22Aug
『性感開発によるオーガズム体験 名古屋』のゆうです。
久しぶりの更新になりました。
目次
リピート女性Yさんと3回目の中イキ性感開発の報告
リピート女性さんと名古屋市内にある露天風呂つきのラブホテルへ
仕事をおえて・・・
関西方面から来ていただいたYさんを名古屋駅でお迎えし、
食事へ。
割烹料理をたわいもない会話をしながら楽しみました。
ホテル外観
差し入れにいただいたお菓子
差し入れのお返しに、メロンを用意。
割烹をたくさんいただいたにも関わらず、大好物のメロンを半分平らげるYさん。
すごく嬉しそうに食べてくれたので、大満足です。
ラブホテルの紹介
仕事を終えて新幹線に乗ってやってきてくれたYさんに喜んでいただこうと思、他のお客さんに入られないかとひやひやしながら特別ルームが空くのを待ち、なんとかゲット
室内のお風呂をぬけると こじんまりとしたサウナがあり、そこを横目に外に出ると・・・
露天風呂があります
Yさんの中イキ性感開発スタート
男性の前では自分を出せなかったYさん、男性の目を気にしてしまうYさんでしたが3回目ということもあり、またメロンでご機嫌になったためか(笑)
露天風呂で離れて入っていましたが、手をひき隣にひっついて入っているとだんだんと二人ともエッチな気分になってきて、唇を重ね、お互いのカラダに触れあいます。
今回はお泊りだったので、Yさんが髪を洗い化粧を落とし寝る準備(寝かさないけど・・・)をし、ベッドに入ります。
お化粧を落とすとあどけない顔のYさん。
本人は子供っぽいと気にされていますが、女性のすっぴんはいつ見ても可愛らしく思います。
(Yさんはプロポーションが抜群に良く、体は大人です 笑)
夜中の2時過ぎまでアンアン・キャンキャンし、眠りにつきます。
そして朝方・・・・
大きくなったペニスを裸のYさんの腰に押しつけYさんを誘います。
これまで男性の前では一度もクリイキしたことがなかったというYさんですが、途中までクンニや乳首舐め、全身愛撫をし、そこから先は僕はYさんの集中の邪魔をしないように、責めつつYさんがオナニーをします。
じっくりと責めた後のオナニーで、逝けたからか、Yさんの膣内を触ってみるとかなり膣血流があがり柔らかくなっていました。
かなり感度があがっているに違いないと思い、手マンをしてみると・・・
あまりの気持ちよさに、この先どうなってしまうのか怖くなったとのことでストップ。
さっそうとコンドームをつけ(本当はモタモタして時間がかかっています)、
挿入して、感度があがったおま●こでセックスを楽しんでいただきました。
終えた後のベッド。
夜な夜ないただいたお菓子を少し食べてしまいました。
*よく見ると口が空いているお菓子の箱にご注目
素敵なホテルだったので、動画撮影もしてみました。
人気がある部屋なので必ず入れるわけではありませんが大人数でわいわいと騒ぐのも楽しそうです。
Yさんからいただいた感想↓
Yさんの中イキ性感開発のまとめ
久しぶりのセックスは2回目が盛り上がる説
初回の女性の場合、30分~1時間くらい会話をし、2時間くらい体をチェックさせていただき
・感度
・性感帯
・中イキしやすさ度
・脚ピン具合
・興奮しやすいプレイ
・興奮しやすい言葉責め
・彼氏(あるいは彼氏候補)と今後どんなセックスを心がけたらよいか
などを把握し、アドバイスするようにしています。
ちゃっかりと挿入してますが、ほぼレクチャーメインなので当然中イキなんてできませんし、会話しながらなので興奮度も高くありません。
そして、休憩していただいたり少し眠っていただいた後に2回目を行うようにしています。
そこで、1回目に把握した内容をふまえて普通にセックスします。
女性の裸を見たり、乳首やあそこを舐めたりしながらなので、僕も興奮してはいますが、頭は冷静さも保ち、1回目で把握していた性感帯や興奮プレイ、事前やりとりでお聞きしていたことなどを考えながら、責めさせていただいてます。
2回したいからするのではなく、初対面の女性の場合はどうしても1回目は緊張が強く、また僕への不信感もゼロではないと思います。
ですから1回目はリラックスしていただくことや、中イキ性感開発を受けることで今後のセックスがよりよくなっていくという期待感を感じてもらうようにしています。
リラックスと期待感
それらをもっていただくためには、2回必要で、間違いなく2回目の方が女性が盛り上がります。
僕の性格もわかっていただけるので、セックス以外の会話も楽しんでもらいながら行えるのも、理由のひとつです。
Yさんは仕事が大変忙しく、連絡をとりあうのはたまになので、どうしても1か月、あるいは1か月半ぶりくらいに会うとなると、多少は緊張されていたと思います。
やはり、2回目(まどろみの中でのセックス)の方が喜んでいただけたようです。
繰り返しになりますが・・・
テクニックよりも膣感度が上がっていることのほうが大切
前回までもそれなりに満足していただいてましたが、ここまで大きな声で感じていませんでした。
今回は、クリイキした後ということもあり、膣内が温まり膣内が柔らかくなっていたので、
入り口
↓
Gスポット
↓
Tスポット
と奥へ奥へと手マンをすすめました。
この音声は、Tスポットを刺激した時の音声です。
僕の手マンが特別うまいわけではありませんし、とんでもない方向に指が曲がるというわけでもありません(笑)
持久力もないため、激しい手マンをするとすぐに疲れてしまいます。
ただ、ゆっくりと感度が強い場所を探りながら指をすすめ、見つけたらそこをトントントンと刺激しているだけです。
つまり、手マンにテクニックは必要なく、
それまでの前戯、女性が安心できるような愛撫、膣血流があがるような愛撫がポイントだと思います。
感じたことがないような快感への恐怖
僕は女性ではないので、ほんとうのところはわかりませんが、たまに「これ以上は怖い」と言われます。
何が怖いのか聞いてみると・・・
・自分がおかしくなってどこかに逝ってしまいそう
・可愛さなんて気にしてられないくらいなので、変な顔をしていないか気になる
・これ以上の快感を味わうと、他の男性では満足できなくなるかもしれない
といった感情に対して、恐怖心を感じられるようです。
僕が恋人や旦那さんであれば、そういった恐怖心にも一緒になって向き合えると思いますが、あくまでも性感開発をしているだけの男なので、そこを乗り越えるかどうかは女性任せになってしまっています。
安心できるような声掛けや、逝きまくっても何も起こらないよ!という事例はお伝えしていますが、未知のことは怖いですもんね。
Yさんは素敵な彼氏ができそうということですので、その彼氏と一緒に乗り越えられるのか、僕がお手伝いできるのかわかりませんが(4回目もお会いする日が決まっています)、
いつか恐怖心を乗り越えた先にある快感や幸せ感を味わって、素敵なセックスをし続けていただきたいと思います。
行為を終えた後、露天風呂にひっついて入ると頭を僕の肩にもたげて身を委ねてくれたYさん。
信頼されてるのかなと思い、嬉しかったです。
当然キスをしましたが、またムラムラするといけないので3回目の開発を終了し、ホテルをあとにしました。
おわり
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