男性経験が少ない女性でも短期間で中イキできる中イキ開発体験ブログ(中イキ性感開発は引退したため開発のご依頼はお受けできません

menu

中イキ性感開発体験ブログ

はじめに

現在は中イキ性感開発を引退したためご依頼や相談をお受けする事ができません。

2019年6月14日更新

好きな人(男性)と何度もエッチしているのに逝けないなら、何かがおかしい

『中イキ性感開発体験ブログ 名古屋・静岡』を運営しているゆうです。
このブログは、オーガズムのなかでもクリいきではなく、“中イキ”にこだわって中イキ開発の仕方や中イキ性感開発体験談をお伝えしています。
そしてさらにGスポット逝きではなく、ポルチオ逝きや深い快感がずっと続くポルチオ連続イキを体験していただくためにそこにこだわって情報提供をしたり、「中イキしたい」女性の中イキ性感開発のご相談に乗っています。

拙い文章ですがより実践的に中イキに到達できる具体的な内容をお届けしたいと思って書いております。

このブログは「エッチでいけない」「中イキできなくて悩んでいる」セックス経験の少ない女性や「彼女にもっと気持ちよくなってもらいたい、中イキもさせてあげたい」という優しい心を持った男性向けに書いています。

ここでお伝えしている内容を参考に、女性としてイク快感を味わったり、これまでの何倍も気持ちよくなったり興奮できるセックスに目覚めていただければと思います。

ネットを検索すればどこにでも書いてあるような内容の寄せ集めやラブグッズの購入に誘導する記事を書くつもりはありません。

中イキ性感開発でお会いした女性から「僕とのセックスは本当はどうだったのか?」と本音をお聞きしています。
時にはダメ出しされながら「感じてると思ったけど強すぎたんだね、次回はこうしてみよう」「この部分は喜ばれたから続けよう」「ここで感度があがったのか!じゃあ、こうしてみたらどうだろう?」と試行錯誤した結果わかった、中イキや連続オーガズムを体験するための具体的方法をお伝えしていきます。

中イキするためには、知識も必要です。
そして、このブログを書いている僕のことを信じてもらうことで、安心してこのブログの内容を実践できると思います。
ぜひ最後までお読みください。

中イキするためにテクニック以上に必要なこと

「屁理屈はいいから中イキするための具体的テクニックを知りたい!」という人もいるでしょうから最初にお伝えしておきますが、

中イキのためのテクニックで必要なのは、①キスや前戯でとことん興奮させ感じさせる②挿入前に手マンや膣内マッサージで女性が特に感じる膣内の快感スポットを探し③挿入で刺激し続ける。たったこれだけのことだと思いますが、
たったこれだけの事を丁寧にする男性が少ないから、「エッチでいけない」と悩む女性がたくさんいるのだと思います。

膣内性感帯がどこにあるのかを把握しないままピストン運動していても、女性はそこそこの気持ちよさしか味わえませんし、また膣感度が高まっていない状態で挿入してピストンを続ければ女性は痛がり、あそこが乾いてくることさえあります。
当然どれだけ頑張っても中イキなんてできませんし、女性がセックス嫌いになることさえあります。

膣内性感帯の刺激方法については個々の記事をご確認いただくとして、ここではテクニック以上に大切なことをお伝えします。

中イキするためには・・・

  • 安心とリラックス
  • 性的に興奮していること
  • 男性側のテクニック
  • 女性の筋力とイキ筋の使い方
  • 女性の集中力とイメージ力(想像力)
  • 理性がぶっとぶようなセックスを2人で協力してすること

などが必要です。(どれも無茶苦茶大事です)

詳細はこのブログをお読みいただき参考にしていただきたいのですが、ここでは

  • 性的に興奮していること
  • 理性がぶっとぶようなセックスができていること

について書きます。

全身の隅々までフェザータッチして女性の感度をあげるテクニックやキスそして手マンやクンニのテクニックも大切ですが、どれだけテクニックを使ってもどれだけ優しく愛撫しても、丁寧さだけでは中イキできないと思います。

