12Nov

2025年12月更新
「中イキ性感開発体験ブログ名古屋・静岡」のゆうです。
久しぶりの更新になります。
今日は熱心な男性からご質問いただいたので回答させていただきます。
どこで中イキ性感開発を学びましたか?
こちらに⇒開発するようになった経緯が書いてあります。
20代の頃はひどかったです。
AVの真似をすれば女性が喜ぶと思っていました。
そして、ちゃんと技術を身につけないと女性を喜ばせる事はできないとわかってから、時には高額なお金を払って女性を喜ばせる技術を学びました。
特に大きな影響を受けたのは、トーリー佐藤さんです(⇒トーリーさんのTwitter)
女性を連続イキさせられるようになったのは、トーリーさんにポルチオ開発の技術指導を受けたことが大きいです。
(ポルチオの揺らし方など)
(ポルチオ開発やポルチオセックスをうたっている人は多いですが、ちゃんとできる人はまだまだ少数だろうなと思っています。
ポルチオセックスは女性に強烈な快感を贈ることができますし、連続イキのきっかけとなる事が多いので、ぜひ、本質をマスターしていただければと思います。)
ただし、ポルチオを揺らす技術やポルチオセックスをどれだけ学んで、実践できるようになっても、その前の段階で女性を興奮させられていなければ、開発中に女性が冷静になってしまうことがあります。
だから、女性を興奮状態に導く技術は、試行錯誤しながらブラッシュアップしていきました。
自分なりに体系化し、緻密に計算された興奮技術を確立し、今はそれを行うようにしています。
「気持ちいいけれど・・・でもセックス中の頭は冷静で・・・・」と悩んでいる女性はとても多いです。
この悩みは、どれだけポルチオ刺激の技術を使っても解決できません。
また、「これをすれば女性は興奮しますよ」という単純なものでもありません。
文章で説明できないのが大変心苦しいのですが、しっかりと
・悩み
・これまでの経験
・これまでしてきたセックス
・ひとりえっちの方法
・ひとりエッチのネタ
・過去一番興奮したこと
・本当はしてみたいプレー
・誰にも言えなかったエッチな欲
などを徹底的にヒアリングし、また開発をしながら(愛撫しながら)女性の反応をよく観察して、興奮スイッチをさぐっていくしかありません。
この技術は誰に学んだわけでもなく、開発していく中で身につけました。
舐めたり触れたり、腰を動かしたりといったテクニックについては、僕は平凡な男ですが、この興奮させる技術については相当の時間をかけて検証・研究してきたので、かなり自信があります。
ほとんどの女性を何も考える事ができないくらいエッチに没頭させられると思っています。
ご興味があれば、販売している教材をご確認ください。
参考:
参考までに、他にどのような人から学んだのかですが、
アダム徳永さん:
フェザータッチを広めた方なのでご存じの方も多いと思います。
こちらのページにも書きましたが、目の前の女性を喜ばせたくてそのためにエッチがうまくなりたくて最初に大金を支払ったのがアダム徳永さんです。
マンツーマンレッスンを受け、
・弱いタッチで女性が感じること
・キス、胸やくり、あその愛撫以上に全身の愛撫に時間をかけることの大切さ
などを学びました。
当時は、ほんとエッチテクニックの情報が少なく、ましてや実際にフィードバックをもらいながら学べるようなところはなかったので、とても貴重でした。
東京までの移動代金や高収料を考えると決して安い金額ではありませんでしたが、かなりエッチに自信がついたのと、女性への接し方や触れ方が激変しました。
SM嬢王の永遠(とわ)さん
Xでご活躍されているので、知っているかもしれません。
女性がオーガズムを迎えるためには、緊張と弛緩が大事と言われます。
緊張と弛緩の先生と言えば、縄師さんだろうと思い、コンタクトをとって学ばせていただきました。
現在僕が中イキ性感開発で提供しているものとは違う種類の緊張と弛緩でしたが、大変勉強になりました。
そして、技術以上にプロ意識や人をとても大切にされている生き方から学ぶことが大きかったです。
女性は何分くらいで逝くのですか?
