31Aug
「中でいく!」中イキ性感開発体験ブログのゆうです。
男性経験5人程。
クリは敏感だけど中は気持ちよさが少しわかってきた程度。
中イキ未経験のえりかさんの中イキ性感開発ストーリーです。
目次
初めての中イキ性感開発で中イキの快感を知ったえりかさん
さて、本日はえりかさんの中イキ性感開発体験談の紹介です。
戸田恵梨香さんに似た方でとても明るくて一緒にいるだけで元気がもらえそうな女性です。
中イキ未経験のえりかさんでしたが、本人の努力もあり初回の開発で中イキを体験していただけました。
これまで中イキできずに悩み、“中で逝く”感覚がわからないといっていた女性(30代)がなぜ、初回の体験で中イキできたのか?きっとあなたの役に立つ内容になります。
特に、「挿入は気持ちいいには気持ちいいんだけど、そこから先にいけない、自己開発をしたこともあるし、彼も頑張ってくれているのに中イキできず、もうこの先どうしていいかわからない」という女性には、次の一手が見つかるかもしれません。
えりかさんの中イキ性感開発体験の感想
えりかさんの中イキ開発の感想をお読みいただけましたか?
なにげなくさらっと読んだと思いますが、もう一度読んでください。
中イキするためにとても大切なヒントが隠れています。
【ゆうさんのことをブログやLINEのやりとり、通話で知り・・・】の先の部分です。
お読みいただけましたか?
乱れた自分を見せても大丈夫と、自分に言い聞かせて、ゆうさんの胸に飛び込んだつもりです
ここがめちゃくちゃ大事です。
僕の開発はご相談のメールをいただいてから、
・メールでやりとり
↓
・自己開発や彼とのエッチでの変化をメールで報告しながらやりとり
↓
・LINEでやりとり
↓
・LINE通話
↓
・お会いするまでの間やりとり
をします。
この間、2~3か月かけています。
2~3か月かけて、「この人のことは信じても大丈夫」と心から安心されてからお会いすることにしています。
しつこいぐらいに膣内の性感帯を刺激すれば、人によっては中イキできます。
でも、そのような中イキは快感が強くても一瞬で終わってしまい、クリイキに毛が生えた程度のものです。
(一瞬、クリに毛が生えているのを想像してしまい笑ってしまいました・・・)
しかし、少しでも早く開発して欲しいというお気持ちがあるのは承知ですが、お会いするまでに時間をかけることで
(その間、しっかりとやりとりをすることで)
・この人に開発を任せたい
・この人の開発なら本気で受けてみたい
・この人ならどんな自分を見せても受け止めてもらえそう
・この人の前なら中イキして乱れまくる自分を見せられそう
そのような気持ちをもって開発に臨んでもらうことができます。
すると、人によってはキスの段階からスイッチがはいったようにエッチになりますし、快感を求めてくるようになります。
その結果、浅い中イキではなく体の奥から沸き起こってくる深く長い中イキを達成できるのです。
さらに、えりかさんのように、
「よし、この人のことを信じよう、ゆだねよう!」と覚悟を決めて中イキ開発に臨むと自分でスイッチを入れてきてますから、さらに深くエッチに、快感に没頭できると思います。
もしもあなたが・・・
・彼とのセックスで中イキしたい
・中イキ開発している男性にお願いして中イキしたい
と思うのであれば、
えりかさんのように、「今日はこの人の前で全部自分を見せる!」と決めてエッチにのぞむといいと思います。
実は肉体的な開発はうまくできているのに、このような気持ちの問題で中イキできない女性は多くいます。
特に、「男性の(彼の)テクニックが足りないから中イキできない」と思っている人は要注意です。
確かにテクニックも必要ですが・・・
どれだけ男性にテクニックがあっても、あなたが受け身で「私をあなたのテクニックで逝かせて!」と思っているうちは中イキは難しいと思いますし、中で逝けたとしても深く長く逝くことはできないと思います。
あなたがただ中で逝ければOK!というのであれば、バイブでGスポットやTスポットを刺激すればいいと思います。
一方、あなたが中イキするだけでなく、深く長いオーガズムを求めるのであればそしてクリイキよりももっともっと気持ちよくなりたいのであれば、あなたの努力が必要になってきます。