だから、「彼はすごく丁寧に前戯をしてくれて気持ちいいけど、中イキできない」と相談してくる女性が後を絶たないのだと思います。

なぜ、彼が丁寧に愛撫してくれているのに中イキができないのかと言えば、性的な興奮が不足しているからです。
「エッチ中にちゃんと興奮できているよ!」と言われるかもしれませんが、冷静さを失い彼のモノが早く欲しくて欲しくてたまらないくらいの興奮が必要です。

そして挿入された後は「もっと突いて!」「もっといっぱい欲しい!」と思わず言ってしまうくらいの性的興奮が必要です。
この性的興奮という壁を越えられないがために中イキできずに悩んでいる女性がたくさんいます。

お会いした女性の悩みを聞いていていつも思うことですが、
性的に十分に興奮していないのに挿入されて、女性は感じたフリをし男性が余計に独りよがりなセックスをする。
そんな悪循環が起こっている気がしています。
*同性を悪く言うつもりはありません。知識や経験がないだけだと信じたいです。

「中イキできない、挿入であまり気持ちよくなれない」と悩んでいる女性の中には熱心に中イキ膣トレをしている人がいますが、どれだけ女性側が努力をしても、「早く入れて欲しい」「もっと奥を突いて、犯してほしい」と思えるぐらいに性的に興奮した状態でセックスをしないと、中イキは難しいです。

また、彼氏の前では恥ずかしくてエッチな言葉を言えない、大きな喘ぎ声を出せない、して欲しい体位やプレーが言えない、気持ちよすぎて乱れた姿を彼氏に見られたくないといった理性が邪魔をしているために、中イキできない女性も多くいます。

逆に言うと、性的に興奮し理性で判断できないっくらいのセックスができていれば、中イキすることは難しくありませんし、何度かそのような体験をできれば中イキできる体質になるので、逝くのが当たり前になります。

中イキ体質について
研究によると膣でオーガズムを経験すると、その快感が強いため脳のある場所に記憶として残り続けるそうです。そして、エッチをするたびにその記憶が引き金となり、逝けた時の状態を脳や体が思い出し、中イキできるそうです。
このような中イキが当たり前にできる状態を中イキ体質と(勝手に)名付けています。

あなたがどれだけ大きな声で喘いだり、エッチなことを言ったり、中イキでおかしくなるくらいに乱れても、あなたが気持ちよさを抑えきれずセックスで乱れる姿を見て、男性は「綺麗、可愛い、愛おしい」と思うものです。
男なら、そんなあなたを強く抱きしめたくなるはずです。

そうなれば、あなたの今後のセックスはもっと楽しくそしてもっと気持ちいいものになると思いますから、どうか諦めないでいただきたいです。
そしてできるだけ若いうちに、できれば30代前半までにはそのような体験をしていただきたいと思います。

中イキ性感開発をしていて、やり切れなく思うこと

ブログを書いていますと(このブログを運営する前に別のブログで記事を書いていました)、多くの女性から悩み相談をいただきます。
中には、相談を受けた僕も悩んでしまう悩みをいただくことがあります。

それは、既婚女性からの悩み相談です。
旦那とはセックスレスだけど、女性として生まれたからには一度でいいから中イキや頭が真っ白になるようなオーガズムを体験してみたいという相談です。

以前はそのような女性ともお会いしていました。
お会いして丁寧な前戯をし、これまで味わったことがないような快感や興奮を感じて中イキできたとしても、家に戻れば旦那さんとはセックスレスなのです。
女性として満たされないままなのです。

このような悩みをお聞きしていると、その旦那さんと結婚する前に(セックスをする前に)、
・こうして欲しいと言えるようになっていれば・・・
・あるいは旦那さんとセックスについて話し合えていれば・・・
旦那さんとのセックスも変わっていたかもしれませんし、もっと感じられるカラダになっていれば、旦那さんも奥さんとのセックスをもっと楽しめてセックスレスにはならなかったかもしれません。

