がないから男性とつきあえない」という悩みを持っていました。
中イキしたいわけではなく、セックスに自信をつけたくて依頼されました。
また、20代後半~30代前半である程度性経験が豊富になってきている女性でも、セックスに自信を持てない子は多くいます。
特に、キス、フェラチオ、騎乗位の自信がないという子は多いです。
中イキに興味をもちはじめると、多くの人が膣内に指やバイブやディルドなどのオナニーグッズを入れたり、膣トレしたりしますが、それで中イキできるようになる子はごくわずかです。
「たしかに私も、ずっと中イキのための自主トレをしてるけど逝けるようにならない」と思っている子も多いと思います。
なぜ、まじめに中イキトレーニングをしているのに逝けないかというと、その方法が正しいという確証がなく「これで合っているのか?」と不安を持ちながら行っていることも原因だと思います。
また、彼氏があなたのことを気持ちよくさせようと一生懸命してくれているのに、ずっと中イキできないという女性もいます。
そのような相談・ご依頼もよくいただきます。
なぜ、二人で協力して前戯や挿入を工夫ししているのに中イキできないかといえば、
二人とも、
「これで逝けるようになるのかなぁ」と不安を持ちながら行っているからです。
「これでいいのかなぁ?」
「これを続けていれば逝けるようになるのかなぁ?」
と頭で考えながら中イキトレーニングしていたら、快感に集中できませんし、それでは中イキできるほどの快感を感じることができません。
当然、中イキできるようになりません。
二人で協力して行っている時も、男性が
「こんなに丁寧にやっているのに、どうして逝けないんだろう?」と思っていれば、その気持ちが女性に伝わり、女性はプレッシャーを感じてしまいます。
彼氏が頑張れば頑張るほど、女性がプレッシャーを感じて技をしてしまったり、「逝けない自分のカラダがおかしいかもしれない」と悩むことも多いようです。
そういったご相談もよくいただきます。
中イキできなくても自信がつき、結果的に中イキできるようになる女性たち
僕の性感開発ではテクニック以上にメンタル面への配慮を重視しています。
まずは、セックスに対する自信をつけてもらいます。
「キスに自信がつきました。彼氏にも喜んでもらえました」
「騎乗位でポルチオ開発する動かし方がわかりました」
「騎乗位で彼氏に喜んでもらえるようになりました」
「感度があがったことで自信がつきました」
「フェラチオのコツがわかり、彼氏にも喜んでもらえるようになりました」
中イキできるできないの前に、このような自信をつけてもらうようにしています。
なぜなら、「これでいいのかなぁ」と不安を感じながらセックスしていると、快感に集中できません。
快感に集中できなければ、中イキできるほどの興奮が起こりませんし、中イキできるほど感度があがることもありません。
相談してくる人のほどんどが、なんらかの不安を持ちながらセックスをしているため、
「欲しくて欲しくて我慢できない、そこまでの興奮をしたことがない」
「恥じらいを忘れてエッチな言葉を言ってしまうほど興奮したことがない」
といいます。
それが中イキできない原因です。
逆に、セックスや感度に自信をつけてもらいさえすれば、快感やセックスそのものに集中・没頭できます。
その集中・没頭が興奮や感度を高めます。
そこでようやく、中イキするための準備が整ったことになります。
ですから、性感開発では丁寧な前戯をし、言葉責めで興奮を高め、手マンや挿入でポルチオ開発をする。
ただ、それだけをしているのではなく、女性の技術やカラダに自信がつくような言葉がけや関りをしています。
人によってはメールや電話相談だけで自信がつき、
「やっぱり性感開発受けるのやめておきます。自分たちで頑張れそうです」
という人も何割かいます。
僕も男性ですから、「女性の裸を見たい」「体に触れたい」という気持ちはあります。
「私の性感開発を受けないと中イキできるようになりませんよ」と怪しい水晶を売る人みたいなことを言えば、開発依頼は増えると思います。
しかし、メールや通話だけでも自信をつけてもらえるようにしています。
それで自信がつき、性感開発を受けなくても中イキできるようになれば、本人にとってはベストですから。
そのため、すごくまわりくどいですがメールや通話でやりとりをし、そこでもアドバイスをするようにしています。
そして、自信をつけられて開発のコツがわかった人は開発依頼を取り消し、
それでもまだ自信がない、中イキ性感開発をうけて自信をつけたい、中イキも経験したい。
という人だけ開発を受けてもらうようにしています。
中イキ以前に、セックス技術や感度に自信をもつこと
中イキ開発の最初のステップはそこだと思います。
性感開発を受けられた女性と食事行ったり遊びに行くこともありますが、常に大切にしているのが
「どうしたら自信をもってもらえるか?」です。
セックスに限らず、目の前の人が自分に自信をもてるようになるためにはどうしたらいいか?
キス、フェラチオ、騎乗位のテクニックなこともお伝えしていますが、それよりも、
「どうしたら自信を持つようになるか?」
その考えを根底に持ちながら性感開発をしているので、中イキできなくてもセックスに自信を持てるようになるんだろうなーと思っています。
ゆう
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