えりかさんの感想、体験談を参考に
・男性を信頼する(心を許せない人とのセックスでは中イキはあきらめる)
・信頼できるその男性の前で、自分も勇気をもってさらけだすと決める
・積極的にエッチになる、貪欲に快楽を求める
といったことを意識してみてください。
このサイトのコンセプトは
「あなたも僕の開発を受ければ中イキできますよ~~」
ではなく、
「正しい自己開発(体もマインドも)を行いながら開発を受ければ、男性経験が少ない女性でも深く中イキできるようになりますよ~(長い!)」
です。
ぜひ、自己開発をして(そして必要なら開発を受けて)、好きな人とのエッチでいつでも深く長く強烈に気持ちいい膣オーガズムを迎えられるようになってくださいね。
<参考記事>
えりかさんの紹介
・33歳OL
・男性経験は5人ほど
・セフレがいた経験なく、開発を受けるのははじめて
・クリは敏感だけど、中は気持ちいいものの逝く感覚はわからない
・中のどこが気持ちいいかわからない
・彼氏に「こうしたい」という欲求を恥ずかしくて伝えられない
・騎乗位に苦手意識がある
えりかさんはエッチなことが好きでセックスはそれなりに気持ちいいと感じているものの、逝くほどではなく、男性に指を入れられて「どこが気持ちいい?」と聞かれてもよくわかりませんでした?
男性は彼女に逝って欲しいと思うので、「逝く?逝きそう?」と聞いてしまいがちですが、それを言われるとだんだんと気持ちが冷めていってしまいます。
そんな気持ちが冷めた状態で男性が逝かせようとして激しく手マンしたり、激しくピストンすればするほど女性はさらに気持ちが冷めていくのです。
また、女性が悪いわけではないのに男性が頑張ってくれるのに中イキできないと、「申し訳ない」と思い、セックスは好きなんだけど心のどこかでプレッシャーを感じたり、心から楽しめくなっている女性もいます。
・男性経験が少ない
・中で逝く感覚がよくわからない
・セックス中に冷めている自分がいる
そんなえりかさんですが、初回の中イキ性感開発でそこそこ深く長い中イキを体験できました。
実はえりかさん。
本当は気持ちいいことが好きだし、ひとりえっちもよくしているけれど、女性のともだちにも彼氏にも、そんなエッチな自分を見せたことがなかったそうです。
ずっとエッチな自分を隠してきて、開発なんて頼むのは相当勇気が必要だったようです。
また、開発とはいえ、女性の体に触れるし舐めるし、挿入もします。
「怪しいんじゃないか?」「変なことされるのではないか?」と思うのは当然のことでです。
ですから、何かあったらすぐに逃げられるようにジーンズ姿で(少しでも動きやすいように?)登場されました(笑)
本当はエッチなことが好きな自分をさらけ出す恥ずかしさ、開発師という人に頼む勇気。
それらを乗り越えて依頼をされました。
えりかさんが初回で中イキできたポイント
実は、えりかさんはLINE通話した段階で、「この子は比較的早く深く中イキできるようになるだろうな」と思った女性でした。
そしておそらく、好きな男性とのセックスであれば(男性に最低限のテクニックは必要)自分が逝きたい時に逝けるようになると思います。
<参考記事>
えりかさんが初回で中イキできたポイント
・このブログの体験談をかなりたくさん読んで、中イキするために必要なことを頭でわかっていた
経験上、ブログの記事を読み込んできている女性は初回あるいは2回目、3回目くらいで中イキできることが多いです。
記事を参考に中イキ自己開発を試行錯誤してきているでしょうし、記事を読み込むということは僕への信頼がないとしない行為だと思うからです。
記事をたくさん読むことで、僕のキャラクターがわかってくるでしょうし、「この人は信頼できそう」「この人は嘘くさい」「この人は私に合いそう」ということがわかってくると思います。
この記事の最初の方でも書きましたが、開発してくれるなら誰でもいいと思うのではなく、「この人は信頼できる」と思った人に安心して身を任せることは深く中イキするために必要なことです。
・中イキするための意識の使い方をマスターしはじめていた
中イキする時の意識の使い方のコツやクリイキの時の意識の使い方などを通話でお伝えしていた時のことです。
ゆう
クリイキしそうな時って、どんなことが起きてます?