もちろん、どちらに責任があるという話ではないですが、こういうお悩みを聞くたびに切なくなり、若いうちに、できれば結婚する前に中イキできるカラダになっておいて欲しいのです。

「もうセックスしたくない」という話

このブログではセックステクニックや中イキのコツなどえらそうなことを書いていますが、そういう僕も彼女とのセックスで痛い思いをしました。

まだ20代の頃(僕が童貞を捨てたのは20代前半で、遅いほうです)、やりたい盛りの僕は彼女が家に泊まりにくると、セックスを求めてばかりいました。
彼女もキスやいちゃいちゃが嫌いではなかったのですが、いざ挿入になると濡れてはいるもののあまり感じられず、途中で「痛い!」と言われて、セックスを中断することが何度かありました。

やりたい盛りの男にはつらい話です(笑)、射精できずに終わってしまうのですから。

ある時、いつものように彼女とセックスしていたら、「もうセックスしたくない」と言われました。その時はやり場のない怒りを感じましたし、男として烙印を押された気分でした。

しかし、しばらくして「セックスって誰のためにするのだろう?」と考えるようになりました。
僕が気持ちよくなるだけでなく、彼女も気持ちよくなりオーガズムを感じて、気持ちよさのあまり涙を流してしまうような、そんなセックスをしてみたい・・・と思うようになりました。

勇気をもってセックスの相談をすることに

男性が「セックスで彼女を満足させられない」と友達に相談することはほとんどありません。
大抵は自慢話をしています(笑)

彼女とのセックスで悩んでいたものの、友達に相談するのも恥ずかしいので悶々としていました。

ある時、セックススクールの存在を知り(現在は高額なスクールになっています)、スローセックスを世の中に広めたアダム徳永という人のところに散々迷ったあげく、悩み相談に行きました。

六本木のマンションで講習があったのですが、入り口でピンポンした時は、「怖い人がでてきたらどうしよう・・・」と、少し手が震えたのを覚えています。
そして、そこで、前戯で女性の全身を敏感にするような丁寧なフェザータッチの仕方などを2時間くらいかけて教えていただきました。
今ではネットを検索すればフェザータッチや前戯のコツを簡単に学べますが、当時はそういう情報が少なかったので、「こんなソフトな刺激で女性が感じるのか!」と衝撃を覚えました。

その後、彼女といちゃいちゃしていた時に、頭を撫でたり、首筋や耳たぶを優しくそして全身を丁寧にフェザータッチで愛撫し、乳首やアソコへの愛撫を焦らすようにしていたら
「今日はいつもと違う、愛されて大切にされている感じがする」と言われました。

それからセックスへの考え方が変わりました。
彼女との経験があったので、「俺のテクニックで気持ちよくしてやろう」と思うのではなく、「愛されている感じがする」「抱かれていると大切にしようとする気持ちが伝わってくる」と感じてもらえるセックスを心がけるようになりました。

その後数年して、その彼女とのセックスの事やセックススクールに勉強しにいった事をブログに書いていたら、「彼氏は前戯をそんなに長くしてくれない」「クンニが短いし、彼氏のクンニではいけない」そのような悩みのメールをくれる女性がいて、「それならお会いして、セックスしてみますか?(笑)」と言い(エロくてすいません)、少しずつそういった女性とお会いするようになったのが、この活動をしているきっかけです。

「ゆうさんはどうして性感開発しているの?」と聞かれることがあります。
理由のひとつは、エッチなことをしたいからです。そこは否定しません。女性が感じている姿を見る事は大好きです。
もうひとつの理由はかっこよく言えば「中イキできなくて困っている方の役に立ちたい」なんですが、逝くとかオーガズムの神秘さにはまってしまい、エッチなことをしながらそれを探求しそれで喜んでもらえるからです。
「女性とエッチなことして自分が気持ちよくなりたいんだよね?」と指摘されたこともあります。女性とエッチなことをしたいと常日頃から思っていますが、中イキ開発の時は女性が望まない限り射精しませんし、挿入しないこともあります。
ここに自分なりのルールを作らないと、ただやりたいだけになってしまいますからね。