AVではすぐに逝っている印象があるため、このような質問をいただきました。
開発を受けていない女性の場合は、すごく個人差が大きいです。
中イキできないと悩んでいたのに、会ってみると前戯をして挿入して数分で逝けるようになる子もいます。
いっぽうで、30分以上刺激し続けてようやく逝けるようになる子もいます。
ただ、開発を受けて中イキできるようになった後は、次に逝くまではかなり早くなります。
開発の仕方にもよると思いますし、逝く深さにもよりますが、
挿入して5分程度で中イキできますし、1度逝った後は感度があがるので数分に1回~数秒に1回逝けるようになります。
ですから、開発が進めば進むほど、逝くまでの時間が短くなるというのが回答です。
しっかりと中イキ性感開発した女性の場合、挿入して数分で一回目のオーガズムを迎え、
そこからは、1分に1回くらい、人によっては常にいきっぱなしになります。
手マンのコツを教えてください。
これもAVの影響だと思いますが、手マンで性感帯を刺激していれば女性が中イキすると思っている男性が多いようです。
もちろん、すごく手マンが上手い男性もいると思います。
しかし、
僕は手マンに自信がありませんし、手マンに技術なんていらないと思っています。
ですから、コツは教えられません。
こちらの動画をご覧ください。
*音声がでます。
これ、膣に指を入れていますが全く指を動かしていません。
女性に「自分で逝ってごらん」と伝えただけです。
「膣があまり気持ちよくない」
「挿入中に演技で声を出しているけれど、本当は全然気持ちよくない」といった相談をよく受けますが、
そのような女性の開発をしてみると、めちゃくちゃ膣の感度がいいことがあります。
「膣があまり気持ちよくない」と言っていたのに、初回の中イキ開発で中イキできるようになる女性もいます。↓
なんか、自慢しているように思われるかもしれませんが、大切なのは手マンのテクニックだけでなく、
・お風呂で十分に体を温めてきてもらう
・前戯にたくさん時間をかける
・前戯中に体が冷えないように部屋を暖かくする
・汗をかくくらい女性が乱れるような快感を与える
・言葉責めや女性が望むプレーなどで性的興奮を高める
・大陰唇マッサージなどで膣の血流をあげる
・そっと指を挿入しただけで声をあげるくらいの状態にしておく
・上の状態になってなければ、改めて前戯を丁寧に行う
・再度、そっと指を入れてみて膣の感度を確認する
といった事の積み重ねだと思います。
これまで膣で気持ちよくなれなかった女性に
「少し指を入れられただけなのにどうしてこんなに気持ちいいの??」と驚きを与え、
「私すごく気持ちよくなってる!」と感度を与え、
「もっともっと気持ちよくなりたい」とエッチな欲求を引き出すのが、開発のコツだし、
手マンのコツだと思います。
99%の男性が手マンのテクニックを知りたいでしょうし、
男性が作っているものでも、女性が作っているものでも、
手マンというとテクニックのやり方(動かし方、、深さ、当てる位置、圧など)の解説だと思います。
しかし僕は、テクニックよりも女性の感度と興奮を高めることの方がはるかに重要だと実感していますし、
全く指を動かさなくても女性が感じられるのならば、そんなエコ手マンでよいというスタンスです。
だから、明確な回答ができなくてほんと申し訳ありません。
いわゆるテクニックとしての手マンであれば、AV女優さんやAV男優のしみけんさんがYouTubeで解説されていると思いますので、そちらで勉強されればいいと思います。
有料の教材のほとんどが、そのような方たちのテクニックを文章にしているだけですから、わざわざ購入なんかしないで、YouTubeの通りにやればよいと思いますよ。
女性の感度と興奮を高める技術をマスターした後に、いわゆるテクニックを使えば、女性が悲鳴をあげて喜ぶようになります。
中イキ脳と脳イキは同じですか?
いえ、違います。
脳イキはご存じですよね?
体に触れないで逝くことを脳イキと言うそうです(たしか・・・・)
一方で、中イキ脳とは(僕が勝手に作った言葉です、すいません・・・)
中イキしやすい脳の状態の事です。
中イキ開発というと、体の開発をメインにしている男性が多いと思いますし、女性も中イキ開発のために膣を刺激していると思いますが、
僕の経験上、膣の開発よりも脳の開発の方がはるかに重要です。
う~~~~ん、相変わらず説明がわかりにくくて、あいっすいません!!
例を出しますね。
中イキするためには、性的な興奮が欠かせません。
そのため、僕の性感開発では女性が性的に興奮しやすいポイントを見つけるようにしています。
例えば、背中を下から上に舐めあげてさらにピチャピチャと音を立てると興奮が高まることを発見したとします。
その時、どうしていますか?
バカのひとつ覚えのように、ぴちゃぴちゃと音を立てて舐めあげ続けますか?
それもいいと思いますが、開発の場面ではこんな事をします。
*相手に合わせてすることは変えています。
例えば、
「

ゆう
背中を舐められるの好きなんだね、すごく興奮してるじゃん
と口に出して伝えます。
女性が「私は背中を舐められるのが好きなんだ」
「私は背中を舐められると興奮するんだ」と認識できるように、
手を変え品を変え何度も伝えます。
「ぴちゃぴちゃ音がするね?聞こえる?」
と質問することで、音に意識を向けさせます。
女性の動きや声をよく観察して、
「体が動いて反応してるよ。ぴちゃぴちゃといやらしい音がするとどんどんエッチになっちゃうね」
と、フィードバックします。
快感で動いてしまっている事を伝えられた恥ずかしさと、何で興奮するのかを知った喜びとで、女性はさらに開発やエッチにのめりこんでいきます。
・
・
・
もちろん、終わった後も、
「背中舐められると、すごく感じてたね。すぐにビクビクしだしたよね」
などといい、さらにその子の性感帯や興奮ポイントを認識させます(脳に覚えさせます)
このような事をすると、次からは背中を同じように舐められただけですぐに興奮スイッチが入るようになります。
中イキ開発で、興奮スイッチをいくつもON状態にしてあげて、さらに「私はもうすぐ中イキできるかも」と自信を持てるように関わると、中イキしやすい脳の状態ができてきます。
そのような脳の状態にいつでも入れるように導くのが、中イキ脳開発です。
*身体の開発、心の開発、中イキ脳の開発について詳しくしりたい方は、教材をご利用ください。
教材は不定期に販売しております。販売時期は僕のXをご確認ください。→こちら
「ゆうさんの技術なら中イキできる」「ゆうさんに任せれば中イキできるかも」と他人任せになるのではなく、
「こんな風に責められて、ここに意識を向けて、逝きそうになったらどこに力を入れて、逝く瞬間はどんな風に力を入れて、」や、
「騎乗位ではどれだけ深く腰を落として、どの角度でペニスに当てると逝きやすいか」
といったことを体に覚えさせてもらいます(身体の開発)
多くの中イキ開発をしている男性は、膣内の刺激の開発することを開発と呼んでいると思いますが、
僕の場合は、女性が自身の体、心、脳の取扱説明書を手に入れて、自分で使えるようになることを中イキ開発と呼んでいます。
その結果、彼氏とのエッチでも開発で学んだことを再現できるので、彼氏でも中イキできるのです。
これは一例ですので、中イキ脳の開発については、下記の記事も参考にしてください。
ゆう