逝きそうになります
えりかさん
ゆう
そりゃそうですよね。その少し前・・・えっと・・・クリイキしそうになる少し前を思い出してもらいたいのですが・・・逝く少し前にどんな変化が起きてます?
逝きそうって思った瞬間に快感が一段落上がるような感じが・・・します・・・
えりかさん
ゆう
そうそう、そういう感覚です。クリイキの時に「逝きそう」って思うと、快感が一段落上がるんですよね。中イキする時も一緒で、なんらかの感覚に意識を向けるとさらに快感が高まる、、、、みたいな、、、そういう感覚を見つけて、そこに意識を集中するんです
なんとなくわかる気がします
えりかさん
ゆう
そうそう。どこに意識を向けるとうまくいくかは人それぞれなんですが、どこかに力を入れたり、どこかに意識を集中するとさらにさらに気持ちよくなっていく・・・そういう感覚がクリイキの時も中イキの時もつかめることが大事です。
ここで、えりかさんが中イキする時の感覚のつかみ方をすぐにマスターするだろうなと確信しました。
「え??何言っているの?全然意味わからない!!」
という人もいるかもしれません。
クリオナする時に、逝きそうになったら指のスピードをあげたりローターを強くしたりしている人は要注意です。
そういう人は中イキしにくい傾向がありますし、ここでお伝えしていることの意味がピンとこないと思います。
よろしければ、下記記事を参考にしてください。
⇒クリイキする時に、どこに力が入っているかに気づいている
僕が行う中イキ性感開発では、男性のテクニック(開発師のテクニック)で「中イキさせてあげますよ」ではなく、あなたが力の入れ方や意識の使い方(集中の仕方、想像力の使い方、感覚のつかみ方、期待感のあげ方など)をマスターすることで、
男性のテクニックに頼ることなく、逝きたい時に中イキできる体になる。
そのような中イキ性感開発をしています。
そういった中イキができるようになりたい方には僕の開発がお役に立てると思いますし、えりかさんの体験談が参考になると思います。
逆に、「うまい男性とセックスすれば中イキさせてくれるんでしょ」「私が中イキできないのは彼氏のせい」と思っている人には僕の開発は合わないと思います。
逝きたい時に逝けるようになるためには、「うまく性感帯を刺激すれば(してもらえれば)逝けるようになるかも」という考え方は捨てて、
ここに力を入れると快感が増える、快感がたまっていく
こんな風に動くと興奮が高まる
ここに意識を集中すると興奮、快感が増す
こんなことを考えると(想像すると、期待すると)興奮、快感が増す
といった、あなたにとっての成功パターン(中イキパターン)を見つけてください。
さて、長くなりましたがえりかさんの中イキ開発体験の内容を少しだけお伝えします。
あなたがもしも開発を希望されるのであれば、この体験談だけでなく他の女性の体験談を、自分が開発を受けている時を想像しながら読んでくださいね。
えりかさんの中イキ性感開発体験談
最初にご相談をいただいてから数か月してようやくお会いすることになったえりこさん。
性感開発なんて受けたことなく、とても緊張していたそうです。
スーパーの駐車場で待ち合わせて、僕の車でホテルに向かいました。
⇒利用したのはこちらのホテル
移動中にたわいもない会話をして距離感を縮めていきます。
プライベートの話から少しずつエッチな話へ。
えりかさんは冗談への反応もノリもよくとても明るい感じでしたが、実は緊張を隠すためにおしゃべりになっていたようでした。
チェックインして、コーヒーを入れてえりかさんが買ってきてくれたお菓子を食べながら談笑。
相変わらずふざけるし、よくしゃべる。
最近は【中イキチェックリスト】というものを持参していて、
・中イキのために何が必要なのかを説明し
・どこが足りないから中イキできないのかを推測し
・その日の内容を決めます。
また、今日の流れを説明しながら、エッチに対する心構えなども確認します。