ポルチオセックスとの出会い

ある時、いつもと同じように丁寧に前戯をしてから、挿入して奥にあてたまま抱き合っていたら、あそこの先にコリコリとするものが触れました。
それが子宮の入り口だとは知っていたのですが、その日はいつもよりもそのコリコリを感じることができ彼女の反応もよかったので、しばらくの間そこをグイグイと押し込むように小さく腰を動かしていたら、彼女がビクビクと痙攣するようにしてイキました。

そして、続けていると正常位でもバックでも何度も何度も絶頂を迎えたのです。

勉強熱心かつ真面目なので(笑)ネットでいろいろと調べて、それがポルチオセックスと言われるものでポルチオオーガズムだと知りました。

女性が性的に興奮してくると子宮が下の方に伸びてきて、ペニスで触れやすくなります。
その状態でピストン運動ではなく、ポルチオ(子宮の入り口付近)を押し込むようにまたは揺するように腰を動かすと、女性は子宮の奥が疼いて疼いてしょうがない状態になり、クリトリスやGスポットとは別の快感が得られるようです。

中イキには、Gスポットで逝くだけでなく、ポルチオイキ(ポルチオオーガズム)があります。
「奥をグリグリされると気持ちいい」と感じたことがあると思いますが、そこを押されたり揺らされたりする刺激で逝くことができると、「クリイキの何十倍も気持ちいい」という女性もいます。

少し専門的な話をすると、感覚には冷たい・熱いという感覚、触れられる感覚、そして振動の感覚があります。ポルチオセックスやポルチオ開発では、この振動の感覚が女性を未知の快感へと導きます。

ですから激しくピストンするのではなく、ポルチオをおちんちんで揺らしたり振動を与えるような腰の動かし方をすると、次第に振動に対する快感が開発されていき、これまで感じたことがない快感を女性は感じることができるのです。

ポルチオに振動を与えて、中イキしやすい体位は屈曲位です。

この体位はポルチオ刺激しやすい体位なので、ピストンだけではあまりにも勿体ないです。

女性が性的に興奮してくるとポルチオが下の方に下がってくるので、男性はコリコリとしたところをあそこで感じることができると思います。それがポルチオです。

男性は、アソコがポルチオに触れたら、あそこをポルチオの上か下に入れて、ポルチオを上下に揺すったり、ぐぃと押して離すような腰の動かし方をします。

この時あまり強くポルチオに押し込むと女性が痛がる場合がありますので、女性は痛い時は「痛い、もう少し優しく」とちゃんと伝えましょう。
またポルチオ性感帯が開発されていないと、最初はあまり気持ちよさを感じられないかもしれません。
その場合は、奥が揺らされてる感じや奥に当たっている感じと、彼氏が一生懸命頑張っている(笑)感じを、楽しみましょう。

慣れてくると体の外側からポルチオを揺らすように振動を送るだけでも(体外式ポルチオ開発)、気持ちよくなれたり膣でイケるようになります。

2人で協力して行えばポルチオセックスで激イキすることも可能ですから、2人のセックスが変わっていくのを楽しみにしていてくださいね。

手マンでポルチ開発もできなくはないですが、指の長さではポルチオを刺激し続けるのは難しいです。
むしろ2人で気持ちいい事をしながら、密着してペニスをポルチオに当て続けることで、ポルチオ刺激による中イキを体験することができます。

男性の方は是非、このポルチオで逝くを彼女に体験させてあげてください。
なおポルチオセックスの具体的な方法については、トーリー佐藤さんという方の講習でマスターしたものですので、興味がある男性は、トーリー佐藤さんの教材などで勉強してください。

オーガズム催眠と出会った結果

メールで何度がやりとりはしますが、初対面の僕と会って中イキや性感開発をする場合どうしても時間や回数がかかってしまうことがあります。

ご依頼される女性の多くが、セックス経験が少なく男性経験が4~6人と少ないです。

1度目の中イキ性感開発で喜んでいただき2度目、3度目とリピートしていただいているのですが、セックス経験が少なく性感開発されていない女性でも、もっと早く中イキを経験してもらえないかなと思っていました。

そんな時に偶然、催眠を使った性感開発が海外では医療行為として行われていることを知りました。
さっそく催眠関係の書籍を学び、催眠の先生にお金を払って学ぶことができました。

催眠を使うと、普段よりも感度が何倍もあがりますし、また快感に集中できるようになりますので(中イキするためには、快感に没頭する集中力が必要です)、Gスポットやポルチオの感度をあげやすくなります。

当然中イキや連続イキもしやすくなるのですが、

一度そのような経験をすると、その後のセックスでも感度が上昇するので、彼とのセックスでも逝きやすくなれるのです。それは中イキのイメージがあなたのカラダや脳に刻み込まれるからです

中イキ経験がある女性はイメージ力(想像力)が高い傾向があるように感じます。
ですから、あなたも女性が中イキしている動画などを見て中イキのイメージを掴んだり(中イキしている時のカラダの動きや力の入り方は絶対に知っておいたほうがいいです)、本当は経験してみたいプレイで激しく感じて中イキしているイメージを高めると中イキしやすくなります。


感度を十分にあげた状態で体の外側からポルチオを刺激した時の動画です。
性感が開発されてくると身体の外側から間接的にポルチオを刺激するだけでも、感じられるカラダになってきます。
男性から見てここまで感じてくれると嬉しいですし、感じている姿は綺麗だなーと思います。

*動画が見られない場合はこちら(対外式ポルチオマッサージ動画)から

この女性のように、オーガズム催眠を使い、上手に催眠にかかることができれば、中イキに到達するスピードがあがります。
そして何より今までの数倍気持ちいセックスを体験できます。

*催眠のかかりやすさには個人差があります
*2021年1月現在、中イキ性感開発で催眠は使っておりません(下手だからです・・・)

中イキ性感開発をやり始めて~現在の活動について

このような経緯から、仕事の合間の時間がある時に、中イキ性感開発、性感マッサージや、オーガズム催眠、スローセックス(全身を丁寧にゆっくりとフェザータッチして全身の感度をあげる)などを使いながら、中イキできなくて悩んでいる女性や、彼氏とのエッチでもっと感じられるカラダになりたい女性のお手伝いをさせていただいています。

嬉しいことに一度体験をすると「クンニが気持ちよすぎてまたして欲しい」「また彼とはできないような乱れるエッチがしたい」などの理由でリピートしてくださる人が多くいます。
中イキ性感開発を体験された女性の声中イキ性感開発の体験談をご確認ください

中イキ体験を希望する場合はまずはメールでご連絡ください。
興味はあるけれど知らない人と会うのは怖いなどの不安もお教えください。

あなたが安心できてること。
そして、他の人の力を借りて中イキしたいという想いがあってはじめて中イキできますので、ゼロにするのは難しいと思いますが、不安を解消していただきたいと思います。

何度かやりとりをして、僕のことを信頼できて性感開発してもらいたいと思った場合のみ、お会いしましょう。

知らない男性と会うわけですから、勇気も必要ですし不安があるのは当然のことです。

またいざ会ったとしてもあなたを中イキさせられるような優しさや配慮、テクニックがなければ会う時間が無駄になってしまいます。
ですから充分に安心できて、全身の愛撫、性感オイルマッサージやオーガズム催眠などを受けて、中イキ体験したい!と思ったら中イキ性感開発を受けられてください。

自分の体を知り、自分の体を好きになって欲しい

「耳や背中が性感帯です」というように、どこを責められると感じるか知っていると思いますが、膣内のどこが性感帯なのか自分の体のこと(特に膣内の敏感な場所)を詳しく知っている女性は少ないと思います。