本人は「中イキしたい」と口で言っていても、心の底では中イキに対する恐怖心を持っていたり、中イキすることで男性に負けてしまうという感覚を持っていたり、中イキして快感のあまりおかしくなっている自分を男性には見せられないと、深層心理では思ってい場合があります。
当然、深層心理が中イキの邪魔をしていては中イキできるはずがないため、メンタル面にどうアプローチしたらよいかも判断しています。
また、開発とはいえ、
・今から初対面の男性とキスをし抱き合い、挿入もする
・初対面の男性の前で欲求をさらけ出す
・初対面の男性の前で逝き狂う姿を見せることになるかもしれない
そういった事に対する心構えができているかどうかも確認します。
えりかさんの場合は、男性に自分の欲求を伝えられない(友達ともエッチなことを話したことがない)という点が気になりましたが、他の面はほぼ問題なさそうでした。
中イキ性感開発の依頼をされる女性の中には、
「恥ずかしくて自分を出せない」「欲求を言えない」「本当はしてみたいことがあるけど言えない」という方がいます。
しかし、これは大した問題ではありません。
大抵の場合は、恥ずかしさを感じる余裕があるだけです。
恥ずかしさを感じる心の余裕があるというのはつまり、その程度しか感じられていないのです。
経験上、強い快感を感じると理性なんか気にしていられなくなるため、女性はどんどん大胆にそして貪欲になっていきます。
最初は恥ずかしがっていても、強く深く感じてくると、
「もっとして、そこたくさん舐めて、もっとちょうだい」などなど、エッチな欲求を平気で言うようになります。
もちろん恥ずかしさもあるでしょうが、恥ずかしさよりも快感を優先してしまうようになります。
男性経験が豊富だからエッチに積極的になれるわけではなく、
男性経験が少ないからエッチで恥ずかしがってしまうわけでもありません。
男性経験が少ない女性でも(たとえ処女であっても)、
強い快感を経験すると、もっともっと・・・と自ら求めるようになります。
えりかさんも恥ずかしいと言っていましたが、途中からスイッチが入りたくさんたくさん求めれるようになりました。
中イキするためには女性が自らの本当の欲求をオープンにしてエッチな気持ちを開放できる必要があります。
そのためには、女性に強い快感を与えることそして、
女性が欲求を伝えてきたら、
「教えてくれてありがとね」「●●ちゃんがエッチになってくれると僕も興奮するよ」「二人でもっとエッチになろうね」などと、女性の気持ちをしっかりと受け止め、男性も女性のそういう姿を見られてうれしいことをしっかりと伝える必要があります。
キスの使い方
恥ずかしさや緊張のために多弁になっていたすみかさん。
雑談や開発の流れなどの説明をしたり、お菓子を食べることでリラックスされるかなーと思いましたが、まだまだ緊張していると感じたため、
「キスしよっか?」と少し乱暴な提案をしました。
ゆっくりとしたキスをして少しずつ舌を絡めます。
えりかさんもハグを返してきて、また体を委ねてきているのを確認しました。
首筋から背中をタッチしていき、少し興奮が高まったと感じたところでキスを止めて
「そろそろシャワー浴びてきます?」と提案。えりかさんはシャワーを浴びに行きました。
えりかさんのように僕のブログを丁寧に読み込んできた方は、僕がどんなキスをするのか?キスをしながらどんな愛撫をするのか?多少想像をしていたと思います。
ですから、「キスしようか?」と言った時点で想像が膨らみ、期待感も上がるのではないかと思いました。
また、キスとタッチで快感を与えてから急に辞めることで、「え?やめちゃうの?もっとして欲しい」という気持ちが起きることを考えました。
そうすることで、緊張からこれから始まるエッチに対する期待へと意識の置き所が変わると考えました。
そして、これがうまくいったのかわかりませんが、シャワーを浴びてきた後は少しリラックスされていて、開発をスムーズに行うことができました。
(開発のためにとてもエッチでセクシーな下着を着けてくれました)
お風呂にゆっくりとつかってきてもらい(体を温めるだけで感度があがります)、その間に照明を暗くして部屋の温度を少し暖かめにして準備をしておきます。
よろしくお願いします
会話
と改めてあいさつし、キスをしながら前戯で興奮を高めていきます。
・ブログを十分に読んできていたのと長くやり取りをすることで信頼感があった
・感度を上げるための意識の使い方がもともとうまかった
・キスで少しスイッチが入っていた
・快感が高まってくるにつれ自らエッチになっていき(本人が努力されました)、さらに感度が上がった
・気持ちよくなるにつれ、恥じらいのブレーキが外れていった
という条件が重なり、手マンで初中イキをされました。
正直(本人にも伝えましたが)、膣がまだまだ硬く感度がどこまで上がるかなーという心配があったのですが、相当気持ちよくなれたようです。
逝った後に、膣内に指を入れてもらいご自分でも硬さを確認してもらいましたが、本人的には柔らかく感じたようです。
今後開発をしていくともっともっと柔らかくなり、もっと感度があがあります。
また、伸縮性ができてくるため、男性のペニスにぴったりとフィットするようになってきます。
ですので、どれくらい興奮が高まると膣がどれくらい柔らかくなるかを知っておくことや、中イキするためにはどれくらい柔らかくなっている必要があるかを知ることはとても大切です。
そういう意味でも、膣の柔らかさをご自分で把握してもらうようにしています。
手マン、クン二(逝きやすいと聞いていたので、逝きそうになったら止めました)をした後、ゴムをつけてゆっくりと挿入します。
手マンで逝けたという自信が後押ししたこともあり、中の感度はめちゃくちゃあがっていて、挿入しただけでも大変気持ちよさそうでした。
そして、挿入でも中イキできたので、体位を変えたり騎乗位になって、えりかさんが姿勢を変えながら、どうすると気持ちよさがあがるか、どうすると逝きやすくなるかを体感してもらいます。
えりかさんの場合は、騎乗位になり後ろに手をついて(少し背中をそらせて)動いた方が力が入りやすく、逝く感覚をつかみやすいようでした。
長く続ければ、何度でも逝けるくらいになっていたと思いますが、初めての中イキは相当疲れるし頭がぼおっとしてしまうため、ここで開発を終了します。
しばらく雑談したり、エッチに対する質問に答えたりしました。
女性によく聞かれるのが「自分は膣のどこが気持ちいいかわからない」「どこがGスポットかわからない、どこがポルチオかわからない」という質問です。
少し渇いてしまったかな?と心配でしたが、膣にゆっくりと指を挿入して、Gスポット、Tスポット、ポルチオ性感帯の位置を指を動かしながらお伝えします。
そして、今度は自己開発のためにえりかさんの指でも確認してもらいましたが、指が短く、Gスポットになんとか届く程度でした。
指で自己開発は厳しそうですので、おもちゃも併用して開発してもらった方がよさそうでした。
また、膣をもう少し柔らかくした方がさらに感度があがるし痛みもなくなるので、マッサージするように膣の自己開発をするようにお伝えしました。
よく、「自己開発で膣を触っても気持ちよくないし、やり方がわからない」という質問をいただきます。
感度が上がっていない状態で膣を刺激しても気持ちよくないですし、気持ちよくなければGスポットなどの快感スポットを見つけることができません。
そのため、どれだけ自己開発を続けても逝けるようにはなりません。
ですから、恥ずかしいかもしれませんが彼氏に頼んで膣の感度が高まった状態で、どこが気持ちいいかを探った方がいいと思います。
そして、その感覚を思い出しながら膣を自己開発をした方がよいでしょう。