ですから、性感開発では「ここがGスポットです」「ここをこう刺激したほうが気持ちいいよね」など、あなたの膣内性感帯をレクチャーしながら行います。

自分の体のことがわかってくると、「さっきの触り方でGスポットを責めてほしい」「奥を寝バックで圧迫してほしい」ということが言えるようになってきます。

そうなってくると、あなたのセックスが変わります。自分のカラダのことが好きになれると思います。

ぐちゃぐちゃに乱れること

前半の方で、中イキするためには特に、

  • 性的に興奮していること
  • 理性がぶっとぶようなセックスができていること

が大切だとお伝えしました。

性感開発をするきっかけのところでお伝えしたように、最初はフェザータッチを武器に丁寧な愛撫で女性に喜んでもらっていました。
そして、女性が中イキする姿に感動してからは、丁寧なセックスだけでなく、逝けるセックスを目指しました。

そこからずっと中イキを探求し続けているのですが、たくさんの女性の中イキ性感開発をしてきて、ぐちゃぐちゃに乱れるようなセックス、理性がぶっとぶような快感がある方が中イキしやすいことが分かってきました。

そのためには、「この人の前ならぐちゃぐちゃに乱れても大丈夫」「この人の前なら逝き狂う姿を見せられる」という安心感を与えられる人間になる必要があります。

一方で、女性を興奮させ理性を崩壊させるような言葉遣い、焦らし、技術を磨く必要がありました。
まだまだ未熟ですが、ずっとずっと技術を磨き続けています。

僕のこと(プロフィール)

ここまでお読みいただきありがとうございます。簡単に自己紹介をしておきますね。

愛知県の海が見える町在住の40代(40代後半に突入しました)、既婚です。
(開発といえども、エッチなことをするわけですから、年齢差があると無理という場合は申し込みしないでくださいね。)
仕事は企業のメンタルの顧問をしながらカウンセリングなどをしています。
誰もが知っている大手企業でも仕事していますので社会的責任は大きいですし、変なことはできません。

仕事であちこちに移動するので、各地の美味しいものを食べたり、仕事の合間に観光するのが好きです。
(どちらかというと自然や静かな場所が好きです)

旅行も好きですが海外に行く時間はあまり取れないので、もっぱら国内旅行をしています。
海外旅行に備えて英語も勉強していますので得意な人は教えてください。

外見:
某俳優さんに似ているとたまに言われるので(過度に期待されると困りますが・・・)不細工ではないと思います。
身長168㎝、体重69kgのがっちり体型です。

趣味:
ウィンタースポーツ、アウトドア、読書、映画鑑賞です。
映画は邦画・洋画問わず好きですが、好きな映画を何度も観るので種類はそれほど詳しくないです。(最近は“プラダを着た悪魔”や“マイ・インターン”を何度も観ています)

性格:
温厚なほうだと思います。和ませる目的もありますが9割ふざけています。
仕事柄、社交性を出していますが本当は内省タイプです、大勢の人がいる飲み会では黙ってしまいます。
体験女性の声を少しのせてますので、そちらをご確認いただけるとどのような人物かのイメージがつくかもしれません。

好きな事・好きな人:
何事にも好奇心旺盛で前向きに楽しめる人が好きです。与える精神(GIVE)を持った人。コンビニの店員さんや居酒屋の店員さんにもちゃんと「ありがとう」を言える人

嫌いな事・苦手な人:
狭い場所、うるさい居酒屋、何事にも否定的な人、自己中心的な人、挨拶や感謝の言葉が足りない人。

中イキ性感開発・セックスについて:
これまで相談にのってきた女性は下は19歳の大学生さんから上は50代の女性(この人は遠方のため、電話で相談に乗っただけ)です。
セックスのテクニックは前述した通り先生からも学びましたが、多くはお会いした女性との経験から磨いてきました。
*ちゃんと女性の意見を聞けばセックステクニックは上達します!