また、感度が十分に高まった状態で騎乗位をすれば、どう動くとGスポットに当たるのか、どう動くとポルチオセックスができるのかがわかります。
そういった経験を何度かしておくと、騎乗位で好きな時に逝くことができるようになります。
もう一回したいです
何度か逝って乱れたえりかさんの体はずっと火照っていました。
もともと寒がりなようですが、中イキできる状態の時は全身の血流がよくなっていて心拍数も高まっているので、体がかなり暖かくなります。
胸や背中が汗だくになります。
その状態で抱き合いながら会話していたからか、えりかさんが、
「もう一回したい・・・」と恥ずかしそうに伝えてくれました。
まだ時間があったので、その気持ちをしっかりと受け止め一緒にお風呂に入った後、
2回目の開発を行いました。
さっきはたまたま逝けただけかもしれない・・・
と思われることもあるため、2回目も何度か逝っていただき、深いポルチオイキもできるようになりました。
逝くというよりも、逝きっぱなしのような状態になり、少しペニスを動かすだけでガクガクとしていました。
また、フェラに自信がないとのことでしたので、フェラ講習も行いあやうく口で逝かされそうになりました(笑)
戸田恵梨香さんに似たきれいな女性で、ものすごくスタイルのいいえりかさんと正常位をしながら・・・
最後はえりかさんの希望もあり、ゴム超しに射精させてもらいました。
えりかさんは男性経験が多いほうではありませんが、中イキできるかどうかや深く逝けるかどうかは、ほとんどの場合、男性経験と関係ありません。
今回の記事はいくつか中イキに必要なことを書けたと思いますので、何度か読んで理解していただければと思います。
お読みいただきありがとうございました。
ゆう(なぜか自宅なのにマスクつけながら入力していました)
追伸:
えりかさん、2回目の中イキ性感開発
通常であれば、1回目の性感開発をしてから1か月ほど間隔を空けます。
その間に中イキ開発で学んだことや体験したことを思い出しながら、自己開発したり彼と試してもらいます。
例えば、騎乗位講習で学んだことを生かして彼との騎乗位で中イキできるようにになったかどうか確認してもらっています。
今回、たまたま予定が合ったためあまり間を空けずに、えりかさんの2回目の中イキ開発を行いました。
前回すでに中イキはできるようになりましたし、初回ながら何度も逝けたので、中イキする感覚を体で覚えれらと思います。
そう、自転車に一度乗れるようになるとあとは頭で考えなくても自然と体が動く。
それと同じように、えりかさんの場合、最低限のテクニックとマインド(女性を大切に思う気持ち)がある男性とのセックスであれば、自然と中イキできるレベルにまでなったと思います。
ですから今回の開発のゴールは、逝きたい時に自分で逝けるようになること。
そのレベルを目指しました。
こちらの動画や、この動画のように、手マンでも挿入でも男性がほとんど指や腰を動かさなくても、女性が自分で腰を動かして気持ちいい場所に(自分で)当てたり下腹部に力を入れたりして、逝きたい時に自分で逝けることが理想です。
多くの女性にとって大切なことは、開発師の男やセックスが上手な男性とエッチすれば中イキできるのではなく、彼氏(またはセフレ、旦那さん)との普通のセックスで、何度も中イキできること、
そして、逝きたい時に逝けるようになることで、彼と一緒に挿入しながらオーガズムを迎えられる事。
終えた後に呆然としながら、抱き合いながら快感と幸福感に包まれること、だと思っています。
いろいろな開発師がいますが、僕はこのような事にこだわって開発をさせてもらっています。
テクニックで逝かせるのではなく、その女性の中にある
・エッチな気持ち
・本当はエッチや気持ちいいことが大好きな気持ち
・変態な部分も本当はもっと気持ちよくなりたい自分をさらけ出してみたい気持ち
・たくさんキスして欲しい、たくさん舐めて欲しい、時には激しく犯してほしい
・そんな自分でもいいと思いたい
そのような気持ちを引き出し、受け止め、
さらに、その女性の中にある
・本来もっている感度
・どれだけでも敏感になれる可能性
・あらゆる部分が性感帯になる可能性
そういったものを引き出すこと。
それが開発で大切なことだと思って、中イキ性感開発をしています。
逝きたい時に逝けるようになり、数秒に1回逝けるようになったえりかさん
結論から言うと、えりかさんはもともと素質がよかったですし、自分を解放すると覚悟を決めて開発を受けてくれていたこともあり、僕が指を動かさなくても腰を動かさなくても中イキできるようになりました。
正常位スタイルでも、騎乗位でも自ら腰を動かして逝けるようになりました。
中イキできなかった頃の感覚が思い出せない
えりかさん
さきほど、自転車の運転と同じと書きましたが、うまく中イキ開発をすると、逝けるのが当たり前になります。
そのため、逝けなかった頃の感覚を思い出せなくなるのです。
ここまでくると、セックスしながら、
ゆう
まだ、逝っちゃだめだよ
ダメ、もうダメ、逝っちゃう・・・逝っちゃうよ・・
えりかさん
ゆう
もう少し我慢して・・・・我慢して・・・・・ほら・・・もう、逝きそうだね・・・ほら、逝っていいよ
いっ、逝く、逝く・・・ダメ、何回も・・・
えりかさん
ガクガクガクガク・・・・
みたいなことをしたり、セックスの楽しさが増えます。
また、逝くのを我慢してから逝くとさらに気持ちよさがアップするらしく、多くの女性が喜びます。
えりかさんの場合は、前戯で感度と興奮を高めた後、大陰唇マッサージをして焦らすと
「気持ちいい、気持ちいい~~~」と騒ぎながら喘いでいました。
いやらしく腰が動き、「早く指を入れて欲しい」と訴えているようです。
そして、指を少しずつ焦らしながら入れていくと、
「あっ、あああ~~~きもじいいよぉ~~、きもじぃぃぃいですぅ~~~~」と言い、さらに腰が動きます。
「そう、上手だね。自分で動いて気持ちよくなってごらん、そう、、締まってきてるよ、ほら、もう逝きそうだよね」
と煽っていくと、
「だめ、逝きそうです、、、あっ、逝く、、、逝く、、、いっ、いくぅ~~~」
と指を一切動かしていないのに、自分でオーガズムを迎えることができました。
「ほら、気持ちいいよね。もう止まらないよね。何度でも逝っちゃうね」
「逝く、逝く、いくぅ・・・あっ、ガクガクガク、また逝く、いくうぅぅ~~、ガクガクガク、いっ、また逝くぅ~~~」
と、中イキループに入り、何度でも逝くことができました。
僕は指を一切動かいていないので、冷静にえりかさんを見ることができます。
女性がいやらしく快感を求め、自ら腰を動かして上り詰めていく姿や、深く長く、腰をそらせてオーガズムをを迎える姿は本当に美しいですね。
(しかも、えりかさんはスタイルがよく、すごくセクシーです)
その後、挿入でも僕が腰を全く動かさなくても何度も逝くことができ、騎乗位ではポルチオにしっかりと当てて、何度も何度も、自分でポルチオ中イキをしていました。
念のため、騎乗位でどれくらい密着した方がポルチオに当てやすいか、どれくらいの角度でどれくらい強く動いた方が逝きやすいかを指導しました。
1回目はここで終え、しばらくお菓子を食べながら仕事のことや恋愛のことを話し、
「ゆうさん、今日何時までオッケーですか?」
「どうしたの?もう一回する?」
「はい、ゆうさんにも気持ちよくなってもらいたいです」
と嬉しい提案をいただいたので、開発は忘れて普通にセックスしました。
もともとクリ逝きしやすいようですので、開発の時はクリイキしないようにクン二をしましたが、2回目は開発のことは忘れて、何度も連続で何度もクリイキもしてもらいました。
最後は、今回の開発での集大成ともいえる、同時逝きをして終了しました。
ゆう
中イキできるようになったでしょ。中イキできるようになった今を100点とすると、これまでのセックスの気持ちよさって、何点くらい?