安心してリラックスできること(会話で楽しんでいただく、電気を暗くする、避妊をする、女性のペースに合わせる)は皆さんに対して共通ですが、性的に興奮するため、言葉責めが好きな人もいれば苦手な人もいます。

若い女性でも縛られたり拘束が好きな女性もいますし、癒されるようなセックスで安心し興奮が高まっていく女性もいます。

彼氏には頼めないようないやらしいプレーで興奮したいという女性もいます。
人それぞれですので、お会いした女性からどうすれば気持ちよくなり興奮できるのかを確認し、教えてもらいながらセックステクニックを磨いてきました。

テクニックは常にブラッシュアップしていますが、自分のセックステクニックがうまいと思ったことは一度もありません。
ただ、女性を中イキさせるための知識、技術は常に磨き続けています。

夢:
働く人が職場でやりがいをもって仕事をし、職場を楽しめること。
男性女性問わず、その人が自分らしさに気づき、自然体で自分らしく生きられる世の中になること
子どもが憧れるような大人が街中にたくさんいる世の中になること
他人が自分にどうしてくれるかではなく、自分が人にできることを考えられる人が増えること


性的な夢:

男性がポルチオセックスや女性を感動させられるセックス技術・マインドを学べる環境を作ること
不満足なセックスではなく愛し合い、終えた後には幸せに包まれるカップル、夫婦が増えること。

簡単に言うと、少しSでポルチオ開発大好きな変態です^^

ここまでお読みいただきありがとうございました。

最後に・・・
きっとあなたも中イキできますので、諦めないでくださいね。

ーーゆう@名古屋(愛知)ーー

中イキ体験に興味がある人はこちら

中イキ開発風景

<体外式ポルチオマッサージでオーガズムを迎える女性>


↑性感開発を受けて膣や子宮の感度があがった女性は、このようにカラダの外から子宮を揺らしても、快感がおそってきて逝ってしまいます。
感度があがっていれば、快感の波が襲ってくるたびに何度でも逝けるようになります。

<カラダの外側からポルチオ開発>

↑こちらも体の外から子宮を揺らしています。開発が進むと、このように感度が上がるため揺らされれば逝けるようになります。

<拘束などで性的興奮を作り出せば連続オーガズムは可能>


↑この女性は腕を拘束することで興奮が増して、何度も中イキできる状態になりました。

<中イキ後は全身の感度が上がる>
性感開発で何度も中イキできるようになると、「感じにくい」と悩んでいた女性でも、中イキ後に全身の感度がここまで上がります。

<数秒に1回、中イキできるようになった椿さんの性感開発音声>
感度が上がっているので、男性がポルチオを揺らすたびに中イキしてしまいます。
何度も逝っている音声
*音声のみです
*音声のピッチを変えてあります

<開発途中(前戯編)>

↑中イキするためには、このように前戯の段階で全身の感度が上がっている必要があります。
前戯で感度が上がっていないのに膣を刺激しても、中イキはできません。

<中イキ後のフェザータッチで全身が性感帯に変わります>

↑逝った後はからだ中が敏感になり、軽く撫でるだけでビクビクと感じてしまいます。

<お尻側からの体外式ポルチオマッサージでオーガズムを迎えている動画>


↑中イキ開発を受けてポルチオ感度があがると、お尻側を揺らすだけでもオーガズムを迎えることができるようになります。

⏩手マン動画
↑中イキ脳開発をしてさらに膣感度を上げてから手マンすれば、指を挿入して膣壁を押さえるだけで(指を動かさなくても)、女性は悶え続けます。これくらい膣感度をあげることで、中イキしやすくなります。

⏩挿入で(ピストンはしていません)女性が逝きたい時に逝っている動画
↑性感開発ではこのように、男性のテクニックに頼ることなく、自分で逝けるようになることをゴールにして中イキ開発をしています。

中イキ性感開発の詳細はこちら

 

プロフィール

はじめまして、ゆうです。

仕事は企業のメンタルの顧問やカウンセリングをしています。

旅行、映画、ウィンタースポーツ、催眠、人との出会いが好きです。

ブログやツイッターを通じて、中イキできなかったり、感度が低くて悩んでいる女性とお会いして相談にのってきました。

中イキや頭が真っ白になるようなオーガズムのコツなどをこのブログで発信しています。