30点くらいですね。
えりかさん
快感としては中イキできないセックスの3倍くらいだそうです。
しかし、これが好きな人とのセックスで中イキできればもっともっと気持ちいいでしょうし、満足度も幸福感も大きいと思います。
30代前半の性欲がかなり強くなってくる時期に中イキできるようになり、今後のえりかさんのセックスライフは激変すると思います。
おめでとうございます。
このように、初回でも何度も逝けるようになり、連続イキや逝きっぱなしができるようになったえりかさんですが、一番のポイントは、えりかさんが、
・自分をさらけ出そう
・ゆうさんを信じて、エッチな自分を解放しよう
・恥ずかしがらずに求めよう
と気持ちを決めて、開発を受けられたからだと思います。
あなたが開発を希望されるのであれば、「ゆうさんに任せればいいや」と思うのではなく、えりかさんのような気持ちを参考にしていただければと思います。
ゆう
2021年11月12日追記
中イキ性感開発を受けたえりかさんのその後
私を中イキさせてもらえませんか?
体験女性
というご依頼をよくいただきますが、そのような依頼はお断りしております。
「僕が中イキさせますよ」と言う男性はたくさんいると思いますので、そのような男性にお願いしてください。
「そんなめんどくさい事いう男性はこっちからお断りだわ!うっせ~うっせ~うっせ~わ」と思う女性もいると思いますが、
長年中イキ性感開発をしてきたもののプライドとして、あなたを中イキをさせるのではなく、中イキできる体になるようにお手伝いしています。
開発を受けた時だけ中イキできるのではなく、好きな人とのセックスで好きなように中イキできるように開発をしています。
そのために、膣やポルチオ性感帯の開発だけでなく、中イキしやすいカラダ・心の開発にも力を入れています。
えりかさんは、初回、2回目ともに中イキできましたが、
では、彼とのセックスで中イキできる自信があるかというと、最初はなかったと思います。
だって、これまでずっと彼氏とセックスしても中イキできなかったのですから、「開発師とした時はできても、彼氏とはまた中イキできないかもしれない」と思っていたかもしれません。
ですから、えりかさんが彼氏とのセックスで逝けたという報告を楽しみにしておりました。
そして・・・
そして・・・
そ・・
し・・
て・・
えりかさんの中イキ開発数か月後の感想
パチパチパチパチ!!
一度中イキできただけでなく、開発の時と同じように逝きっぱなし状態も経験できたようです。
好きな人と逝きっぱなしになれるのは、きっと開発師(僕)とのセックスの何倍も気持ちよく、何倍も幸せに包まれると思います。
えりかさんが書いてくれているように、どこに力を入れると中イキしやすくなるか、どこに力を入れると快感が上り詰めるかを体で覚えてしまえば、そこから先は彼と一緒に逝く事もできるようになっていきます。
そういうセックスができる男女が世の中に増える事を心から願っております。
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